2021年08月07日 21:00

自慢の妻が契約と引き換えに取引先の人間にオモチャにされた…(体験談)

読了時間:約 4

投稿者: コールタールさん(男性・20代)

俺はささやかながら事業をしてて、それなりに上手く行ってた。
大きくないし、35年ローンだけど、一軒屋も買って、従業員は3人だけど、しっかり会社もやっていた。

そして、俺には自慢できることがひとつだけあった。
妻の美奈が、綺麗だってこと。
美奈は従姉で、一歳年上で、子供のころからずっと惚れてた。
家が近所で、なにかと親戚の家に用事作っては美奈に会いに行ってた。

高校になって、初デートしてもらった時は舞い上がったし、その後に告白して受け入れてもらったときは、本気で舞い上がった。
それからは、俺なりに大事にしてきたつもりだ。
出会ってからもう二十年近く、付き合ってから十年くらいか。

付き合った女の子は美奈だけ。
今でも好きだし、大切に思ってる。
だけど、俺が26歳で、美奈が27歳のとき、仕事で大失敗した。
理由は、取引先の無茶苦茶な行動と、連絡ミス。

取引先の人間が、大量に発注した後、いきなり取り消してきた。
もう、こっちは発注を元にいろいろ動いてた後で、そんなことされたら、うちみたいな小さいとこは、潰れるしか選択がない。

嫌がらせに違いなかった。
向こうの担当者は、美奈に惚れてるのか、それとも体目当てなのか分からないが、度々飲みに誘われたりして、美奈も迷惑してたから。

俺が頭下げたら、もしかすると向こうも機嫌を直したかもしれない。
だが、また取引再開してもらっても、美奈に嫌な思いさせながら取引継続するだけだし、家を手放すことになっても、事業を台無しにして負債負うにしても、規模が小さいし年齢も年齢だから、やり直せるって単純に思ってた。

今まで美奈のために必死に頑張ってきたから、またそれを繰り返すだけだって。
で、ともかく今後の準備をしてるある夜、思い悩んだ様子で、
「ごめん、大変なときに申し訳ないんだけど、一晩だけ、実家に戻ってもいい?」
って、美奈に相談された。

ちょっと寂しいって思うと同時に、そこまで無理させてたんだなって思った。
今度は失敗しないように頑張ろうって思った。

そして、それから一週間くらい経って、急に契約取り消しした契約先が、態度を変えて、損害賠償と、今後の契約の継続を約束してくれた。
不思議に思いながらも、美奈に苦労かけなくてすむから、俺のほうは文句なかった。
ただ、担当で美奈にちょっかい出してた奴が、急に愛想良くなったのが気にはなった。

だけど、その二ヶ月後、その担当者がいきなり自宅に押しかけてきて、
「奥さんが従ってくれないから、旦那さんに教えてあげることにしました」
って、ニヤニヤした顔で、一通の封筒を渡してきた。

担当者が帰って、封筒を開けてみたら信じられないことに、美奈の写真だった。
しかも、どこかの旅館みたいな場所で、担当の奴にエロいことされてる写真。
それを見た瞬間、全部理解した。
最初かあいつはこういうことするつもりで、吹っかけてきたんだって。

向こうが急に態度変えたのは、契約と損害賠償の引き換えに、美奈の身体を要求したんだって。
その写真見ながら、吐いた。
後悔とか、悔しさとか、嫉妬とか、いろんな感情で思考が定まらなくて。

だけど、一度見てしまったら、見ずにはいられなかった。
どんなことされたのか知らないと、気が狂いそうだった。
だから、一緒に入ってたDVDも見た。
見ずにはいられなかった。

乱れて、手ぶれする映像の中、カメラが美奈を映した。
下着姿の美奈が、画面いっぱいに映し出される。

「じゃあ、名前を言って下さいねー」
「美奈、です……」

視線をカメラからそらしながら、美奈が自分の名前を告げる。
「すごいエロい体ですね。さすが人妻。ちなみにカップは?」
「Dカップ、です……」

そして、ブラの上から、見慣れた身体、だけど見飽きることない身体、胸が、乱暴に揉まれて、形を変えて。
美奈は、されるがままだった。

この時点でもう見てられない。
だけど、途中で止めることも出来ない。

「こんなエロい身体してる人妻なんだから、経験も豊富ですよねぇ?」
「そんなこと、ないです……」
「ちなみに、経験人数は?」
「…………」

言いにくそうに、しばらく沈黙した後……

「ひとり、だけです」
って、そう言った。

そう言ってくれた美奈に、いとおしさを感じるけど、これは過去の映像で、この後、美奈がどんなことされるか、簡単に想像がついてしまう。
そして、美奈の下着がぜんぶ外される。

つんと上向いた胸とか、ほっそりした腰とか、ちょっと濃い目のヘアとか、全部を嘗め回すように撮影されて。
我慢ができなくなったんだろう。

「きゃっ……」

美奈が布団に押し倒されて、画面が乱れた。
その後、美奈の下半身を映すようにカメラの角度が調節されて。
大胆に足、開かされて、美奈は舐められてた。

「そんな泣きそうな顔しないでくださいよ。ほら、楽しみましょう」

そう言ってたんだから、多分美奈は泣きそうな顔してたんだと思う。
だけど、カメラの角度からは、美奈の顔は見えない。
ひたすらキモい中年が、美奈のアソコを舐める光景だけ。
そして、唾か愛液かわからないけど、美奈のアソコが十分に濡れる。
濡れた後、いちばん見たくない光景が、カメラに映し出されようとする。

「その……セックスは、撮らないで下さい……ここまで従ったんですから……」
「いやいや、ここまで撮ったんだから、最後まで撮らせてよ」
「…………お願い、します」

半分、泣いたような声でそう言って。
そこで、映像が途切れた。

この後、美奈がどんなことされたのか想像して、想像してる自分が嫌で、二ヶ月間美奈の変化に気付かなかった自分が嫌で、泣きながら吐いた。
吐いて吐いて、美奈のことを大事にしよう、もう二度と失敗しないようにしよう、つらい目に遭わせないようにしようって思った。

DVDも写真も、きっちり処分した。
美奈には結局、俺が知ってることは打ち明けなかったし、そのことを知られないようにするために、取引先とも取引続けている。
何もなかったかのように。

美奈に俺が知ったことを知られないようにして、傷つけないようにするには、今までと同じことを平然と続ける、そうすることしかできなかったから。

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