読了時間:約 6 分
僕はアラサーヒキニートです。
毎日まとめサイトを見て毎日を過ごしています。
しかし、まとめサイトで福○遥(ま○んちゃん、の女の子です)を見るたびに、中学校のときのことを思い出してしまいます。
僕の学校は荒れていました、地方の、田舎の中学校です。
いじめもあり、僕も同級生や上級生にお金を巻き上げられていました。
読了時間:約 6 分
僕はアラサーヒキニートです。
毎日まとめサイトを見て毎日を過ごしています。
しかし、まとめサイトで福○遥(ま○んちゃん、の女の子です)を見るたびに、中学校のときのことを思い出してしまいます。
僕の学校は荒れていました、地方の、田舎の中学校です。
いじめもあり、僕も同級生や上級生にお金を巻き上げられていました。
はるかちゃんは、長くて綺麗な黒髪、大きい瞳、柔らかそうなほっぺた、全体的にほっそりとしつつも女の子特有のやわらかそうな雰囲気、学年一、いや、学校一の美少女でした。
ちなみに僕の人生では遥ちゃんよりかわいい子を見かけたことがありません。
ただ、運動のほうは遥ちゃんは苦手で、優しくて、気が弱くて、そんな女の子でした。
なので、何度か不良のターゲットにされそうになっていましたが、遥ちゃんが一年、二年の時は、一歳年上の不良グループの一人が遥ちゃんにマジ惚れしていたらしく、そのおかげで遥ちゃんはいじめのターゲットにされず、普通に学校に通うことが出来ました(その不良と遥ちゃんは、いい関係だったけど付き合ってはいないみたいでした、「お兄ちゃんみたいな存在」だということらしいです、不良側も、まぁ純情な中学生男子ですから、好きな子に「お兄ちゃんみたい」といわれたら、そう振舞うしかないですよね)。
ちなみに僕は三年間いじめられ続けていましたが、この際僕の話はどうでもいいですよね。
遥ちゃんは一歳年上の不良グループの中心人物に守られていたので、二年までは大丈夫でしたが、その間も同級生の不良グループ女子は、「なんであの子ばっかり……」という三年になるとその人が卒業して、遥ちゃんはイジメのターゲットになっていました。
僕は三年になって遥ちゃんと同じクラスになったので、全部……ではありませんが、遥ちゃんのいじめの一部を目撃していました。
教科書や靴を隠されるとかオーソドックスないじめはもちろん、遥ちゃんのアドレスをいろんなエロいサイトや出会い系掲示板、援交系の掲示板に貼り付けたりと、ひどいことされていたみたいです。
しかし、そんなイジメは序の口、夏のある日に行われた遥ちゃんへのいじめに比べたら、どうってことないイジメでしょう。
その日の体育の授業は、プールでした。
女子の不良連中は当たり前のようにサボり、遥ちゃんも体調が悪いのか教室で自習、僕は単純に水着を忘れたという理由で教室で自習していました(僕らの中学は見学ではなく自習でした、今思うとそういうのも学校の風紀を悪化させた一因だと思います)。
それ以外は全員水泳に参加していて、僕は教室で不良連中のプレッシャーを受けながら自習していました、教室にいる不良連中は女子だけですが、怖いです。
もちろん、不良連中がそれを放っておくはずはなく、ニヤニヤしながら僕と遥ちゃんを見て、まず遥ちゃんを呼びました。
ごにょごにょと、遥ちゃんに何か耳打ちしています。
「だめ……そんなの無理……」
何を言われたのかわかりませんが、遥ちゃんは珍しく「無理」ということを訴えていました。
「いいからやれって、そうしたらしばらくイジメないでやっから、それとも、今度水泳のときに制服隠しといてやろうか?」
何を強要されてるかわかりませんが、結局、そう脅されて遥ちゃんは何故か前に出て、
「Aくん(僕のことです)……今から授業するから……聞いてくれるかな?」
いちばん前の席の僕のすぐ前で、遥ちゃんは授業をはじめました。
いじめっ子達は遥ちゃんと僕を見てニヤニヤしています。
逆らうことができない僕は、頭の中にクエスチョンマークを思い浮かべながら、遥ちゃんのお話を聞きました。
「A君は、今日私が水泳の授業をお休みしたの、なんでだと思う?」
「体調が悪いから……だと思うけど……」
「う、ううん……生理だから、お休みしたの……」
遥ちゃんは、顔を真っ赤にしながら、「生理」という言葉を口にしました。
僕は、頭をがつん、と殴られたような衝撃を受けました。
生理……遥ちゃんが、生理。
そりゃ女の子ですから、生理が来るのは知っています。
でも、天使のようにかわいい遥ちゃんのアソコから血が出ていると思うと、それだけで興奮します。
「A君は……女の子の……生理っ……み、見たこと、あるっ……?」
恥ずかしいのか悔しいのか、遥ちゃんはもう泣いていました、しかし泣きながら授業をしています。
僕は遥ちゃんの涙にうろたえながらも興奮が止まりません。
見たことないよって答えると、
「じゃ……じゃあっ……み、見せてっ……あげるねっ……」
遥ちゃんは泣きながらスカートをめくって、パンツを見せました。
かわいらしいピンク色のパンツ、しかし、アソコの部分がこんもりしています。
これ……ナプキンが、遥ちゃんのアソコとパンツの間に挟まれてるんだよな……。
そう考えただけで、射精しそうでした。
不良連中は遥ちゃんのことを囃し立てていましたが、僕はそんなの気にならなくて、遥ちゃんのアソコだけをじっとみていました。
「つ、次はA君に生理中の女の子のアソコをっ……見てもらいますっ……」
遥ちゃんは泣きながらパンツを下ろして、整理中のアソコを僕に見せました。
すごかったです。
ナプキンには、血がたっぷり溜まっていて、遥ちゃんのアソコの周りも、かわいた血で陰毛が張り付いていたり、べとって感じでアソコ周辺が血で汚れていたりで。
しかも、ちょっと離れた場所に遥ちゃんは立っているにもかかわらず、はっきりと生理の匂いが匂ってきます。
「も、もうやだっ……無理っ……」
遥ちゃんはパンツを上げてスカートを元に戻しながら、泣き始めました。
号泣です。
それはそうでしょう、おそらく初めてアソコを見せた相手は僕、しかも生理中のアソコですから。
しかし、不良女子はえげつなくて、遥ちゃんを許しません。
「ちゃんとAに生理のこと教えてやれよ」
でも、遥ちゃんは泣いてばかりです。
「泣くとかウゼー、ほら、A、遥のマンコ舐めて、慰めてやれよ」
もちろん舐めたいです、でも、さすがに泣いてる女の子のアソコを舐めるのは人としてどうかと思うレベルなので迷っていると、ガツン、と衝撃。
通学かばんで僕の後頭部が殴られました。
でも、さすがに僕なんかに舐められたら、きっと遥ちゃんはトラウマになってしまう。
しかし、不良女子達は僕がなんか面白いことをしないと引っ込みが付かない、そう考えた僕は別の方向に逃げることにしました。
「ご、ごめん……僕、変態だから、遥ちゃんのアソコよりナプキンに興味あって……」
……違う意味で遥ちゃんのトラウマになってしまいそうなことを言ってしまいましたが、不良たちはげらげら笑って、「キモっw」「マジかよこの変態w」と、バカにされました。
「遥、Aにナプキン渡してやれよw A、遥のナプキンでオナニーしていいからなw」
遥ちゃんもアソコを舐められるよりはと思ったんでしょう、使用済みナプキンを僕に渡しました。
しかし、遥ちゃんを助けるために言ったつもりだったんですが、手渡されたナプキンは、ずっしりと重みがあって、しかも生暖かくて。
しかも遥ちゃんの生理用ナプキンからは、ものすごい匂いがします。
興奮するな、と思いつつも不良たちを満足させるためには、遥ちゃんのナプキンでオナニーしないといけません。
僕は遥ちゃんのナプキンをくんくんと匂いながらオナニーをはじめます。
不良たちは笑いました、遥ちゃんは泣いています。
そんなカオスな空間の中でも、これが遥ちゃんの今のオマンコの匂い、生理の匂いに興奮して、あっという間にどぴゅどぴゅと大量に射精してしまいました。
……しかも、気付いたら遥ちゃんのナプキンに、チンポをくるんで、遥ちゃんのナプキンに射精しました。
あっという間にイったのに、すごい精液の量でした。
「どんだけ出してんだよ、お前w」
「終わったらちゃんとそれ、遥に返せよw」
「遥、せっかく出してもらったんだから、そのナプキンで今日一日過ごせ」
遥ちゃんは顔を引きつらせながらも、それ以上ひどいことを命令されないように、泣きながらまた、使用済みナプキンをつけなおしました。
僕は興奮してしまいました、いや、だって、目の前で美少女が僕が出したザーメンがたっぷりしみこんだナプキンを、女の子の大事な場所と触れ合わせているんですから。
それからはしばらく不良女子達は遥ちゃんや僕に向かって「キモっ」「あー生理臭ぇ」「この女、ザーメン臭くね?」とか言っていたんですが、泣くばかりで反応しない遥ちゃんにやがて飽きて、教室を出て行きました。
残されたのは、僕と遥ちゃんだけです。
申し訳なさを感じながらも、僕は心の中で、「僕の精液で遥ちゃん妊娠しないかな……」とか、バカなことを考えていました。
もう15年近く前の話です、でも、遥ちゃんも最悪な思い出として残っていると思います。
ちなみに僕には最高の思い出として残っています。
最後が蛇足
へぇーこういうのって嘘多いよなぁ