かなり前になりますが、家庭の事情でお金が必要になり、夜のバイトをすることにしたんです。
夜のバイトといっても風俗ではなく、ラウンジ系の飲み屋で週に3回だけ働いていた時に知り合ったお客さんとちょっとエッチな関係になったことがあります。
ただ、ラブホに行く関係ではなく、ちょっと刺激的な体験もして今思い出してもドキドキします。ラウンジでバイトしてた時は結婚していましたが、旦那とは長いことセックスレスでちょっと欲求不満も溜まっていたんですね。
現在の総体験談数:4,934 件
読了時間:約 3 分
かなり前になりますが、家庭の事情でお金が必要になり、夜のバイトをすることにしたんです。
夜のバイトといっても風俗ではなく、ラウンジ系の飲み屋で週に3回だけ働いていた時に知り合ったお客さんとちょっとエッチな関係になったことがあります。
ただ、ラブホに行く関係ではなく、ちょっと刺激的な体験もして今思い出してもドキドキします。ラウンジでバイトしてた時は結婚していましたが、旦那とは長いことセックスレスでちょっと欲求不満も溜まっていたんですね。
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仕事先の人から猛アタックされて、ものすごくしつこいから一回だけ付き合おうと思ってデートしたら、流れでセックスまでしてしまった。
彼氏いること知られてるし、あんまり貪欲に行くと引かれるかなと思って、なるべく拒否する方向でいたけど、彼氏は淡白で最近エッチもないし、正直すごく期待してた。
大きくて分厚い手で胸を揉まれて、乳首を摘んでひねるように愛撫されて、しつこく舐め回されて、反応しちゃいけないと思ってるのに身体が跳ねるようにピクピク動いて止まらなくなってしまった。
読了時間:約 8 分
あれは、俺が高2の夏休み。
俺と友達4人は1学期の期末テストで赤点を取りまくり、夏休みの最初の1週間はすべて補習授業に明け暮れていた。
そんな補習の最後の日に、当時23歳の英語の女の先生が担当になった。
その先生は顔は矢田亜希子風で、スタイルもよく結構可愛かったが、性格がめちゃめちゃキツく、俺が一番苦手としていた先生の一人だった。
読了時間:約 3 分
私は都内でOLをしています。
同じ職場に(部署は違いますが)3つ上の彼がいます。
彼は優しく、とても私を大事にしてくれます。
彼といると、とても穏やかな気持ちになれます。
ある日、彼が、「同僚と飲みに行くから由美もおいで」って言ってくれて、出掛けたんです。
その中には私が苦手な“藤木さん”という人もいました。
藤木さんはどちらかというとムードメーカーだけど軽いタイプで、ズケズケと人の領域に入ってくるような感じの人でした。
読了時間:約 5 分
20歳の頃、出会い系で知り合った19歳の短大生と付き合ってた。
俺は遊びのつもりだが向こうは本気だった。
それを利用して剃毛やアナルセックス、夜中に呼び出してフェラだけさせる、友達にエッチ行為を見せつける、露出プレイなどなど、普通の19歳では経験しないようなセックスを教え込んでた。
彼女も今考えたら根っからのドMで、19歳の割には感度がよく、貪欲に体を求めてきてた。
恐らく、「やれっ!」と言われたら逆らえないタイプ。
見た目は少しロリ入ってて、背は低めで、おっぱいは小さめだった。
まあその彼女と3ヶ月か半年くらいかな、性欲解消目的でありとあらゆるプレイをさせてもらった。
読了時間:約 3 分
友達の母親は著述家でノンフィクション作家です。
私が彼の家にいくと母親は、いつもも二階の書斎にどじこもったきりで一度も顔を見せることはありませんでした。
物書きというのがなかなか大変な職業だと言うことを私は、彼の母をみてしりました。
夫とは別居中で、事実上別れているようです。
私と彼とは大学時代からの付き合いで、社会人になって十数年がたったいまもお互いの家をゆききする間柄でした。
読了時間:約 4 分
これはオレが若かった時のこと、オレ達は仲の良い友人6人のグループがあった。
その中でもオレは年が若い方だったのだが、そのおかげで何かと可愛がられていたような気がする。
上は30歳の男性もいたが、オレの中で強烈だったのは24歳のヒカリと言う女だ。
彼女は結構いい大学を出て大手の会社に入り、男顔負けの成績を出して出世も近い状態にある。
このプロフだけを聞くと、なんか接するのも緊張してしまうものだ。
ほんと、初めての時はオレは緊張していたと思う。
読了時間:約 7 分
10年以上前に付き合っていた元カノは、バツイチですが、モデル級のスタイルと芸能界でも通用しそうな美貌。
今でも年に1~2回ですがエッチさせてくれます。
地元企業では管理職。
元々ヤンキー。
気性がメチャクチャ荒いのに頭が切れるボスキャラタイプ。
地元の飲み屋で、元カノの部下達が集まって、顔色を窺うのに疲れたって話をしているのを聞いた事もある。
俺も偶然会ったりすると、よく怒られる。
でも元カノには、俺以外の歴代彼氏ですら知らない秘密があります。
そうなんです。
元カノは“超”がつく程の変態マゾ性癖があるんです。
読了時間:約 5 分
美術部の顧問の先生で、1年の時から卒業まで、ずっと好きでした。
今思うと憧れの存在だったなぁと思いますが、当時は本気で恋していました。
女子校の男性の先生って、みんなある程度は人気があるのですが、先生から見れば私なんて、ただの取り巻きの一人に過ぎません。
「デートして」って言いました。
やっぱり断られました・・・。
でも私の必死さが伝わったのか、卒業間際にデートしてもらうことになりました。
「じゃあ、いつもの画材屋ね」って。
読了時間:約 4 分
オレはたまに会うセフレがいる。
彼女はアサミというのだが、可愛くて幼い見た目だが33歳の既婚者だ。
旦那が仕事で忙しく、家にいると子供の世話も大変だしということで、隙あらば外に出て羽を伸ばしているとのこと。
たまたまよく行くカフェのカウンターでコーヒーを飲んでいたら、同じくアサミが一人で来店。
そこで少し話したことがきっかけで知り合ったのだ。
アサミが結婚していることは知っていたが、お昼に暇ができるので退屈していますと。
これはオレに誘えよと言うアピールかと思い、連絡先を交換。
読了時間:約 2 分
高校を卒業して初めて就職した会社でのことです。
私は高校時代から付き合っていた彼氏がおり、それなりに上手くいっていました。
入社して半年がたった頃、新しい店長がお店に着任しました。
8歳年上の26歳。
とても個性的な、エキゾチックな香りのする香水をつけた人で18の私にはすごく大人に見えました。
仕事もすごくできる人で自分が率先してみんなを引っ張り、仕事が終わった後はお店のみんなで飲みに行ったり、カラオケにいったり。
読了時間:約 4 分
オレは趣味というくらいの感覚で、子供たちに料理を教えていた。
対象となる年齢は10歳から12歳くらい。
まあ小学生の高学年というところだろう。
たまたま知り合いの子持ちの女性からの話が来て、ちょっと遊び感覚でやっていたら意外に評判がいいことに。
今では男の子と女の子を合わせて5人、週に一回のペースで教えていた。
読了時間:約 5 分
僕は結婚2年目の28才。
マンションの隣の夫婦と仲良くなって夕食をご馳走になる事もありました。
旦那さんは45才で3交代制の勤務、奥さんは40才で専業主婦でした。
で、妻が妊娠して出産のため実家に帰っている時の事。
夕食は食費を出してお隣に面倒見て貰っていたので、その日も「準備できたから」という電話を貰って、隣に出掛けて行きました。
旦那さんはその日から夜勤で奥さん1人。
食事をしてリビングで話をしていると・・・。
読了時間:約 4 分
あぁ~、ほんと毎日憂鬱な満員電車!
だっていつも満員の時間帯に通学しなきゃいけないんだもん。
私は息を切らしながらも、毎日このひしめき合った車両で押し潰されそう。
それに私の大学は意外と遠いの。
ドアが開き、また3、4人の人が乗ってきた。
(次の電車で行けばいいのに~)と心の中で思っていたら、その直後、足を踏まれました。
「痛っ!」
(も~う、ちょっと勘弁してよ!)
私は苛立ちながらもその男の顔を見上げました。
読了時間:約 3 分
私はコンパニオンの仕事をしていたことがあります。
この仕事はちょうど転職を志していて、無職の間、つまり仕事と仕事の間の繋いでしていたコンパニオンのバイトだったのです。
お金はないけれど、時間はあるという時だったので、会社の社長から呼ばれたら、すぐにでも仕事に行けるという感じで働いていましたね。
わたしが住んでいたのは地方だったので、ほとんどが温泉街の宴会のコンパニオンということが多かったです。