読了時間:約 3 分
女子です。
結構女子からの投稿があるっぽいので真似します!
うちは女子高生だった頃からフェラのテクニックをしていましたwww
昔、うちの姉の部屋に「講習ビデオ」というのがあって、それを見つけてしまった時に姉に詳しく聞きました。
勝手に部屋を漁ったことを怒られましたが……。
読了時間:約 3 分
女子です。
結構女子からの投稿があるっぽいので真似します!
うちは女子高生だった頃からフェラのテクニックをしていましたwww
昔、うちの姉の部屋に「講習ビデオ」というのがあって、それを見つけてしまった時に姉に詳しく聞きました。
勝手に部屋を漁ったことを怒られましたが……。
当時の姉は大学生。
「そんなんどこで買ったの?怪しくない?」
と聞いてみると、姉は「通販。秋葉原にあるエロい店の通販ショップで」と言いました。
「ソープ講習」
「ヘルス講習」
「素股講習」
「フェラ講習」
みたいな色んな練習法が入ってたと思います。
姉と見ました。
さすがに男の身体をアソコの毛で洗ったり男の身体の上を滑ったりはしないだろwwwとか笑いながら見ていました。
で、フェラのところは夢中になって見ました。
有名なAV女優と講師の女性、あと何かの男性が出て舐め方を細かく伝授していきます。
「舌の先を丸めながら…突いたり、チロチロっとくすぐったり」
とか言いながら、透明のおチンチン人形みたいなのをじっくり舐めています。
音も大事ですとか言って、唾をじゅるじゅるさせたり。
姉が、うちに「バナナもってこい」と言いました。
で、姉と私の分、二本を使い、フェラテクを練習しましたwww
今思うとかなり間抜けですwww
うちと姉は以降、棒を見るといっつも舌技を使ったり、音を立てて舐めたりしました。
ウインナー、ソーセージ、アイスキャンディー、スイカバー、うまい棒…色々ですw
確かにテクはついたと思います。
(この時点でうちはまだ処女で彼氏も出来た経験ありませんでしたけどwww)
それで自分のテクがいかほどか試したくなってきたんです。
学校ではヤバイ。出会い系とかもヤバイ。どうしよう。
本当はヤリチンみたいな男から「こんなフェラ味わったことないよ!!!」みたいに言われることが理想なんですが…
ひとまず妥協しました。
「ちょっと来い」
風呂上がりの弟を部屋に呼びました。
中学生なので勃起はするのは確実なんで、弟を無理矢理勃たせ、逃げようと必死な弟のチンコをパクっと咥え込みました。
弟は泣いていますが、許せ。姉のフェラテク向上のためだ。
弟は三十秒くらいでイってしまいました。
その日以降、弟は非行に走り、家に寄りつかなくなってしまったので申し訳なく思ってはいましたが、うちとしては物足りない。
なので学校の校長に試してみようと思いました。
校長先生に相談があるといい、校長室に入りました。
「あの…誰にも言いたくない問題なので…」
と言って、校長室のドアを閉めて貰いました。
そこからの流れはちょっと省きます。
結局、校長は一分くらいでイキました。
勃起力も弟に比べれば低かったし、弟のと味が違いましたけど、やっぱりうちのテクは一級品なんだと自覚出来ました。
その後も練習に練習を重ね、日々精進しました。
フェラのテクだけ磨き上げていきました。
男子一人に手を出してしまうと噂が広がってしまい、他の男子のも咥えることになりました。
結局、高校卒業までに100本以上咥えましたからwww
しかもみんな一分以内ですwww
よし。このテクでもっと高級な男を虜にして玉の輿に乗るぞ~。
と決めていました。
大学へ行く気もナッシングでしたから。
すると、「すみません」と男性が声を掛けてきました。
ちょっとカッコイイ人だったので「何ですか?」と聞きました。
「あなたの噂、聞いてます!素晴らしいテクをお持ちなんだとか」
男性は頬笑みました。
うちはこの男性のをしゃぶってもいいと思いましたが、男性は続けました。
「是非、その才能を生かして欲しい。もっともっと。自分のためにも世の男のためにも…」
「はぁ…」
うちはきょとんとしています。
「さっきお姉さんも入店されました。美人姉妹で絶対に人気になります。是非、うちのお店へ……」
ピンサロ店の店長でした。
というわけで今は店のナンバーワン、ツーがうちと姉ですwww