今から10年くらい前の大学時代の経験です。
女だけの6人で家飲みをしていました。
酔っ払ってきて、チュッって遊びみたいなキスしたりしながら恋愛の話で盛り上がっていました。
次第にエッチな話になり、SかMかという話に。
私が「Sに見られるけど、Mかなぁ」と言うと、由美ちゃんという子が「私はSだなぁ。意地悪されるとイラッとするし(笑)」と。
アルコールもまわり、夜も更けて眠気がピークに。
みんなはまだワイワイやってましたが、私は友達のベッドを借りて寝ていました。
全 225 体験談
読了時間:約 3 分
今から10年くらい前の大学時代の経験です。
女だけの6人で家飲みをしていました。
酔っ払ってきて、チュッって遊びみたいなキスしたりしながら恋愛の話で盛り上がっていました。
次第にエッチな話になり、SかMかという話に。
私が「Sに見られるけど、Mかなぁ」と言うと、由美ちゃんという子が「私はSだなぁ。意地悪されるとイラッとするし(笑)」と。
アルコールもまわり、夜も更けて眠気がピークに。
みんなはまだワイワイやってましたが、私は友達のベッドを借りて寝ていました。
読了時間:約 5 分
オレは一度行ってみたい場所があった。
それは混浴風呂である。
正直言ってしまえば下心が無いとは言えない。
しかし行った人の経験からして、アダルト動画みたいなシチュエーションってそんなにないとのことだ。
まあ考えてみればそうだ。
若い女が男が入ってくると分かっていてお風呂にいるかと。
まあそんなことを考えながら、とりあえず休みの日に向かうことに。
時間は夕方だが、山の方に入ったためにもう既に薄暗い。
見た感じは誰もいなさそうな雰囲気だった。
読了時間:約 4 分
春も過ぎて暖かくなってくると、色んなところでビアガーデンが開催される。
オレは毎年ビール好きの友達と共に、一番気に行っているビアガーデンに行くのだ。
そこはホテルの屋上にあり、料理もおいしく開放感が半端ない。
夜景はキレイだし、近くに川が流れているために空気もいい。
なかなか最高のロケーションである。
晴れた日の夜はとにかく盛り上がっている会場だが、ある年に行った時に、思わぬハプニングがあった。
読了時間:約 13 分
高校2年の夏休みのこと。
我が部は普段休みが1日もなく厳しいことで有名だったが、その夏休みだけはたった一日だけ部活が休みの日があった。
なんでもその日は教師の研修会があるとかで、学校には職員が誰一人来ないので、生徒は登校禁止になったのだ。
部員たちは予期せぬ休日に大喜びで、みんなそれぞれ家族旅行に行ったり友達と遊びに行ったりと、その日は存分に羽を伸ばす予定のようだった。
読了時間:約 4 分
オレがとあるイベント会社に勤める友人に頼まれたことがある。
それは某会社の設立者である社長の講演会のヘルプをしてほしいということだった。
その社長と言うのが、全国区レベルというわけでは無いが、ローカルな範囲で言えば完全なる成功者である。
その地域に住んでいれば知らない人はいないだろう。
一つの多目的ホールを借りて、セッティングから裏方までの一員としてと、友人に言われる。
どうやらバイト代は相当期待していいとのこと。
とりあえず予定もないし、オレは引き受けることにした。
読了時間:約 4 分
オレの職場の近くにはひとつの喫茶店がある。
そこはビルの二階にありながらも眺めが良さそうな窓もあるので、ゆっくりコーヒーを飲んで時間を過ごすには良いのだろう。
そんな感じがしていた。
そう、オレはそこに行ったことが無い。
特に理由はないのだが。
悪い話も聞いたことは無い。
しかし、なぜか足が向かないのだ。
読了時間:約 4 分
オレの知人には、何人もの男を騙してきた女がいる。
エリカという28歳の一般OLだ。
一見は本当に普通の女である。
ただ一つ言えるのは、エリカはかなりの美貌の持ち主である。
顔は可愛さも持ち合わせた美人顔で、スタイルも良い。
その体をエリカは男を騙すために使っているのだ。
エリカはそんな美貌なのだが、普段から隙のある女のキャラである。
ちょうどいい天然な部分もありつつも、仕事や趣味などの言動にはごく普通の話をする。つまり接しやすいというわけだ。
読了時間:約 4 分
オレは男の友人から相談を受けたことがある。
なんかちょっとムカつく女がいて困るという事らしい。
そんな女にはどう対処したらいいのかと、オレに聞いてきた。
ムカつくってどんなムカつき方なのかと聞いていると、その女のことはオレも知っている人だった。
確かにその女はヒロエという29歳なのだが、ちょっと好かれるタイプでは無いかもしれない。
読了時間:約 4 分
その日は合コンで全員で6人と飲んでいた。
オレからしたら女性陣は誰一人知らない人でみな初対面。
見た感じはそんなに外れという女もいずに、話をしていてもまあまあ楽しい。
悪くない会だったのではと思っている。
その女性群の中で、合コン中ではあまり話さない人がいた。
そこまでだんまりでもないのだが、あまり自分を主張してこない。
控えめなタイプなのだろうと思っていた。
読了時間:約 4 分
オレが以前働いていた会社には、唯一本当に尊敬できる男の上司がいた。
仕事はできるし、若くして年上の先輩を抜いて課の主任にまで登りつめている。
自分に厳しく、部下にもしっかり教育をする素敵な上司だ。
誰からも信用されているし、ダメだしなぞできる上司もいない。
まあそれもそのはずだ。
実は上司の奥さんもまた同じ会社にいる。
課は違うものの、仕事柄絡むので気も手も抜けないのだろう。
それがまた仕事のレベルを上げているのだろう。
しかしオレが本当に尊敬するというところは、それだけでは無い。
読了時間:約 4 分
オレは仕事で組んでいるパートナー的な存在の女がいる。
パートナーと言っても付き合っているわけでは無く、あくまで一緒に協力している仕事仲間という感じだ。
彼女はルミと言って、会社では後輩なのだ。
最初に会社にきたときは真面目すぎというか、ちょっと神経質なのかもしれないと思った。
しかし仕事に慣れていくうちに、ルミは少しずつあか抜けていき、今ではオレとルミはかなりの良い関係である。
まあ、最初からオレの元にいたからそれも当たり前なのだが。
読了時間:約 4 分
オレは一時期、数人の男女で混ざってルームシェアをして過ごしていたことがある。
そのメンバーは知り合いもいれば、なんとなくつながりがある程度の人まで様々だ。
実家には居ようとは思わないけど、一人暮らしには経済面でリスクが大きいオレにとっては、助かるシステムである。
そんな気持ちでシェアハウスにいる人もちらほらいた。
読了時間:約 4 分
オレは料理が好きで、その仕事について二年ほど経っていた。
中華料理の会社に入り、厳しくも遣り甲斐を感じて何とか頑張っている。
そもそも中華が好きだったのだが、オレは色んな国籍の料理に興味を持っていた。
フレンチやイタリアン、アジアンもあればもちろん和食にも。
なので当時に働いていた中華の会社でも、色んな料理からヒントを得たまかないを作っていたのである。
すると、調理長からオレに相談があった。
それは調理長の知り合いの人が出している和食の店に手伝いに行ってほしいとのこと。
読了時間:約 4 分
友人らと夏の思い出としてキャンプに行くことになった。
男女合わせて五人の仲間たちで、一泊の計画である。
大きな車を持っている男がいるので、その車で一気に乗り合わせてキャンプ場に向かった。
そこにはバーベキューができる施設も整っていて、広い芝生が広がっている。
その中で好きなようにテントを張って良いという素晴らしいところだ。
読了時間:約 4 分
私は20代の時に社内の静かな子とのエロ体験談があります。
お互い彼氏彼女がいなくて恋愛のつもりで最初は誘いました。
この子は、エロ話はあまりしなくて黙々と仕事をしていました。
私はエロい話が大好きで冗談でエッチな話を仕事中にするのですが、笑ってはくれましたが、一緒にエッチな話はしてくれなかったです。
しかし、仕事をしていく上で仲良くなり、デートに誘いました。