私は小さな会社でOLをしている、25歳の女性です。
友達に言ったらなかなか理解してもらえないけど、ナプキンは布ナプキン派。
でも数か月前の生理の日、布ナプキン用の洗剤を切らしてしまっていたことに気が付きました。

帰りに買ってこよう。そう思って、その日は久しぶりに紙の使い捨てナプキンを使っていたのですが……その日はけっこう量が多かったにもかかわらず、会社でトイレを済ませるのを忘れて、出てきてしまいました。
 
電車の中で、どうにも気になってきてしまったので、降りたことのない駅で下車。
そこは小さな駅で、ホームにはあまり人がいませんでした。

むくんで痛む足に鞭打って、階段を駆け上がり、お手洗いへ。
3つの個室があったのですが、1つは使用中。残りはすべて和式。

和式は、靴が汚れそうだからいつもは使わないのですが、背に腹はかえられません。
さっと入って、すみやかにナプキンを交換して、コーナーに設置してあったごみ箱へ入れて、お手洗いを出ました。

そして、すっきりしてホームに戻ったとき、お手洗いに忘れ物をしてしまったことに気付いたのです。
ナプキンを入れて持ってきていた、お気に入りの巾着袋。
それを、荷物かけにひっかけたままでした。

慌てて階段を駆け上がってお手洗いへ入ると、さきほど私が入っていた個室が使用中になっています。
しばらく待っていましたが、何やら音はするものの、出てくる気配はありません。

しかたなく、
「すみません、荷物をかけるところに、巾着袋がかかってませんでしたか?」
と、扉越しに声をかけました。
それでも、返事はありません。人の気配はするのに…。

もしかしたら、具合が悪くなって、中で誰か倒れているのかも……そう思うと、心配でいてもたってもいられなくなってしまい、隣の個室の様式便座のふたをしめて、その上に乗って、隣の個室を上から覗き込んでみました。

個室の中にいたのは、髪の片側を長く伸ばして、薄毛になった部分を隠しているタイプの髪型をした、小太りなサラリーマン。
そしてその人は、汚物入れを覗き込んで、なにやら漁っていたのです。

「う……っ!」
思わず声を出してしまい、男がこちらを見上げて、びっくりした顏をしました。
けれどすぐさま男は立ち上がり、隣の個室から出て私のほうへやってくると、個室の鍵をしめてしまいました。

「な、なんなんですか…!ここ、女子トイレですよ!!」
「お姉さん、あんた、今生理中でしょ。巾着の中、ナプキン入ってたし」

さっきまで汚物入れを漁っていた手で、お気に入りの巾着を触られてしまったことに、涙が出てきました。
大声を出して助けを呼びたいのに、怖くて、大きな声を出すことができません。

震える声で、
「か、返してください。それから、鍵を開けてください。帰らなきゃ」
「帰るだけなら、ちょっと付き合ってよ~。なぁ、いいだろう?」

帰ると訴えた私の肩を押して、便座のふたの上に座らせられました。
男は、薄毛の頭だけじゃなくて、鼻やおでこまで、ぎらぎらと油で光っています。
強い力で便座に座らせられた私は、そのままキスされてしまいました。

油っぽい肌とは裏腹に、唇はがさがさ。
しかも、タバコと、なにかわからない、嫌な臭いが……。

必死で唇を閉じて、目もとじて固くなっている私に、
「ほ~ら、口開けてよぉ~」
と、唇を執拗に舐め回してきました。

気持ちが悪くて吐きそうだったけれど、鼻で懸命に呼吸していたら、その鼻を指先で思い切りつままれました。
苦しくて思わず口を開けた瞬間、ごつごつとしたふと短い指が口にねじこまれ、こじあけられてしまいました。

さっき汚物入れを漁っていた指だ……!!
そう思って、思わず吐いてしまいました。

「うお!きたねえなぁ……」
男は慌てて顏を話すと、ポケットからしわくちゃのハンカチを取り出して、私の口につっこんできました。

自分の吐いたものの臭いと味が口いっぱいに広がって、また吐いてしまいそうだけれど、ふさがれているからどうにもなりません。

「ハンカチなんていらないっていってんだけどさ、今日はもっといて正解だったわ。持たせてくれた女房に感謝しないとなぁ」
「うぅ!!ぅぐ……!」

吐きそうで吐けなくて苦しむ私を見てにんまりしながら、ネクタイをほどいて、私の腕をひとまとめに。
それから私のふとももを押し開き、スカートの中に顏をつっこんできました。

「おぉ……血の臭いがするなぁ」
いやだ!!そう思って足をばたつかせても、驚くほど強い力で足を押さえられてしまい、どうにもなりません。
男がタイツの股の部分を力任せに破ったかと思うと、すぐに下着のクロッチ部分に指をひっかけて、横にずらされました。

「んうううう!!!うう!!」
首をぶんぶん振って拒否しても、解放してくれるはずがありません。

「それじゃあ、新鮮なのを…いただきます~っと」
嬉しそうにそう言って、ためらいもなく、経血で濡れたあそこに顔をうずめてきました。

経血でぬめったあそこをはい回る、生暖かい舌の感触はもちろん、経血をなんのためらいもなく舐めとる男に嫌悪感を感じて、気持ちが悪くて仕方ありません。

男が満足するまでじっと耐えるか、電車を降りてお手洗いに誰か入ってきて助けてくれるのを待つしかない……。
そう思って耐えていても、いっこうに、誰もやってきません。

そのうちに、ごつごつとした指が私の中に入ってきました。
私は普段、奥を突かれるのが好きなのですが……生理中に子宮口あたりに触れられると、おなかの奥に鈍痛が響いて、しばらくはその痛みに苦しむことになります。

そんなこと知るわけもない男は、指をグイグイと奥までねじ込んできました。
痛くて、下半身に力が入らなくなってきて……カチャカチャという金属の音にはっとして男を見ると、にんまり笑って、
「生理中なら、妊娠しないだろ?」
っていって、ゴムもつけずに挿入してきて……。

足をつっぱって拒否してみても、経血で濡れた膣は、すんなりと男のあそこを受け入れてしまいました。
悔しくて、嫌で嫌で……涙が止まりません。
せめて、これ以上男を喜ばせたりするもんかと、顏をそらして耐えました。

「いいねぇいいねぇ、反抗的なのも悪くない。レイプしてるって感じがすごくするなぁ!」
「ふぅっ!?」

私のブラウスの前を思いっきり手で開き、ボタンがいくつかブツンと取れる音と共に、胸のあたりが涼しくなりました。
そしてあらわになったブラのワイヤー部分を押し上げられて、胸も丸見えに…。

「細っいのに、おっぱいおっきいねぇ~!今日はあたりだな、こりゃ!」
実は昔太っていたときにEカップあった胸は、痩せた今も、そのサイズをキープしていました。

その胸を汚い手で揉みしだきながら腰をがんがん打ち付けられ、さらには乳首にむしゃぶりつかれて……。
気持ちが悪くてずっと鳥肌がたっているのをみて、
「なんだぁ?鳥肌たつくらい気持ちいいのか?」
なんて笑われて、さらに目の奥が熱くなりました。
あんな屈辱は初めてで……。

しばらくして、ホームからアナウンスが聞こえてきました。
「まもなく、遅れていた電車が、2番線に入ります。黄色い線の内側に……」
アナウンスに気づいた男は、慌てて腰の動きを激しくして……、
「おぉぉ……!!出るっっ!!」
と、中に射精しました。

そしてネクタイを慌ててほどいて自分のカバンにつっこむと、走って出ていきました。

追いかけないと。
そう思っても、好き勝手に奥を突かれまくって、生理痛がひどくなってしまい、しばらく動けそうにありません。

しかも、手もしばられていたせいか、感覚がなくなってしまって……少しの間、個室のドアも空いたまま、私はあられもない姿で便座のふたの上に座っていました。

いつか絶対仕返しをしてやる。見つけて、警察に突き出してやる。
そう思って、ハンカチは今もとってあります。
見るだけであのときのことを思い出して、ひどく気分が悪くなるけれど……。

あれから数か月たった今も、あの男を見つけられていません。