事実だけを淡々と書くので面白くないかも。
俺35歳、妻29歳、結婚9年目。
友人の紹介で付き合い始めて2年で結婚しました。
ここ2年ほど、俺が誘っても乗ってこない、いわゆるセックスレスでした。
結果的には2年間、妻は他の男とセックスしてたわけです。
相手の男は48歳。
会社の社長で、サイトで見つけたそうです。
最初はいくらかのお金をもらって会ってたんですが、3回目くらいからは妻もセックス目当てで会ってたそうです。
全 287 体験談
読了時間:約 3 分
事実だけを淡々と書くので面白くないかも。
俺35歳、妻29歳、結婚9年目。
友人の紹介で付き合い始めて2年で結婚しました。
ここ2年ほど、俺が誘っても乗ってこない、いわゆるセックスレスでした。
結果的には2年間、妻は他の男とセックスしてたわけです。
相手の男は48歳。
会社の社長で、サイトで見つけたそうです。
最初はいくらかのお金をもらって会ってたんですが、3回目くらいからは妻もセックス目当てで会ってたそうです。
読了時間:約 3 分
バイト先で一目惚れしてしまったんです。
パチンコホールでバイトしていて、キャンペーンの期間だけ来てくれるギャル系のお姉さんにガチ惚れそして、猛アタックして連絡先も交換して、なんとこのエロ可愛いギャルお姉さんと付き合い始めた。
お姉さんは玲奈という名前で、19歳の大学生。
SKEの松井玲奈似でかなり可愛い。
地元のお嬢様大学で、裕福な家庭の娘。
セクシーなコスチュームを着る仕事なので、スタイルはすごくいい。
読了時間:約 4 分
彼女がカラオケで浮気したことを白状した。
実話だから大して話的には面白くないと思うけど、リアルに状況描写だけは語れると思うw
高校1年~大学時代に付き合ってた彼女の体験です。
彼女の名前は真由、俺はKとしといてくれ。
真由は身長165cmくらいで色白で結構美人な女の子だった。
巨乳好きの俺には最高のオッパイの持ち主。
E~Fカップ(痩せ具合で変動する)で、とにかくキレイな色・形をしてた。
まさに美巨乳って感じの。
K大だから頭も割りと良いし、面白い子だけど根は真面目。
読了時間:約 3 分
その日は朝からキャンプ場に行き、昼は子供と色々遊んで、夕方はバーベキューをしてた。
そしたら、「食材とビール多めにありますから一緒にいかがですか?」と隣の大学生5人グループが来てさ。
最初はもちろん遠慮したけど、話していて感じのいい奴らだったし、じゃあ、まあ一緒に、という感じで夕飯を囲んだ。
学生らは肉なんかもせっせと焼いてくれて、子供とも遊んでくれたし、就活や結婚のことなども質問してきたりして。
なかなか素直で可愛い奴らで、悪い気はしなかったよ。
嫁もニコニコ笑いながら話を聞いていた。
読了時間:約 6 分
俺は社会人1年目の24歳、彼女は大学3年の21歳。
付合って2年ほど、顔とスタイルは良いがお馬鹿さんなので結婚は考えていない。
1年くらいはセックスしまくりだったけど、最近はマンネリで1~2週間に1回くらいしか会っていない。
最近彼女が他の男とセックスしているのを見てみたいという妄想にかられ、セックスの途中に複数プレーとかスワップの話を出したけど全く興味なし。
諦め切れない俺は12月初めの土曜日にある計画を実行した。
俺の部屋で鍋パーティー、彼女に気があるN雄と彼女の友達のY子と4人。
読了時間:約 6 分
私は28歳の会社役員です。
妻も28歳、大学生の時からの交際で結婚し、普通の生活を送っています。
最近、同じマンションに引っ越してきた50代の男性『佐藤さん(仮名)』と意気統合し、よく近所のサウナに一緒に行くようになりました。
ある日、佐藤さんから「妻と浮気をしてみてくれないか」と誘われました。
自分の妻の味を他の男性から聞いてみたいとの話でした。
私はドキドキしながら話を聞き、話を聞くうちに自分の妻が佐藤さんに抱かれていることを想像したら興奮がピークに達していることに気づきました。
読了時間:約 4 分
うちの嫁、29才、156cm、41kg。
先月、他人棒初体験。
出会い系みたいので単独探して普通にホテルで合流。
単独→嫁→俺の順番でシャワー浴びて、俺が部屋に戻ったら嫁は着衣のまま単独にフェラしてた。
迂闊にも俺は興奮してしまい、フェラしてる嫁のパンツ脱がしたらすでにグッチョリ。
後から聞いたんだが、俺が風呂に向かってから嫁は恥ずかしくて椅子に座っていたのだが、すぐに男性に隣に座るように言われ、座ると同時にキスされ、戸惑いながらも舌を絡められているうちに男性に握らされて、そのままフェラになったようだった。
読了時間:約 6 分
俺は最近、リアルタイム動画を配信するライブチャットにハマっている。
その配信されたエッチな生放送のライブチャットの動画を保存し、公開しているネットを見つけた。
そのサイトを知ってからは毎日のように覗き、夜はお世話になっていた。
女の子が知らない人に見られ、コメントをされることで羞恥心と快感を得ているその事実が妙にやらしく、俺は好きだった。
読了時間:約 4 分
優子とは、俺が大学2年の時に知り合った。
一つ下の優子が入学してきて、同じサークルに入ったことがきっかけだった。
優子は東北の方から上京してきた、白い肌と黒いセミロングの髪が印象的な清楚な感じの女の子だった。
ただ、今時の感じの女の子ではなく、地味な存在とも言える感じで、サークルでも目立つ存在ではなかった。
そんな感じで、いつも一人でいることが多かった優子に色々と話し掛けているうちに俺の方が惚れてしまって、結構必死で頑張った結果、付き合うようになった。
読了時間:約 5 分
私は幼い時に母を亡くし、父に育てられました。
父は幼い私を育てるのに苦労したようです。
そんな事もあり、父は独身で一番いい年齢を淋しく過ごしていたんです。
そんな私も35歳になり、ようやく結婚(妻・32歳)する事になりました。
父は60歳になり、定年を迎えました。
私は「父を一人に出来ない」と妻を説得し、同居する事にしたんです。
読了時間:約 8 分
ついにこの時が来た!
ファミレスのテーブル。
僕たち夫婦の前には単独男性が座っている。
30代だが、かなり若い印象。
爽やかと言えば爽やか、多少軽いか?
まあ、遊びの相手ならこれくらい軽い方がいいかも知れない。
軽い食事をしながら、当たり障りのない自己紹介をするが、3人ともこの後のことで頭はいっぱいのはず。
男は半立ち、妻ももう濡れているに違いない。
男性がトイレに立った隙に妻に尋ねる。
僕「どう?できそう?」
妻「ここまで来てもらって、今さら断れないでしょ?」
覚悟は決まったようだ。
というより、女には言い訳が必要なんだな。
読了時間:約 5 分
俺:26歳、社会人。
彼女:23歳、社会人(アナウンサータイプで真面目っ子)。
学生時代から4年付き合ってて、彼女の家にほぼ同棲状態だったんだけど彼女が就職して一年目で同僚の男に言い寄られるハメに。
俺は言い寄られてること全然知らなかったんだけどさ。
で、ある日、俺が家に帰ったら彼女は居ない。
まあぃぃかと思って、寝たんだけど彼女は朝方帰宅。
友達と飲んでたらしい。
実は、2ヶ月以上セックスレス(セックスも年に数回程度)で、仲も悪くなってきた頃合い。
普通ならメールしたりすると思うんだけど、仲が良くないとなかなかメールしづらいんだよねw
読了時間:約 7 分
私42歳、妻40歳。
今から3年前の出来事をお話します。
私の息子が小年野球をしていた頃、途中でI君親子が同じチームに入って来ました。
I君の父親は大学時代まで野球をしており、実際に野球の話をしていても、チームのコーチや監督よりも野球の指導方法や理論に長けているという感じがしていました。
I君は気さくな子供で、チームにも直ぐに溶け込み父親の指導方法も良いのか、野球センスも抜群で当時キャッチャーをしていた私の息子と大の仲良しになり、校区は違うものの息子同士も学校が終わった後にお互いの家へ行き来するようになり、家族ぐるみでの付き合いも始まりました。
・・・とは言っても、Iさんはそれより2年程前に離婚しており、父子家庭です。
私とIさんは同年齢で打ち解けるのも早く、話も合い、暇を見つけては食事や酒も一緒にするようになり、お互いの家庭の話や息子の野球や将来の事、離婚の経緯等、時には冗談も交えながらも真剣に話をするような間柄となってきたのです。
或る日、私がIさんに「今度私の家で食事でもどうですか?」と誘うと、Iさんは「良いですね、是非奥さんの手料理をご馳走して下さい、楽しみにしています」との事。
早速、妻にその事を伝えると妻は「息子もお世話になっている事ですし、良いじゃない。腕によりを掛けておもてなしするわ」との返事です。
読了時間:約 6 分
私の妻とは高校生の時知り合った。
「恵美子」という名前だ。
妻は当時から巨乳で、今見ると芸能人の優香に似ているなと思う。
高校を卒業した後も私たちの交際は続き、私の就職とともに結婚した。
これまで順調に来たようだが、私たち2人にも危機が訪れたことがあった。
それは、つき合って1年くらい経ったころ
「私、別れたいな」
「なんだよ突然に」
「しばらく会わないようにしたいの」
妻は私を嫌いになったわけではなく、高校を卒業したら私と結婚したいから
それまでの間に友達といろんな想い出を残したいし、あとで後悔しないために勉強もしておきたいと言う。
私は決して納得したわけではなかったが、卒業まで数ヶ月だったので、しぶしぶ納得した。
ただし、電話では話をするし、学校でも廊下で話したりしていた。
それまでは、毎日学校の帰りに私の部屋に寄ってセックスをしてたので、セックスのできない毎日はとてもつらく、時には、どうしてもとお願いして学校のトイレでフェラさせたりしていた。
それから数ヶ月が過ぎて卒業。
私は進学、彼女は就職した。
電話するのも段々少なくなりかけたころ。
ある時、妻からの電話で「また前みたいにつき合おっかー?」と言われた。
私は妻のことをまだ好きだったので、すぐに会うことになった。
妻が私の部屋に遊びに来ると、すぐに熱いキスをして、そのまま妻はしゃがみ込んで私のPを取り出すとフェラし始めた。
先っぽを少し舐めてから私を見上げると
「ふふ、久しぶり~」と言って、一気に根元まで呑み込んだ。
何度かゆっくりと頭を上下させると、唾液に光るPを握りながら
「あれ?なんかちっちゃくなったみたい?」
「そんなわけないだろ、今日は久しぶりで興奮してるからいつもよりでかいぞ」
「じゃあ、気のせいかな」
「誰かと比べてんのかよ」
「なわけないじゃん」
そしてフェラを10分くらいした後、妻のアソコに挿入した。
妻は一瞬「ああ」と声を上げたが、それきりで久しぶりのセックスのわりにはもの足りなそうな感じだった。
そのセックスの後で、不審に思った私は妻に聞いた。
「しばらく離れている間に、誰かとやっただろ?」
「やってないよ。浮気はしないって約束でしょ!そっちこそどうなんよ?」
「俺は絶対にやってない」
「だったらいいじゃん。また仲良くして、いつか結婚しよっ!」
妻がとても可愛く思えた。
一瞬であっても疑って悪かったと思った。
その後の妻とのセックスも、次第に身体が合ってきてとても充実していた。
妻も以前のように私とのセックスに夢中になっていった。
それから数年の交際が続いて、私の就職とほぼ同時に結婚した。
もうこんなことも10年以上も昔の話。
今となってはもうどうでもよいこと。
妻のことはあのころと変わらず愛しているし、子供も生まれ、経済的にも恵まれ、
妻は一切私に逆らわず、てきぱきとよく働き、とても平和な家庭である。
しかし、ただひとつ。
どうしてもあの時の妻の様子が気になっていました。
10数年の間、何度も訊いてみようと思いながら
「だからどうしたんだ。もし、こいつが他の男を知っていたとして、別れるつもりでもあるのか」
と自分に問いかけても、別れたいなどとは思わなかった。
ただ、妻が他の男とセックスしている様子を想像すると、とても嫉妬で興奮してしまうという不思議な感情が湧いてきた。
ある日、セックスの最中に、ふざけ半分に言ってみた。
妻にフェラチオをさせながら、妻のアソコを指でふれ
「どうだ。他の男のもフェラしてみたいか?」
「俺以外のもこうやって舐めたことあるだろ?」
「あいつの方がもっと大きかったって思い出しているんだろ?」
と言ってみました。
「あいつって誰よ」
「お前が今思い出した男だよ」
すると、妻はすごく興奮しながらフェラを続け、アソコがみるみる濡れてきました。
ボタボタと垂れるほど濡れました。
「やっぱり、俺の予想は当たっていたのかもしれない・・・」
「俺に会わない間に他の男とセックスしていたのか・・・」
頭にカーッと血が昇った私は、起きあがって妻の長い脚を広げると、妻のアソコに自分のモノを突き立てて、一気に挿入した。
奥深くまで、一気に。
すると「ああああ、あっちゃん、来て~」と聞いたこともない名前を口にした。
私はますます興奮してしまい、「誰だそれは!そいつとやったのかっ!」とガンガン突きながら質問攻めにしました。
それからのことは今思い出しても嫉妬で頭がぼーっとしてしまうほど興奮する内容でした。
妻は私と距離をおいていた間、他の学校の男と会うようになったという。
その男は妻の家の近くに住んでいて「あつし」という名前だった。
男は毎日学校帰りに妻の部屋に遊びに来た。
男はいつもキャビンの煙草を吸っていた。
妻は今でもキャビンの煙の匂いをかぐと、その男のことを思い出してしまうという。
妻の両親は働いていたので、学校から帰って夜8時くらいまでの間、毎日、男と部屋で会っていた。
CDを聞いたり、話をしたりして、友達としてのつき合いだった。
ある時、男が「俺とつき合ってくれ。彼氏のことは忘れてくれ」と言ってきた。
「ごめんなさい。私、その時すぐ断ろうと思ったんだけど、なんとなく寂しかったから、つい。」
「つい、どうしたんだ?つい、でやっちゃったのか」
「うん。ごめんなさい。さびしかったの」
「お前から言い出したことだろ。それなのに俺を裏切ったのか」
「あなたが浮気してるかもしれないと思うと不安で不安で・・・」
妻はその時の雰囲気にのまれてしまったという。
男とドロドロのディープキスをしながら、右手で彼の股間をまさぐった。
男はあわててズボンから大きくなったモノを取り出すと妻に握らせた。
妻は、その太さに一瞬おどろいた。
握っても指が回らなかったからだ。
私のモノはそんなに太くはない。
妻にとって2人目の男は巨根だったわけだ。
少し恐く感じたが、妻は思いきってフェラをした。
唇が裂けそうなくらい太いモノで、しかも喉の奥まで届いてもあまるほどの長さだった。
長さにして私より5cmは長かったというから18cmはあるだろう。
直径も5cm以上はあったらしい。
「背の低い人なのに、どうしてこんなにここが大きいの?それにすごく固い」と思ったという。
しかし、その男にとってはすべてが初体験だった。
妻は慣れた手つきでフェラを続けた。
だらだらと唾液を垂らしながら
喉まで入れたり、出したり、横から舐めたり、下から舐め上げたり・・・
すると、10分もしないうちに男は終わってしまった。
大量の、そして濃い精子が妻の口の中を満たした。
あふれた精子が妻の口の周りにこびりついた。
久しぶりの男の匂いに妻はムッとむせたが、なつかしく、そしていやらしかった。
妻は、一瞬ためらった後、その男の精子をゴクリと飲み込むと口の周りにこびりついていた精子も舌で舐めとってしまった。
この様子を見ていた男はとても感激し、たちまち興すると、すぐに立ち直った。
そして、とうとう妻のアソコに深々と巨根を挿入してしまったという。
その時の妻の覚えている感覚は
「バットか何かで内臓を突き上げられたような衝撃」だったという。
その後、この男とのすさまじいセックスが毎日続いた。
妻はあらゆる体位で、あらゆる場所で、あらゆる穴を犯され続けていたのだ。
妻は自分の穴がどうしようもないくらい大きく広がってしまい、もう2度と私と会うことはできないと思ったという。
そして、どうせならと、その男とやりまくってしまったという。
私はこれらの話をたった1回で聞きだしたわけではない。
妻とセックスする度に少しずつ聞き出していった。
私はセックスが終わると一切質問はしなかった。
訊いても、妻は「いやね、冗談よ」などと言って笑った。
しかし、次のセックスの時に続きの質問をすると、いつも前回までの話をちゃんと覚えていて全く矛盾がなかった。
ひょっとすると途中からは妻の作り話なのかもしれない。
しかし、それにしては話が具体的だし、その男の写真も実家に残っている。
それと、妻と再会したころ、妻の部屋に遊びに行った時、妻の机の隅にキャビンの箱が置いてあったのを覚えている。
その男の想い出として置いてあったのかもしれない。
管理人のコメント
いいと思いますよ…(知らんけど)
読了時間:約 4 分
夏に親戚とコテージに泊った時のこと。
我が家は私と妻(31歳)、長女(5ヶ月)の3人。
あとは実家の両親と、叔父夫婦と、その末っ子N君が参加者。
ちなみに妻のスペック。
身長155センチ、体重46キロ。
当時は授乳中のため、見た感じではDカップくらいはあったかも。
性格は結構軽め。