2017年05月24日 21:00

ビッチな私がキモくてコミュ障な夫と結婚した理由…(体験談)

読了時間:約 2

旦那を十年以上ずっと騙し続けていること

私の旦那は会社の元同僚なんだけど、チビでガリでダサくてコミュ障で吃りで不細工で貧乏で高卒だった。
ゆえに、嫌われはしてないけど完全に空気扱いだった。
でもある日社食でふと視界に入った旦那のご飯の食べ方が綺麗だった。
魚とかこんな綺麗に食べる人初めて見たなーと印象に残った。


それ以来、一人ボソボソ隅っこでご飯を食べてる旦那を目で追うようになった。
別に好きではない。というかむしろ気持ち悪い。なのになんか、ものすごい欲情した。
旦那がご飯食べてるとこを見ると興奮して仕方なかった。

なので、(弱めの)ビッチである私は早速声をかけて誘ってみた。
付き合う気なんかさらさらなかったが、とにかく一度してみたかった。
押しまくったところ、どうにかホテルまでこぎつけた。

当然ながら童貞だった。私は歓喜と興奮が止まらなかった。
びっくりした。旦那のセッ○スはものすごく良かった。
信じられなかった。今までのどの男とも比べ物にならなかった。
何もかもが良すぎた。昔の劇画の抱かれる女みたいな気持ちだった。

旦那は終始不安げで怯えているようだったが、私は特に感想は言わなかった。
でももう我慢できなくて、常に旦那に求められたくて、会いたいと言ってもらうためにわりと旦那に尽くした。
好いてもらいたかった。

その甲斐あってプロポーズされた。もちろん即同居開始した。
理想の結婚式とか、友人とずっとあれこれ言ってきたけどどうでも良かった。
そんな面倒なことは無しで早く一緒に住んで入籍し避妊をやめたかった。

だから結婚式は親族だけ、新居は私が住んでいる両親所有のマンションにした。
旦那は申し訳ないと言って、月何万か私の両親に支払っている。

とにかく出来るだけ旦那としていたかったので自然に私の生活は地味になった。
旦那下半身は元気でいて欲しかったので健康にも気遣って料理も覚えた。

そんな私に、周りの人やかつての遊び仲間はものすごく衝撃を受けたようで基本的に美談のように受け取ってくれる。真実の愛、的な。

旦那も旦那両親も私のことを菩薩のように言う。
旦那は「なぜ自分なのか?」と不細工な顔で何度も聞いてくるけどその度に
「中身が大好き」と言い続けている。
全くの嘘ではないが、私は明確に「体が目当て」で結婚した。

旦那は今でも自分がセッ○スの天才であることを知らないし、女性からは嫌われると信じ込んでいるから出勤も混まない早朝電車で行ってる。

私は、いずれ旦那のフェロモンに気づく小娘が現れるんじゃないかと常に目を光らせている。
旦那が私にデレデレであり続けるように、気持ち良い生活や美容にも、旦那好みで仕上げている。
鉄道も覚えた。

今は私は専業で、子供は3人目を妊娠中、妊娠中は絶対に旦那がしてくれないのでイライラして仕方がない。
でも浮気とかもうありえない。時間の無駄でしかない。
結婚して10年経つけど今でも旦那の体目当てで生活している。

最近長女が「ママはパパのことを獣のような目で見ているときがある」
と言いだした。旦那は「パパは弱いからね~」と笑っていたが、娘侮れんと思った。

菩薩ぶっているが、結局自分は生涯いちビッチなんだと自覚して生活している。

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