僕は、三年前の高校生の頃から、母と関係し、性欲の処理と快楽の追及はもっぱら母の体で満足しています。
母も、それをいけないこととは思っていても、終わりかかった女の体が飽くなき快楽を求めて反応し、息子とのセックスを捨てきれないのかも知れません。
そんな僕と母との母子相姦のきっかけを投稿します。
僕が母と初めてセックスをしたのは、先ほど言ったように3年前のことです。
当時、母は43歳で、僕は18歳でした。
父は今も単身赴任で、月に1回しか、家には戻ってきません。
あるとき、自分の母が、僕の同級生のオナペットになっていたことを知りました。
高校の友達が家に来た時、「お前の母さん、仲間由紀恵にそっくりだし、マジ、ヌケルぞ」と、真剣な顔で言ったのです。
そのとき僕は、「お前はアホか」と言ってのけ、“確かにお前の母さんとは比べものにならない”とは思いましたが、初めて自分の母が僕と同じ年代の男の性の対象になっていることに驚きました。
そして、さらにそいつが「単身赴任の親父が帰ってきた夜は、お前の母さん絶対にセックスしているぞ。間違いない!」と言い切ったのが、すごく気になりました。
そして、父が一ヶ月ぶりに帰ってきた日の夜、父と母が寝室に入った後、自分の部屋のドアを少し開けて耳を澄ましていると、友達が言った通りに、何かが微かに聞こえてきました。
僕は、すぐに父と母がセックスしていると思いました。
「【母子相姦】母の電マを見つけたところを母に見られて…(体験談)」の続きを読む