2017年11月06日 09:00

アメリカ留学中に身に覚えのない妊娠をした結果…(体験談)

読了時間:約 2

私は大学生の頃アメリカに留学していて、留学期間中はずっとスティーブ(仮名)夫妻宅にホームステイしていました。

スティーブ夫妻の年齢はどちらも50代ぐらい。
子供はもう成人済みで数年前に家を出たらしく、それからはずっと二人だけで暮らしていたそうです。


私が最初にスティーブ夫妻宅を訪れたときは二人とも大喜びで、娘ができた!とはしゃいでは豪勢な料理を御馳走してくれました。

その後も夫妻は何かと面倒を見てくれて、”あの事件”が起きるまで私は毎日充実した留学生活を送っていました。

私の体に異変が起こり始めたのは、ホームステイが始まってから1ヶ月ほど経った頃でした。

週に1、2回ほどでしょうか。
夕食後、強烈な睡魔に襲われることがたびたび起こりました。

これが起きるともう本当に死んだように眠ってしまい、目が覚めるとすこぶる体がダルくて動く気にもなれませんでした。

夫妻は私のことをとても心配してくれましたが、私の方は慣れない環境で疲れたのだろうと思いあまり気にしませんでした。

しかし、それから更に半年以上経った後、私の身にとんでもない事態が起こりました。

妊娠したんです。
それも全く身に覚えのない妊娠。

このことに気付いた頃にはもう中絶することが不可能なほどお腹の中の子供が育ってしまっていました。

これにより私は留学を中断することを余儀なくされ日本に緊急帰国。
大学を休学し、父親が誰かもわからないまま子供を出産する羽目になってしまいました。

一体この子の父親は誰なのか?
その答えは、産まれてきた子供を見たとき明らかになりました。

赤ちゃんの透き通るような青い瞳。
それはホームステイのホストファミリーだった、あのスティーブさんと瓜二つでした。

もうおわかりでしょう。
この青い瞳の赤ちゃん、実は私とスティーブさんの間にできた子だったのです。

正確にこのことの裏付けが取れたのはそれから1週間ほど過ぎた頃でした。
かねてからこの一件の捜査を続けていた当局に、スティーブさんが自身の犯行を自供したんです。

事件の詳細はこうでした。

スティーブさんは最初に会った時から私に対して性的感情を抱いていました。
けれど言い寄ったり無理やり乱暴したら同居している妻にすぐバレてしまう。

そこで彼が持ちだしたのが”睡眠薬”でした。
妻の目を盗み、私の夕食にだけこれを混ぜて強制的に眠らせていたんです。

あとはもう彼の思うがまま。
熟睡している私の部屋に侵入し、避妊もせず何度も私の膣内に射精したそうです。

で、ことが終わったら綺麗さっぱり掃除して、何事もなかったかのように私と接していたと。

フタを開けてみれば単純な話でしたが、自分が犯されていたなんて(それもホームステイ先で)思ってもいなかった私は最初この話を信じることができませんでした…

その後スティーブさんは逮捕され、私は両親の援助を受けながらなんとか大学を卒業。
今は働きながらシングルマザーをやっています。

レイプで授かった命とはいえ、子供は可愛いし愛情を持って育てています。

ただ、いまでも子供の青い瞳を見るたびに、どうしてもスティーブさんのことを思い出してしまいます…

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