自分は大手スーパーに勤務する32歳の独身です。
スーパーといえば、主婦のパートさんも多いけど、夕方から学生アルバイトが結構います。
その中で吉岡さんという高2の子は細身で背が165センチくらい。
クールな顔立ちがたまらない。
俺より背が高く、ちょっと近づき辛い子だったが、憧れていた。
普段はレジをしてるが、雨で暇な日に、俺の荷出しを手伝ってもらってから話をするようになった。
「田中さん、夏休み暇だからカラオケ連れてって下さいよぉ」と、願ってもないチャンスに即セッティング。
全 9 体験談
読了時間:約 4 分
自分は大手スーパーに勤務する32歳の独身です。
スーパーといえば、主婦のパートさんも多いけど、夕方から学生アルバイトが結構います。
その中で吉岡さんという高2の子は細身で背が165センチくらい。
クールな顔立ちがたまらない。
俺より背が高く、ちょっと近づき辛い子だったが、憧れていた。
普段はレジをしてるが、雨で暇な日に、俺の荷出しを手伝ってもらってから話をするようになった。
「田中さん、夏休み暇だからカラオケ連れてって下さいよぉ」と、願ってもないチャンスに即セッティング。
読了時間:約 7 分
私は45歳になる会社員です。
人並みに結婚もして、子供もいます。
それで、遡ること30年。
私立の高校に通ってました。
この学校は元々女子高で、私が入学した年が共学1年目でした。
滑り止めで受験し、本当は公立に通うはずだったのですが、受験直前に体調を崩し、この学校に通うしかなかったというのが実際でした。
周りの友達からは、「本当は計算して、女子の中に入りたかったんじゃないか」と冷やかされました。
入学すると、まだ共学1年目ということもあり、クラスで40人くらいのうち、男子は10人いるかどうかでした。
読了時間:約 4 分
私は今、高校3年です。
高2の時の体験です。
私は高校に入って仲が良くなった優と凌と、凌の部屋で遊んでました。
この日は凌の親が居ないせいもあって、エッチな話題で盛り上がっていました。
凌「美亜(仮名)ってオナニ-したことあるん?」
私「えっ!?・・・そりゃ・・・」
優「ふ~ん、美亜エロいなぁ~(ニヤニヤ)」
凌「やってみてよ」
私「や、やだよ・・・」
読了時間:約 8 分
中二の時の話。
中間試験が迫る中、学校で女子三人と話していた。
四人ともペットにハムスターを飼っており、共通の話題だった。
さゆり「新しくサファイアブルーの子が来たんだ」
ゆかり「ねぇ、今度さゆりんちに見に行ってもいい?」
かおり「いいね、四人で集まろうよ!」
試験最終日の前日、午前中に試験が終わるので、帰りにさゆりの家に寄ることになった。
当日、試験の出来について話しつつ、さゆりの家に向かった。
読了時間:約 3 分
私は大学3年生のときに、同じサークルの同じ学年の女の子5人の前でオナニーしたことがあります。
そのときのことを詳細に報告します。
東京の四谷にあって、語学に強く女性が多い大学の英字新聞サークルです。
彼女たちはまじめな人達ですが、まじめなだけに反動も大きいのでしょうか。
同じ学年の構成は、男は私一人で、あとは女性5人なのです。
それで、サークル旅行のときに貸別荘を借りたのですが、学年で一軒ずつ借りることになりました。
読了時間:約 6 分
俺の高校時代(2年前)のオナ見体験談。
俺は吹奏楽をやってて、コンクールなどで他校の女子高生と知り合うことが多かった。
吹奏楽をやってるのなんて女のほうが圧倒的に多くて、当時の俺は初対面の女子高生でも臆することなく普通に話すことに慣れていた。
俺はそんな人当たりの良さもあって、割と多くの友人に慕われていた。
しかし、俺にはもうひとつの顔、つまりド変態という本性があった。
これから話すことは、俺が女子高生にオナ見を成功させた紛れもない真実の記録です。
読了時間:約 3 分
私は18歳で大学1年生のマキです。
前期が終わりそうな初夏の頃、経済学の授業で同じ学科のユウコと並んで座っていたら、以前からちょっと気になっていた男の子が、私と同じ長机の右側に座ってきました。
授業中に私が鉛筆を落としてしまった時、近くに座っていたその男の子がすぐに拾ってくれて、優しく手渡してくれました。
「はい、どうぞ」
何気ない言葉だったのですが、その声がとても格好良く感じられ、一瞬ポッとしてしまいました。
もしかしたら顔が赤くなっていたかもしれません。
読了時間:約 4 分
俺は32歳の独身の男です。
この前、入院した時の話です。
腎臓機能低下で体の調子が悪く、検査も含めて1週間入院しました。
結果的には経過観察で、脂質と糖質を制限された食生活を余儀無くされました。
でも、手術をしたわけじゃないから病室では元気でした。
病室は4人部屋で、俺以外は60代から80代の患者が3人。
話も合わないのでDVDや漫画を読みながら適当に過ごしていた。
読了時間:約 3 分
俺が中2、姉が19の頃。
当時の俺は『投稿写真』(中坊向けのアイドル誌、つーか中坊用エロ本)の「お便り卓球ペン」でオナニーっていうのが最高のおかずだったんですよ。
で、冬の寒い時期に、部屋のコタツでオナニーしてたら突然、姉が入ってきたんですよ。
とにかくダッシュでナニをしまい『投稿写真』を隠すことには成功して緊張しながらも平静を装ってたんです。