きっかけは私が親友の実家を訪ねた時でした。
母親にお土産を持って行くように言われて持って行ったんです。
夜の9時くらいにチャイムを押すと、それと同時くらいにドアが開きました。
私はドアをよけようとして植え込みに尻もちをついてしまいました。
少しふくらはぎの辺りを擦りむいてしまいました。
「ごめんなさい、大丈夫?」
30代位の女性が立っていました。
その後ろから親友のママさんが、「なっちゃん?大丈夫?」と声を掛けてくれました。
全 77 体験談
読了時間:約 4 分
きっかけは私が親友の実家を訪ねた時でした。
母親にお土産を持って行くように言われて持って行ったんです。
夜の9時くらいにチャイムを押すと、それと同時くらいにドアが開きました。
私はドアをよけようとして植え込みに尻もちをついてしまいました。
少しふくらはぎの辺りを擦りむいてしまいました。
「ごめんなさい、大丈夫?」
30代位の女性が立っていました。
その後ろから親友のママさんが、「なっちゃん?大丈夫?」と声を掛けてくれました。
読了時間:約 4 分
先日、幼馴染のKちゃんが私の家に来て、二人で色々と仕事の話や恋愛の話をしてた。
いつもの調子でお酒を飲みながら話は盛り上がっていくわけです。
そうしたら、なんだかエッチな話になってきて、「オナニーするの?」って話になって・・。
もちろんこれまでにそんな話になったことはなかったのですが、ついついお酒の力で、言っちゃえ~と思って、私の告白をしたのです。
というより、実践でお試ししてあげたの。
読了時間:約 2 分
私が学生の頃、2人の先輩(♀)と私の部屋で飲んでいて、ひょんな事から足の裏をくすぐられることになった。
事情はよく覚えてない。
なんかの罰ゲームだった記憶がある。
2人は私の反応が面白かったのか、しばらくの間くすぐり攻撃をしていました。
しばらくは激しく抵抗したのですが、酔いも手伝ってか、なんだか不思議な感じがしてきましたが、必死で逃げ回りました。
読了時間:約 4 分
私(22歳)たち姉妹は昔から仲良しだったのですが、ゆきこ姉ちゃん(30歳)が離婚して実家に帰って来てから、エッチな関係になってしまいました。
急な離婚だったけど、ゆきこ姉ちゃんは落ち込んだりせず、「私は結婚に向いてなかった。向こうから離婚って言われたのよ」とだけ言っていました。
あまり聞きすぎるのも悪いなぁと思って、深く聞かずにいました。
読了時間:約 4 分
今年、32歳になります。
女子高校で教師をしています。
そこそこの進学校です。
私の生徒に麻理という、背が高く大人びた雰囲気の生徒がいました。
成績優秀で何度も表彰されていたので彼女自身の頭は良かったのですが、なんというかとても問題のある子でした。
人の彼氏を盗るのが趣味で、相手に貢がせていると噂で聞きました。
読了時間:約 5 分
私は女だけど、女に抱かれたことがある。
抱いたことがある、とも言える。
なにしろ、お互いのクリトリスを擦り合ったのだから。
一度きりのことでしかなく、レズに目覚めたというわけではない。
ただその場の勢いに流されてしまっただけだ。
とは言え、何年経っても忘れることのできない出来事ではあった。
高校2年、友達の家に泊まった日のことだった。
親友の洋子とは、お互いの家に何度も泊まったりするくらいに仲が良かった。
別にレズな関係というわけではなく、どこにでもいる親友同士だと思っていたけれど、洋子の方は密かに私の身体を狙っていたようだった。
読了時間:約 8 分
私は背が高くて目立つせいか、中学2年の頃から同性に告白されるようになりました。
最初はバスケ部の後輩、3年のレギュラーに代わって2年の私が1年を面倒見る事が多かったからかもしれません。
自分で言うのもなんですが、顔はソニンに似てるってよく言われます。
あだ名もそのままソニンです。
最初は意識していませんでした。
というか当時の私は部活が楽しすぎて、そういう恋愛沙汰にまったく興味が無く、周りが男の子と話をしてる時も、天気予報を聞いてるような気持ちで聞き流していました。
もちろん告白されても適当に断っていました。
相手もそんな真剣にってわけでもなかったと思います。
読了時間:約 4 分
高校からしてたチアリーダを大学に入ってからサークルに入りました。
そこでは、毎年夏の合宿があるんです。
3泊です。
まず最初の2日間は、合同で連携の練習をします。
3日目は、4年生の人が最後になるので1~3年生で演技を披露します。
(当時でメンバーは、約20人弱だったと思います)
夕食の前に演技を披露して夕食→風呂(大風呂)です。
読了時間:約 4 分
高校生の頃、後輩の女の子、あみ(仮名)を襲った話。
当時、私18歳(♀)、あみは17歳。
ある日、私はあみと2つ年下の後輩2人と、小学校からつるんでいる友達の家に遊びに行った。
みんなとゲームして盛り上がってた。
すると突然あみが、「ちょっと帰ってくる」と言って家に帰った。
友達の家とあみの家は歩いて10分ほどの距離。
残ったみんなで爆笑しながらゲームの続き。
ふと友達が、「あみ、帰ってこないね」と言った。
時計を見ると、あみが自分の家に帰って1時間経っている。
読了時間:約 9 分
弓道部の皆で合宿に行きました。
練習が終わって皆で民宿のお風呂に入ったとき、美人でスタイル抜群の涼先輩の裸を始めて見ました。
噂には聞いていましたが、見事な巨乳&美乳で、乳首とかもギリシャ彫刻みたいに綺麗でした。
日頃、弓道着や制服を着ている先輩は、スレンダーでスラッとしたイメージで、とてもこんな凄いオッパイを持ってる人には見えません。
普通オッパイが大きいと腰周りが太くなるのに、先輩は細身の長身巨乳という反則のようなスタイルでした。
読了時間:約 8 分
私は物心がついた時から男の子よりも女の子が好きでした。
格好も男っぽいし背も高かったから、小学生の頃はバレンタインになるとチョコレートを貰ったりして・・・。
でも“女の人が好き”という思いはあっても、これまで付き合った事はありません。
もちろん、男の人とも・・・。
そんな私ですが、好きな人はいます。
もう10年以上も思い続けています。
きっとこれから先もずっと・・・。
彼女、Tちゃんとは小学校からの同級生、家も近所だったのでよく行き来する仲の良い友達でした。
読了時間:約 6 分
主人は仕事と妻のあたしと1人娘の愛華をこよなく愛する、ごく一般の男性です。
娘は小学五年生。
住まいは念願の一戸建てに去年の秋に引っ越して来たばかり。
幸い前に住んでいたアパートから比較的近かったため、学区も同じで引っ越しの支障もありませんでした。
ちょっとラッキーだったけど、ごくごく普通の一般家庭の姿でしょう。
夫には、絶対内緒の秘密を除けば・・・。
読了時間:約 4 分
私は23歳。
美大の4年生です。
以前チラシで広告を見てエステに行ったときの体験です。
受付の人はとても感じがよく、店内は清潔な感じで、とてもいい所でした。
案内されたお部屋で待っていると、入ってきたのは20代後半くらいの綺麗な女性でした。
話し口調がとても優しく、とても好感が持てました。
このときはエステは体験だったので少し緊張していたのですが、女性の人柄がよくすぐに打ち解けました。
読了時間:約 3 分
私立小学校の女子校に通っていました。
性に関しては全く無知でしたが、たまにお友達の家に集まっては、アソコを見せ合ったり触り合いをしてた。
でも、それがどういうことなのかは判りませんでした。
中学生になってようやく、セックスについてちょっとだけ判ってきました。
ちょうど中学3年生になった頃でしょうか、お友達の家に泊まりに行きました。
お友達の両親が旅行に行ってしまい、「1人ぼっちで家にいるのが寂しい」という理由。
読了時間:約 4 分
S先生は私が大学生だったころの教師でした。
女性で、独身で、女性の地位向上にひとなみならぬ努力をした方です。
私はそんな先生に共鳴し、大学を卒業してからも一人ですんでおられる先生のお宅をよく訪ねては、夜おそくまで語り合い、感動に心をふるわせるのでした。
いま先生は大学を定年退職され、著作などの執筆に勤しんでおられます。
私は会社勤めをしながらもいまも、先生との交際を続けていました。
ある夜、先生との会話に熱中したあまり、気がついたら零時近くになっていました。
もちろんこんな時刻に電車はありません。
すると先生が、「泊まっていきなさい」といってくださいました。