2018年01月05日 13:00

文化祭のお化け屋敷でお触りしてたら…※前編(体験談)

高校の文化祭での話だ。
初日の土曜日は外来のお客さんはほとんどいなくて、実行委員の1人だった僕は生徒会室で待機していた。
べつに忙しい用事も問題もなく、正直なところ退屈していた。

「……高村っ。高村っ」
僕を呼ぶ声がした。
ふと見ると、同級生の土井が廊下から僕を手招きしている。

「何だよ。何か問題?」
「いいから、ちょっと来い」
僕は他の実行委員に断って、廊下に出た。
土井を見ると、左右をキョロキョロしていて落ち着かない様子だ。

「暇なんだろ?来いよ。も~スゲ~から。来ないと後悔するから」
何を言ってるんだコイツは?と思ったが、暇なのは当たってるので僕は土井に着いていくことにした。

「……3-Aがお化け屋敷やってるじゃん?スゲ~よ」土井が言う。
3年A組は僕の学年のクラスに3つある「男子クラス」のひとつだ。
「何が凄いんだよ?」
「触れるんだよ!女子を!」
合点が行った。

ははぁ。お化け屋敷なんて言っておいて、怖がらすのそっちのけで楽しんでるという訳か。
さすが男子クラス。
僕は文化祭実行委員ではあるが、正直なところそっち系の話題も大好きである。

僕は土井より早く走った。
階段をひたすら駆け上がり(4Fなのだ。3年は)、角を曲がると正面が3-Aだ。
驚いた。
列が出来てる。
同学年共学クラスの女子の顔も見えるが、下級生の顔もチラホラ見える。
ちょっと会話に耳をすましてみる。

「触るってさ」
「え~?やだ~」(←嬉しそう)
「ひとみがオッパイ触られた、って言ってたよ」
……何だって?Dカップ(噂)の、あの3-Eの岡本瞳のことか?

土井が追いついて来たので、僕は彼を促して教室に向かった。
しかし解らん。「触られる」と噂のあるトコに、なんで列が出来るのだ?そんなに触って欲しいのかぁ?

入口ではなく、出口から入った。
教室は校内中から集めた暗幕で暗いが、ところどころから光が差し込んでいる。
目貼りが甘いトコも男子クラスならではだ。
入ると、懐中電灯が僕の顔を照らした。

「何だよ。何で高村が来るんだよ」
「高村は喋らないから大丈夫だよ」
土井が応える。
僕も言った。
「喋れるか。こんな楽しそうなこと。ってかさ、口止めしっかりしてるの?」
「口止め?」――これだ。
詰めが甘いのも男子クラスならではか。

「女子が廊下で噂してるぞ。触られるって。先生に届くのも時間の問題だな」
急にみんな黙った。

企画したクラスの中心人物に集まって貰って、急いでシステムの変更(笑)をした。
一分間隔で1人ずつ入れてたのを、連れがいる場合は一緒でOKにして、女子に人気のある奴数人が交代で出口に付いて「バレると中止になっちゃうから黙ってて」と女子にオネガイする。

触るのも「冗談で済む範囲にしろ」と徹底させた。
「スカートの上からはいいけど、中に手を入れちゃダメ」とかだ。
そして僕は、自分が入るスペースを探しはじめた。

借りた懐中電灯で薄暗い中を見て回ると、ルート自体は単純だった。
床に夜光テープで矢印があって、暗い中でもルートは客になんとか判るようになっている。
机や椅子や、体育館から持ってきた跳び箱など、あらゆるモノを使って柱をつくり、ダンボールや暗幕の壁から手を出して触っていたらしい。

そして僕は、教室の角に人が一人か二人、やっと立っていられるくらいのスペースを見つけた。
こういう楽しみは、他人と分かち合うタイプではないのだ、僕は。

ドキドキワクワクしながら待っていると、ようやく営業が再開したようで、女子数人のキャアキャア言う声が聞こえる。
狙いどおり、知ってる女子が側にいることで恐怖感は薄らいで、ちょっと危険な遊び(?)の範疇になっているようだ。

「あたしのおしり触ったの誰!?」って叫び声。
「てめ~、出てこいっ!」と女子の野太い声。
男子の含み笑いも聞こえる。

声が至近距離に来た時、一瞬だけ隙間から懐中電灯の光を当てる。
最初に来た女子はデブだったのでスルーして(笑)、次の二人連れの女子を「触り初め」に決めた。
二人とも、僕の隣のクラスの子だ。

いまだ!と思って手を突き出したが、一人目は間に合わず、二人目の下腹部に手が当たった。
「いや~!ここにもいた!」って女子の声。
すかさず、用意の「竿の先に紐でぶら下げたコンニャク」も出動させる。

「一応、お化け屋敷らしいこともやってはいた」って後日の言い訳用だ。
「いや~、なんか降ってきた!」って言いながら去っていく声を見送りながら、手のひらに残った「あの子の感触」にひたる僕。柔らかかった~。
スカートの手触りにも感動。

タイミングと手を突き出す位置をずらしたので、とうとう三~四人目でブラウスの胸にタッチした。
揉む訳にも行かないので「掴みかけた」感じだったが、暗い中そんなことやってるともう興奮。
(笑)
それからもおしり、胸、と楽しんでいたが、突然小声で「高村先輩~?」と聞き覚えのある声がした。

懐中電灯フラッシュの必要もない。
声は文化祭実行委員の後輩、2年の美佳ちゃんだ。
「ここ。何?」とこちらも声をかける。
「いた~。スタッフしてるんですか?入っていいですか?」と美佳ちゃん。
かなり困って「狭い。入れないよ~?」と言ったのに、美佳ちゃんは「入ってみたいです~」と。

仕方なく、「ここ机なんだよ。下のほうのダンボールが開くから、そこから」と教える。
美佳ちゃんは「どれどれ?」とかがみ込む気配だったが、もぞもぞと机をくぐって入ってきた。

「狭いですね~」狭い、と言うより、ハッキリ言って密着に近いんである。
90cm角に満たないくらいのスペースなのだ。

「どうしたの?仕事?誰か俺を呼んでる?」と訊くと、
「土井先輩が入口にいて、高村なら中だと思うって教えてくれたんです。あたしヒマだから校内ウロウロしてたんですけど」
「なんだ、仕事じゃないのか」
「先輩もここで女の子触ってたんですか?あたし入ってすぐ、おしり触られましたよ」}「え゛?」
「高村先輩いますか?って言ったら、手が引っ込んで『いないよ』って言われましたけど」

美佳ちゃんは小柄で、素直で、明るくて、色気はないけど「理想の妹」タイプの可愛い子なのだ。
誰だ美佳ちゃんのおしり触った野郎は!と思っていると、美佳ちゃんが続けた。

「先輩も触ってたの?」
「え゛?あ……イヤ俺はこれ」と懐中電灯点けてコンニャク竿を指す俺。
「本当?マジメですね~」と美佳ちゃん。
表情と声が信じてない。

「……いやまぁ、ちょっとだけ触ったかな?」
「ふ~ん、やっぱり触ったんだ」
「腰とか。背中とか」
僕が一生懸命嘘をついていると、女の子の声が聞こえた。
懐中電灯を消す。

「あ、トモちゃんの声だ。あたし触っちゃお」と美佳ちゃんが小声で言う。
知り合いか?と思いながら仕方なく僕はコンニャクスタンバイ。
女の子の声が近づいたところで、美佳ちゃんが「トモちゃ~ん!」と手を突き出した。

すると、「えっ?女の子もいるの?」と声がして、笑いながら「あたし、トモちゃんじゃないのよ~」と。
思わず「トモちゃん違うやん!」とツッ込む僕。
女の子たちが行ってしまってから、美佳ちゃんは「間違えちゃった~」と小声で言いながら、僕に身体を寄せてきた。
爽やかな香にいまさらながら気付く。

暗い中で二人……。
それでも至近距離には他の3-Aの生徒もいる筈なので、ほとんど囁くくらいに声を落とした。
「ま、怒ってる訳でもないし、間違ったけどいいじゃん?」
「恥ずかしい~」と、僕に合わせて囁く美佳ちゃん。
かがんだ耳元に囁く声が可愛い。
と、柔らかい感触に気付いた。

僕の上腕に、美佳ちゃんの胸が当たっている。
大きくはないけど、丸く、柔らかい感触。
そうだ、妹みたいだけど、この子も17才の女の子なんだ……。
僕の肩に手をかけてかがませ、美佳ちゃんが僕の耳元に囁く。

「でも興奮しちゃいますね、暗い中で」
気のせいか、僕の腕に胸を押し付けているような……。
――ヤバい。
凄くヤバい。
耳をすますと、「来た来たっ」と野郎の声が聞き取れる距離なのに。
耳元で囁く声は向こうには聞こえないだろうが、それでも極力、音は出せない。
抵抗されたら絶対バレる。
実行委員の立場も(これは協力してる時点でアレだが)ある……。

こんなに悩んだ瞬間が、かつてあっただろうか、って思うくらい悩んだ。
でも、ハッキリ言って股間はもうギチギチなのである。
触りたい……。
僕は覚悟を決めて、隣の位置にいる美佳ちゃんの腰を抱いてみることにした。
万一の保険は「耳元で囁くために抱き寄せた」だ。

何か言うこと、言うこと……。
僕の手が震えている。
しっかりしろ、俺。
ゆっくり右手を伸ばして、僕は美香ちゃんの腰に手を回した。
すんごい達成感。
美佳ちゃんは抗わない。
客が近づいて来たが、スルーすることに決めてそのままでいると、美佳ちゃんもじっとしている。

もしかしてこれはOK???まだ早い???
スカート生地の手触りも感動的だが、美佳ちゃんの細い腰も触っていて気持ちいい。
おしり触りたい……と思っていると、美佳ちゃんが僕の肩を叩いた。
かがむ僕の耳元で、美佳ちゃんは言った。

「先輩は、誰でも触りたいの?」と。
僕はほんの少しの間考えた。
さっきまでは確かに、触れれば(最初にスルーした子以外)誰でも触ったと思う。
でも正直、いま「触りたい!」と思うのは美佳ちゃんだ。

おしり触られたことに嫉妬して、腰に手を回して感動して、以前は妹みたいに思っていたのを、今は「17才の女の子」として意識している。
僕は黙って美佳ちゃんの腰に両手を回し、正面を向かせてそのまま抱きしめ、考えたことをそのまま囁いた。

美佳ちゃんは抗うでもなく、じっと僕の囁きを聞いている様子だったが、10秒ほどの間のあと、言った。
「私はね、どっちかって言うと誰にも触られたくないんです。でも先輩は別なの」と。
そして美佳ちゃんは、僕の首に手を回してきた。

真っ暗な教室の狭苦しいスペースで、二人抱き合って……。
ど、どうしたらいいんですか???って感じだった。

「先輩、17才の女の子、って言ってくれたでしょ?みんな私を妹って言うんです。私が妹なんかでいるつもりが無くても」
「……そうなんだ」
「結構いい女だと思いますよ、私。見た目はチビでガキかもしれませんけど」
余裕が出てきた。
女の子にここまで言われて、腹が座った。

「そうか。でもさ、俺の彼女になる人は大変なんだよ?」
「どうして?」
「俺、呆れられるほどエッチだから」
言って、僕は美佳ちゃんにキスしようとした。
僕の唇が捉えたのは、美佳ちゃんの鼻だった。

仕方ないので(?)、僕は口の中の小さな鼻を軽く噛んだ。
美佳ちゃんはビクっとしたが、やがてクスクス笑った。
「私はここよ~」
美佳ちゃんが囁き、僕たちは仕切りなおしのキスをした。

長く合わせた唇を放すと、美佳ちゃんは「今度は当たり」と囁いた。
僕は「美味しい」と囁き返し、ふたたび唇を合わせる。
何度目かのキスで、僕は美佳ちゃんに舌を入れた。
柔らかな、小さな舌が迎えてくれる。
僕の舌先をチロッ、と舐めて逃げる。
僕は舌を伸ばして追う。

鬼ごっこに堪らなくなって、僕は美佳ちゃんの腰を抱いていた手を右だけ放し、その右手で美佳ちゃんのおっぱいに触れた。
僕の口の中で美佳ちゃんの「んっ」って声がして、甘い息と一緒に舌が入ってきた。
美佳ちゃんの舌を吸いながら、ブラウスの上からおっぱいをゆっくり揉む。
カップの感触が邪魔だ。

時折、ダンボールの壁の向こうを笑い声が通っていく。
でも気にならなかった。
「やらし~」って声だけにビクッとした。(笑)
ここじゃ落ち着かない、と思ったので、僕は「どこか行こうよ」と囁いた。
どこかにデッドスペースくらいあるだろう。

しかし、意外にも「でもこんな機会、なかなか無いよ?」と美佳ちゃん。
「大丈夫。あたし、声は結構我慢出来るの」
こっちが落ち着かないんだよなぁ、と思ったが、欲望が負けた。
僕は「さっきドコ触られたの?」と訊く。
美佳ちゃんは「おしり触られた」と答える。

「ここ?」と訊きながら、僕は美佳ちゃんのおしりを撫でた。
なんと言う丸み。
細い腰だけど、素晴らしいラインの曲面。
そしてこの柔らかさ。
僕は両手で、スカートの上から美佳ちゃんのおしりへの愛撫を続けた。

再度キス。
舌をからめながら、僕は「素晴らしい宝物を手に入れた」感激に浸りながら、暗闇の中で美佳ちゃんのブラウスのボタンを二つ、外した。
こんなに楽しく、かつまだるっこしい手探りも初めてだ。
生徒会室で見た、ブラウスにうっすらと透けていた淡いブルーのブラが、暗闇の中であらわになっている筈だ。

つい夢中になり、手を突っ込もうとすると、美佳ちゃんが僕の手を掴み、「もっと、ゆっくりと」と言うようにブラウスの中に誘導した。
僕のほうが子供……?(汗)
気を取り直してブラに指を入れてみる。
尖った宝物に指先が触れ、また甘い息が僕の口に入ってきた。

そのまま手の全体をブラに入れる。
手のひらで更に硬く尖る乳首。
微乳だと思っていたが、充分手のひらサイズのおっぱい。
弾力のある柔らかさが意外だった。
おっぱいを直接揉みながら、互いの唇を、舌を吸い合い、舐め合い、ため息を相手の口に送り合う。

僕は、さっきから気になっていた事を、摘んだ乳首に刺激を与えながら囁いた。
「美佳ちゃん、処女じゃないね?」
美佳ちゃんはすこし間を置いて、僕に囁いた。
「先輩に逢う、ちょっと前に別れたの。初体験の彼氏と」
「初体験っていつ?」
「ん……1年前かな」

それ以上訊くつもりは無かった。
相手がもし在校生徒だったりしたら、僕は嫉妬で狂うかもしれない。
「そっか」とだけ僕は言い、ブラウスの裾をスカートから引き出し、まくり上げてブラも上にずらし、握っておっぱいの位置を確かめ、そのままかがみ込んで口に乳首を含んだ。

精一杯優しく、舌で乳首を転がす。
吸う。
揉む。
おっぱいから口を離してキスしようとしたら、美佳ちゃんの手が自分の口を覆っていた。
声が漏れる用心だろう。

「嫌なこと訊いてゴメンな」と囁くと、美佳ちゃんは「いいのよ、徹ちゃん」と、僕をはじめて名前で呼んだ。
一度キスして、口はおっぱいに戻る。
乳首をまた吸いながら、僕は手を下に滑らせていった。
脇腹からスカートの腰を経て、太腿の外側……。
そこから膝を回って、腿の内側を撫で上げ……しばらく太腿の内側を撫でる。
そして……。

僕の指がスカートの中に達し、パンツの上から股間を刺激しようとする直前、ドタドタっと音がした。
ビクッと動きを止める僕たち。
「何やってんだよ~、お前等ぁ!」そして天井の電気が点いた。
まぶしさに一瞬目を閉じる。

<続く>
2018/1/5 17:00公開予定
文化祭のお化け屋敷でお触りしてたら…※後編(体験談)

コメント (0)
コメントする