中学の時、三人しかいない中学だった。
超田舎。
俺と、Aと、真夏って女の子。
俺とAが同じ年で、真夏だけいっこした。
ただし、小学校、中学校と同じだし、今までの学校生活の半分以上は合同学級でほぼ一緒に過ごしてきたから、兄妹みたいなもの。
田舎の学校特有の事情だと思う。
そこそこかわいかった。

普段遊ぶときもよくよくAと真夏と一緒に遊んでた。
とは言っても、まったく娯楽がなく、公民館兼図書館みたいな場所で読書とかそのくらい。
後はいつもと違う道で帰ったりとか、その程度。
早く進学したい、つまらんとかその程度。
ともかく娯楽に飢えてた。

そんな場所でもAmazonはやって来てくれる。
が、厨房の小遣いでバンバンいろいろ買えるはずもなく、Aと俺はエロ本の見せ合いとか交換とかしてた。
ある時、放課後学校でAと取引していると、真夏に見つかった。
いつもは一緒に帰るのに、Aとこそこそしてるのが気になったらしい。

ただ、真夏はどん引きするどころか、
「へ~、こういうの見る年になったんだね~」
とか、お姉さんぶって俺たちのエロ本を一緒に見始めた。

いっこ下の兄妹みたいに育ってきた子とエロ本を一緒に見るって言うのが恥ずかしいし、いつも以上に真夏を意識してしまう。
そんな態度が真夏にも伝わったんだと思う。

「ねーねー、わたしにこういうことしたいとか思う?」
俺とAは、まぁ……みたいな曖昧な答えを返したと思う。
「最後までしないなら、いいよ。さわってみる?」
とか言われて、真夏は手を後ろに組んで、胸を突き出してきた。

さっきから緊張とか恥ずかしさで喉からからだったのが、さらにからからになった。
触っていいのか、さわったら俺らの関係が変わらないのかとか、ちょっと痛いこと考えつつ、だけど童貞の中学生に結構可愛い女友達からの誘惑を耐えられるはずなく、俺はさわった。

感動した。
たぶんBカップくらい、そんなに大きいわけじゃなくて、でもしっかりやわらかくて弾力性がある。
俺がさわった後、Aのやつもさわって、なんか自然と左のおっぱいが俺、右のおっぱいがAみたいに役割分担がされて、必死になって揉みまくった。
「必死すぎ、そんなに二人ともエッチなことに飢えてるんだー?」
とか苦笑いしながらも、さわらせてくれた。

それからは真夏も娯楽に飢えてたんだと思う。
胸を見せてくれたり、おっぱいとかお尻とかさわらせてくれたり、目の前で真夏がスカートたくし上げて、パンツ見せてくれたり。

いちばん興奮したのは、初めて真夏のアソコを見たとき。
確かその時は、真夏がいつもさわらせてあげてるんだから、見せて?とか言って、俺の家に来て、いつもネタにしてるエロ本を見せるように強要してきたときだと思う。

エロ本のモザイクを見て、
「このモザイクの下、見てみたいと思う? わたしの、見せてあげよっか?」
とか言い始めた。

俺達は興奮で顔真っ赤、一歳下って言っても、その時はエロで完全に真夏にいろいろ掌握されてた。
女の子のほうが精神的にも肉体的にも年上、成長してるもんだなって思った。

真夏は見せてくれた。
いつもの制服姿だけど、スカートだけ脱いでくれて見慣れた制服姿だけど、下半身はパンツと靴下とか、エロ本でよくあるような格好。
エロ本じゃなくて、現実で自分が知ってる相手がそういう格好してるってことがヤバかった。

そして、真夏はパンツも脱いでくれて、テーブルの上にあがって、足開いた。
さすがに恥ずかしいのか、ちょっと顔赤くして。
でも、アソコに夢中になってる俺を見てニヤニヤしながら、「どう、綺麗? それともちょっとグロい?」とか聞いてきた。

興奮して、夢中になって、何も答えられなかった。
真夏のアソコは、中学生なのにかなり剛毛だったと思う。
マン毛を掻き分けないとアソコがしっかり見えないし、中央に密集する感じで、かなりもっさりしたマン毛だった。
しかも、しっかり開いてくれて、処女膜らしきものも見えたし、真夏が呼吸するたびに、ちょっとヒクヒク。

「興奮したら、オナニーしてもいいよ?」
とか言われて、Aは本気で興奮してたのか、すぐにオナニー始めた。
俺は恥ずかしいと思いながらも、我慢できなくなってAに遅れるようにしてオナニー。
あっという間に射精した。

高校になってからも学校は一緒だったものの、二年になるころには真夏はますます垢抜けて、彼氏ができて、俺たちとは一緒にいなくなった。

そんなもんだろうと思うけど、中学時代に真夏にいろいろさせてもらった経験は、人生の中でいちばんエロかった時期だと思う。