この夏休みの話だ。日射しが強烈な土曜の午後、
6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。
4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。
あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、代わりに妻が送ることになった。
子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない
…というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。
全 3538 体験談
読了時間:約 13 分
この夏休みの話だ。日射しが強烈な土曜の午後、
6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。
4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。
あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、代わりに妻が送ることになった。
子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない
…というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。
読了時間:約 3 分
中学に入ったあたりからエロに歯止めが利かなくなって、
隣の部屋で寝てたJk姉のまんまん舐めながらオナニーしてたらばれて家族会議。
部屋を強制調査されて幼女系、近親相姦系の漫画コレクションが見つかって更に説教されたり、
姉の陰毛コレクション(年齢別取得場所別に何年にも渡ってファイリングしてた)見つかったり、
オナニーに使用後洗濯して乾かし中だった姉パンツやJS妹パンツ見つかったりで散々だった。
(いつも使用後にきちんと洗濯して乾かしてからきれいに畳んでタンスに戻してた)
読了時間:約 2 分
パタパタパタ
カチャ
嫁「・・・(様子をうかがっている)」
忍び足で寝室に入ってくる嫁
嫁「朝だよー(小声)」
俺「すかぴー」
そーっとベッドににじり寄ってくる嫁
嫁「朝ですよー(小声)」
俺「んんー」
ベッドの足元から侵入を開始する嫁
嫁「しょうがないなー(もぞもぞ)」
俺「んん?(・・入ってきた・・・)」
読了時間:約 4 分
中学の修学旅行の時なのだが
まぁ普通の中学生らしく麻雀したり語ったりしてたら深夜2時頃
女子4名が部屋にきた(普通のコ3人とヤンキーっ娘1人)
引き続き麻雀したりUNOしたり雑談してると教師の巡回がきた。
足音を察知し押入れに隠れたり布団に隠れたりした。(バレバレだよなw)
俺も咄嗟に布団に隠れたら同じ布団に潜り込んだのがヤンキーのコ(以下Aとします)で
教師進入の為移動も出来ず密着したまま息を殺してたけど
読了時間:約 3 分
当時、中学の帰り道にたまーに見かける小学生の子。
始めて見たときに服のせいなのか胸が強調されていてたため印象に残った。
その子はおとなしそうに見え、その分大人びてるようにも。
そんな印象だったけど、妹らしき小さい子と公園にいる姿を見かける。他に公園にいるのも小さい子たちばかりなため、ちょっと浮いて見えた。
そのためかなんとなく気になって、通りすがりに様子を見ていたがブランコの上に立ち始めた。
スカートでブランコに勢いをつけていく様を見て、早歩きで後ろに回り込んで見ると目論見通りパンツが見えた……!
読了時間:約 10 分
大学生の時、彼女に振られて沈んでる俺に、友人が風俗を紹介してくれた。
彼の行きつけの店だと言う風俗店の前まで行ったがどうも踏ん切りが付かず、その周辺をうろうろしていた。
そこでバイト先の女友達に偶然会ってしまい、行きがかり上、飯でも食おうか?ってことで、居酒屋に行った。
二人ともほろ酔い気分になった頃、彼女が言った。
「さっきいやらしいお店に入ろうとしてなかった?」
いきなりのことで言い訳を用意してなかった俺は言葉につまり
「やっぱり、入ろうとしてたんだぁ~、いやらしい!!」
と彼女に突っ込まれてしまい、もう開き直るしかなかった。
読了時間:約 3 分
いい歳したおじさんの昔話をしてもいいですか?
では、いい歳したおじさんの昔話をさせて頂きます。
当時私は34歳。喪男でドコに出しても恥ずかしい立派な魔法使いでした。
ある年に新入社員の2人(♀)の教育係を任されたのですが、片方の娘が私の初恋の人に似ていたので好きになってしまいました。
しかし10歳以上も歳の差があり、そもそも彼女いない歴=年齢の恋愛経験値0の喪男がどうのこうの出来る訳も無く、しばらくすると彼女に恋人がいるという話を聞いて落ち込みました。
読了時間:約 8 分
中学2年の夏、その日はよく晴れていて、最高気温が35度を超えるような暑い日だった。
そんな日の水泳の授業。
うちの学校の体育は男女合同で、プールを使うときは1コースから3コース、4コースから6コースの半分ずつ男女に分かれて使っていた。
体育の教師は50歳代のおじさんで、生活指導もしていたからか、何かあると頻繁に長い説教をしていた。
その日も、少しふざけていた男子や、お喋りばかりしている女子を見て授業を中断し、全員をプールサイドに座らせて説教を始めた。
読了時間:約 3 分
近くのスーパーでよく会う美しい女性がいた。
俺はその女性に恋をしていた。
しかし、初めて会った時から彼女は他の男のものであることはわかっていた。
彼女は妊婦だったのだ。
日毎に大きくなっていく彼女の妊娠腹。
彼女のスリムな身体はそのままに、腹の丸みだけが美しくふくらんでいく。
読了時間:約 6 分
登場人物の紹介から
まずは投稿している私。
年齢は46歳。とある会社の会社員。名前は敏明。
もう一人。一人娘の彩香。年齢は20歳。
中学からいわゆるエスカレートで進学して今は女子大生。
中学からずっと女子高。
で、実は5年前から私と娘は2人暮らし。
理由は、妻が病気で亡くなってしまったから。
もともと、娘とは仲良し親子ではありましたが、妻が亡くなってから、微妙な距離感ができていました。
読了時間:約 6 分
姉と年齢が15歳離れている。両親が四十路過ぎの時に弟である俺が生まれた訳だ。だから姉と言うより母って感じの姉。
姉は結婚して子供が一人(女の子)出来たけど、離婚して実家へリターン。世間で言う出戻りってやつ。
俺は結婚とか興味なかったし、適当に彼女を作って実家から仕事に通ってた。
けど両親も程なくしてから他界して、姉と姪の三人暮らしになった。
ある日の夕食時、姉が「結婚しないの?」って聞いてくるから、俺は「ん~なんかピンと来るものがなくて結婚は考えてないんだよね」って答えて、「姉ちゃんは再婚しないの?」って聞くと、「もう結婚はしない」って言ってきた。
読了時間:約 5 分
昔の大学の寮での思い出などを・・・。
ネタと思われようが事実と思われようが別に気にしません。
ただ、なんとなく思い出を書きたくなっただけですから。
某女子大と合コンして、不覚にもヘロヘロに酔っぱらったオレ。
意識がぶっ飛んで、気がつきゃ寮の集会場で全裸でベッドに大の字にされて、手首をヒモで縛られて身動きできない。
まわりを見渡せば合コンのメンバーと、黒下着姿の見知らぬ綺麗なお姉さん。
そしてめちゃめちゃ大きな犬(シェパード)が一匹!
読了時間:約 4 分
1年程前、両親が家を建て、この地に引っ越して来ました。
以前から犬を飼いたいと両親共々思っていたんですが、社宅では禁止で我慢していたんです。
それが1軒屋を購入し、一応庭付きだった事もあって、すぐに犬を飼うことになったんです。
ちょうど引っ越す数日前、偶然にも親父の会社の人が飼っていた犬が子供を産んだと言うんです。
家族でその人の家に出向き、子犬を見せてもらいました。
3匹の内2匹は既に貰われていて、茶系の子犬が庭を駆け回っていました。
私達は一目見て気に入り、すぐに貰って帰ることにしたんです。