読了時間:約 3 分
投稿者:生脚ハンターさん(男性・30代)
俺は女の生脚が大好だ。
まずは俺が、生脚好きになったきっかけとも言える話しを一つ。
あれは俺がまだ小5の蒸し暑い梅雨時の昼休みだった。
雨降りの為、校庭で遊べず、自席に座りウトウト居眠りしていたの
読了時間:約 3 分
投稿者:生脚ハンターさん(男性・30代)
俺は女の生脚が大好だ。
まずは俺が、生脚好きになったきっかけとも言える話しを一つ。
あれは俺がまだ小5の蒸し暑い梅雨時の昼休みだった。
雨降りの為、校庭で遊べず、自席に座りウトウト居眠りしていたの
なんと!・・スベスベツルツル気持ち良い感触の元は、クラスで一
低学年の頃から恋い焦がれ、憧れているユイちゃんが、俺が座って
ドキドキと鼓動が高まり、顔が熱く火照り、股間がムズムズ・・
ユイちゃんの美脚に当たっている腕肘先を、スリスリと意識的に動
スベッ・・ツルッ・・
うほお~♪さっきより気持ち良いぞ~♪
はあ・・はあ・・でも!・・ち○こが膨らんで?痛いぞ?
はあ・・はあふう・・
ドキドキ・・ドキドキ・・て・・手の甲で・・
俺は薄目を開け、寝た振りしながら手の甲を美脚太腿にくっ付け、
スベ~・・ツル~・・手の甲に伝わる気持ち良い感触!
おほ~♪たまんねえ~♪・・気持ち良い~♪・・けど!ち○こが・
はあ~・・はあ~・・
ドッキン!・・ドッキン!・・て・・手で・・手のひらで・・触り
えっ?ダメダメ~!何考えてんだよ俺!・・それって犯罪じゃね?
そんな俺の心の葛藤を知ってか知らずか、ユイちゃんはキャイキャ
はあ~・・はあふう~・・触り・・たい・・触りたい!
ドッキン!ドッキン!ドッキン!・・はあ~・・ふう~!
俺は、そ~っと・・こっそりと・・手の甲から手のひらに返した・
スベ~!・・ツル~ン!・・
手のひら一杯に広がる美脚太腿の気持ち良い感触!
うっひょ~♪・・き!・・気持ち良すぎい~ん♪
け・・けど!・・
スッゲー硬く膨らんで痛いんだけど?・・大丈夫?俺?
瞬間、ピクッと反応し、俺を見たユイちゃんと目が合った・・
バックン!バックン!バックン!・・や・・やべえ~!ユイちゃん
顔が引き吊り一気に吹き出る冷や汗!・・が!・・しかし!
ユイちゃんは怒るどころかニコッと笑みを返し、周囲の目から俺の
ドッキン!ドッキン!バックン!バックン!・・はあはあ~!ふう
なんだなんだ?どういうこと?・・もっと触って良いよって事か?
子供心にも、悪い事、イケない事だと自覚していた俺は、薄目で寝
大丈夫だ!誰にも見られていないし、バレてもいない!
ブルブル・・ふう・・ふう・・
スベ~・・スベ~・・ツルツル~ン
緊張感と罪悪感に震える手で、憧れの美少女ユイちゃんの美脚太腿
あっ!・・ち○こが!・・ビクン!ビクン!脈打って痛い!・・痛
が!・・その一瞬!・・頭の先から爪先まで、経験した事のない気
あっ!・・あ・・ああ~・・あ~・・
ドピュ・・ドピュ・・ドックン・・ドックン・・
ああ~・・やべえ~・・ち○から何か一杯出て来やがった!
お・・俺って病気?・・死ぬ?・・でも・・気持ち良い?・・ああ
生脚美脚を撫でていた手を止め、突然席から立ち上がる俺を、意味
俺は駆け込んだトイレの個室で、白濁色の液体で汚れた下着パンツ
小5にして精通を体験した俺は、その後オナニー漬けの日々を送っ
これが生脚女への初めての痴漢行為だった。