読了時間:約 3 分
田舎にある私の家は、昔から動物をたくさん飼っていました。
だから、幼い頃から動物の交尾には見慣れていました。
いつもは大人しい鶏もうさぎも、犬も、発情期になると腰をカクカクさせて面白かったです。
小学校の時は、友達を連れて「交尾観察会」なんてのもしていました。
もちろん、すぐに友達のママからクレームが来て叱られましたが。
その時、初めて「交尾」は隠さないといけないことだと理解しました。
読了時間:約 3 分
田舎にある私の家は、昔から動物をたくさん飼っていました。
だから、幼い頃から動物の交尾には見慣れていました。
いつもは大人しい鶏もうさぎも、犬も、発情期になると腰をカクカクさせて面白かったです。
小学校の時は、友達を連れて「交尾観察会」なんてのもしていました。
もちろん、すぐに友達のママからクレームが来て叱られましたが。
その時、初めて「交尾」は隠さないといけないことだと理解しました。
口の軽い子はできるだけ誘わないようにしていたのですが、ある男子だけ
「お前らコソコソ怪しい!先生に言ってやる!」と言われ、仕方なく見せたことがあります。
すると、その男子は
「なんだ。交尾なら、うちの母ちゃんもしてる」
と言ったのです。
お父さんとお母さんも交尾するの?と女子とクスクス笑っていましたが、その男子は
「父ちゃんと母ちゃんは、お互いのお尻舐め合うんだぜ!それから交尾するんだ。」
と教えてくれました。
それから数年経ってから、私は獣姦というものを知りました。
その時はまだ処女だったので、彼氏がいたら早く交尾したいと思っていたのです。
でも、なかなか彼氏ができず…。なぜなら、「交尾観察会を小学校の時にしていた」と女友達にバラされてから、中学高校でも浮いてしまっていたからです。
獣と交尾、どんな感じだろう。
ネットで色々調べていると、犬や馬と交尾している海外サイトを見つけ興奮して、自分のマンコを触りまくりました。
ネットやオナニーだけでは我慢できなくなり、誰もいない時に「舐めさせるだけなら」と犬にマンコを舐めさせました。
マンコにバターを塗ると激しく舐めてくれました。
ザラザラした舌が激しくクリに当たるのですが、それだけじゃ物足りなくて
「もっともっと。チンコ欲しい。」と思うようになりました。
チンコのことばかり考えていた結果、オナニーが激しくなり、オナニーで処女膜を破ってしまったほどです。
しばらくして、愛犬が亡くなりました。
バターばかり舐めていて激太りして結果の急死です。
私のせいだと落ち込みました。
そんな落ち込む私を見て、両親は知り合い人からポニーを借りてきてくれました。
愛犬を殺した私の初体験相手は、ポニーで十分だと神様から言われているような気がしてポニーの発情期を待ちました。
いつどうやってポニーと交尾するか、一生懸命考えプランを立てました。
そして、計画実行の日。
寝静まった家族を置いて、私はポニーのいる小屋へ静かに移動。
もうマンコからは愛液がダラダラ垂れていました。
ポニーは少し怯えているようでしたが、餌をあげたりしていたら落ち着いてくれました。
私は自分の愛液を手につけてポニーの鼻に塗りました。
発情期に入ったポニーのペニスを撫でると蹴られそうになりましたが、鼻に塗られた愛液効果か赤くギラギラしたペニスが出てきました。
ポニーの鼻息も荒くなったのを見計らって、お尻を丸出しにしてポニーの下に入りました。
中途半端な大きさのポニーにバックで犯されるのは大変なことです。
台を下に入れたりして、体の位置を調整し、落ち着かないポニーのペニスをマンコに入れようとしました。
マンコの入り口を何度もペニスでペチペチするのですが、上手く入りません。
お尻を突き出してゆっくり入れようとした時でした。
ポニーが私に乗っかり、勢いよくペニスが入ってきました。
痛い!痛いけど入った!
ポニーの重さが半端なかったですが、愛犬を殺した罪のある私はやっとポニーに犯されました。
初めての相手が、ポニーです。
確実に交尾を成功させようという気なのか、ポニーは子宮を押しつぶす勢いでペニスをバンバン入れていきました。
マンコがめくれ、気持ち良いとかそんな余裕はありませんでしたが、ポニーはさっさと射精。
ペニスを抜く時も雑で、マンコが壊れるかと思いました。
マンコからはポニーの真っ白い精子がどろっと出てきました。
妊娠しちゃう!妊娠しちゃう!とマンコから精子を掻き出しました。
後日、ポニーは飼い主の元に返されることに。
最初の交尾から、ポニーともう1度だけ交尾しましたので、愛着があり手放すのが辛かったです。
何より辛かったのは、ポニーの飼い主があの人間交尾を教えてくれた男子の家族だったということ。
きっと、ポニーのペニスが腫れている理由を「あの女だ」と男子は気づいてしまうのだと思います。