2018年03月31日 09:00

【寝取られ】非モテの僕の自慢の彼女がチャラ男だらけの忘年会に行った結果…(体験談)

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僕には彼女がいます、お互い看護学校の二年生で、まだ二十歳なのですが大人っぽい美人です。

℃-uteというアイドルグループの矢島舞美という子に似ているといわれるそうです、僕もその子の画像や動画を見たのですが、彼女に確かにそっくりです。

友達や周囲から芸能人レベルの美人だといわれることも少なくありません。

一方僕はどこにでもいる冴えない専門学校生です、彼女の身長は163cm、一方僕は164cmで、ヒールが高い靴を履くと彼女のほうが身長が高くなるので、周囲、というか彼女の友達に「あの彼、頼りなくない?」「ちょっと舞と釣り合ってないよね」と言われることもあります。

そんな僕が彼女と付き合えたのは、同じ学校であること、たまたま彼女と実習の班が同じで、好きなアーティストも同じで、度々一緒にライブに行っていたからだと思います。
もしどれかひとつでも欠けていたら、彼女と付き合えなかったと思います。

舞にとって僕は理想の彼氏じゃないかもしれませんが、僕にとって舞は理想の彼女です。
ただひとつ不満を言わせて貰えば、舞はカラオケボックスでバイトしているんですが、周囲にチャラい男ばっかりがいることです。

僕が舞のバイト先に行くと、わざと見せ付けるようにしてニヤニヤしながら内緒話をされたりとか、周囲の舞のバイト仲間がそういう行動をしていて、不快になります。

バイト仲間同士で仲がいい、仲がよすぎるのも不安になります、また、お客さんからアドレスや連絡先を渡されることも少なくないみたいです。
可愛い子と付き合っている男の宿命かもしれませんが、非常に不安になります。

つい二週間くらい前の話です、舞はバイト先の忘年会に参加するって言ってて。
もちろん周囲がチャラい男ばっかりなので不安になりました。

でも、バイト先の忘年会に参加するなとは言えず、結局僕は舞の忘年会に参加することに何もいえませんでした。

ただ、忘年会には送っていくことと、忘年会が終わったら迎えに行くとだけ言いました。
舞は以前から僕が舞の周囲に対して警戒心を抱いているのは知っているんで、僕が送迎をすると言ったら、

「心配しすぎだよー、だってまわりから女の子として見られてないよ、私」

と舞は笑いながら言っていましたが、そんなはずないと思います、舞は大人っぽい美人ですので、やりたい盛りの二十歳前後のチャラ男が見逃すはずがありません。

だから舞に彼氏がいるとか、彼氏がバイト先に来てるにも関わらずべたべたとスキンシップをしたりしているんだと思います。
ますます忘年会が心配になってしまいます。

その日の舞の服装は大人っぽいロングワンピースに厚手の黒タイツ、その上にコートでした。
大人っぽくて、上品で、かわいらしいコーディネートで、ロングワンピースは膝くらいまであって、その下は厚手のタイツ、露出も最小限で上品な感じだったので、とりあえずは安心しました。

でも、大人っぽくてかわいい感じにコーディネートしていて、それを他の男にも見せるんだよな、なんて思うと、少しテンションが下がってしまいます。
ただ、それを見せると小さい男だなって思われそうなので隠しました。

忘年会は八時から十時、他店からのヘルプで手伝ってもらってまで忘年会をやるそうです、カラオケボックスで働く人はパーリーピーポーが多いからそこまでして忘年会をやるんでしょうか。

ともかく十時までということなので、十時半には連絡来るだろうと思い近くのネットカフェで時間を潰していたのですが、十一時になっても連絡がありません。

ただでさえバイト先の忘年会の邪魔をしているという自覚があったので、ラインはしなかったのですが、さすがに一時間、遅れるというラインも何もないままだと心配になって、僕は舞にラインをしました。

すぐに返信は来ました、でも、不自然な返信でした、
「今、バイト先の人たちと仲良くやってるよ~」

普段、舞は返信の一回目はスタンプを使うことが多いのですが、その文章にスタンプは押されていません。
嫌な予感がしました。
慌てて電話したんですが、舞は出てくれません。

「どうしたの? 何か用だった?」

またラインにスタンプが使用されていません、舞はスタンプが好きなので、二通連続でスタンプを押さないとか、ほぼないんです。

遅くなるのはいいけど、心配してるから電話くれない?

僕はそうメッセージを送りました。
そうすると、しばらくして舞のスマホから電話が掛かってきました。

僕は慌ててその電話を取ったんですが、
「あー、舞の彼氏クン?」
電話の向こう側からはチャラそうな男の声がしました。

「…………誰ですか?」
「オレ? 舞とバイトが一緒のSっていうんだけど、今日は舞、オレらとオールすっから、彼氏くんは先帰ってなよ」

笑いながら、癇に障る声でそんなことを言われました。
僕はイラっとしました、でも、その直後、
「はぁっ……ぁ……だめぇっ……彼氏いるもんっ……」
舞の声がしました。

しかも、ただならぬ声、舞がエッチのときに聞かせるような声です。
「ふへへっ、舞の彼氏と話してんだから、静かにしてろって」
「っ…………」

僕は舞が助けを呼ばないか、電話口の向こうに耳を澄ませました。
しかし、こそこそと話し声は聞こえるものの、舞が僕に助けを呼ぶ声は聞こえません。
でも、嫌な予感はしました。

「とりあえず二次会終わったら舞に電話させっからさ、彼氏クンは大人しく待ってなよ」
そうして電話が切られました。

僕は気が気じゃありませんでした、もう一度電話しようか、でも舞に迷惑がられるんじゃないだろうか、でも心配で、心配でたまりません。
結局、五分としないうちに僕は舞にまた電話してしまいました、しかし、次は舞は電話に出ません。

心臓がバクバクしました。
今、舞が何をされてるか心配で落ち着きません。
ネットカフェの電話する場所で僕は何度も狂ったように舞に電話しました。

そして、着信回数が百回を越えた頃でしょうか。
やっと舞が出てくれました。
でも、電話口の向こう側の舞の様子は、明らかにおかしくて。

「はぁっ、待たせて、ごめんねっ……もうちょっとで、かえるからっ、もうちょっとだけっ、待っててっ……」

息を荒くして、まるで今、AVのような状況にいるように、舞の声は聞こえます。
それだけ言って、
「ごめんっ、ごめんねっ、いくっ、じゃなくて切るねっ……」
電話を切る、といく、を間違えて、電話口の向こう側からはぎゃははとチャラそうな笑い声が聞こえます。
それだけ聞こえて、電話は切れました。

まさか自分の彼女が酔ってそんなことさせるはずがないって、それはわかってます。
でも、不安で心配でたまらなくて、僕はいても立ってもいられませんでした。

最後の電話から一時間後、やっと舞から、
「ごめんね、待たせて……まだ私のこと待ってたら、迎えに来てもらってもいいかな?」
いつもの舞の声で、申し訳なさそうな声で、電話が掛かってきました。

十時に終わるはずだったのに、僕が舞に会えたのは深夜三時でした。
待ち合わせ場所は、繁華街のコンビニの店内です。
舞は店内に入った僕を見て、笑顔になりました。

でも、僕は…………舞を見て、感情を露にするのを抑えるのに必死でした。
舞の髪型は、忘年会の前は綺麗に整えられていたのに、今は雑に、だけど精一杯整えている、そんな感じの髪型になっています。

お化粧も、整えられているものの、どことなく一度崩れて、もう一度整えた雰囲気です。
さらに……黒いストッキングは何故か脱がれていて、舞は生足でした。

お化粧とか髪型が崩れたのは、飲み会でちょっと羽目を外したせいだ。
厚手のストッキングが脱がれていたのは、伝染したり破れたりしたから脱いだだけ。
自分自身にそう言い聞かせて、僕は見て見ぬフリをしました。

忘年会の日から約十日、未だに僕は舞が何をされたのか聞いていません。
このまま聞くことはないと思います。

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