「卒業したら内緒でモデルのバイトしない?」
同じ団地に住んでるNという30代くらいの人から誘いを受けていた。
中学入学前だから正確には小6の春休みかな。
早生まれだったんで、12歳になったばかりだった。
平日の昼間、Nさんの車に乗って山の中にあるコテージに向かった。
まだシーズン前の寒い時期で、何軒か並んでいるコテージは無人で、人気もない場所だった。
でも少しワクワクしていた。
全 11 体験談
読了時間:約 3 分
「卒業したら内緒でモデルのバイトしない?」
同じ団地に住んでるNという30代くらいの人から誘いを受けていた。
中学入学前だから正確には小6の春休みかな。
早生まれだったんで、12歳になったばかりだった。
平日の昼間、Nさんの車に乗って山の中にあるコテージに向かった。
まだシーズン前の寒い時期で、何軒か並んでいるコテージは無人で、人気もない場所だった。
でも少しワクワクしていた。
読了時間:約 4 分
去年の事です。
故郷の親友の息子(中学3年生)が、夏期講習で我が家に来た時のことです。
彼は東京の高校を志望しているため、お願いされたのでした。
私は30半ばの既婚ですが子供はいません。
そんな事こともあり、彼を我が子の様に見ていましたが、彼にとって私はそうではなかったのです。
でも、私はそんなことに気づいていませんでした。
読了時間:約 4 分
私、中学校の養護教師してます。
恥ずかしいですが1学期の体験談です。
私(K子にしといてください)。
4年前に大学卒業して、最初に赴任したのが、今勤めている学校です。
本当は生徒にこんな感情持ってはいけないのですが、ある男子生徒を好きになっちゃったんです。
名前は◯下君。
中2なのに凄くかっこいいんです。
でも、自分から告白する訳にもいかずにいたんです。
ある日、検尿がありまして、◯下君のクラスの検尿を◯下君が保健室まで持ってきてくれました。
その時、初めて◯下君と初めて会話をしました。
私、勤務中なのにドキドキしてました。
読了時間:約 3 分
中1の冬休みに、お年玉でデジカメ買って夢中で写真撮ってました。
夜景を撮りたくなって、小高い山にある展望台に行った時のことです。
山と言っても高台みたいな場所で、遊歩道を自転車で10分くらい場所でした。
展望台からの夜景はとても綺麗で、夢中でシャッターを切っていました。
でも冬の風は冷たく、厚着していても震えるくらいでした。
急に漏れそうになって、ここで立ちションしてもいいかって思い展望台の外へ、おしっこし始めた時です。
読了時間:約 5 分
今日、3時からあの子が訪ねて来てくれます。
ああ、あと、30分でまたあの大っきいペニスでヒイヒイ泣き叫ばされると考えるだけでアソコがジンと来ます。
準備はもう出来ているんです。
裸にエプロンだけ付けた恥ずかしい格好です。
読了時間:約 5 分
私の初体験は小学6年生の時でした。
相手の女性は母親が勤めている会社の、母親よりも若い女性です。
母親が社員旅行に一緒に連れて行ってくれました。
母子家庭なので、前年までは旅行に参加していませんでしたが、会社の上司が、旅費を会社で負担するので、一緒に連れて来てもいいからと誘ったそうです。
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あれは2年前の事です。
私、A子と、ママ友のB子、C子とその娘の4人でショッピングセンターに買い物に行った時のことです。
C子の娘がゲームセンターでアイドルゲームをやったのですが、まるでうまくいきませんでした。
C子の娘はワーワーと泣き出し、私達に助けを求めてきましたが、アイドルゲームなどしたことが無いのでどうしようもありませんでした。
読了時間:約 3 分
テニプリのミュージカルが大好きな主婦です。
ハッキリ言ってショタコンの私は、良くここの投稿を読んでは妄想し、時には慰めていたのですが・・・・、
そんな私もついにリアルな経験ができました(>_<)恥
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俺が小学5年生だった頃に体験した怪談、もとい猥談です。
当時俺が通う小学校の近辺では、マスクにトレンチコートを着た長身の女が男子児童に声をかけて数時間連れまわす、といった事案が何度かありました。
学校では注意文が出回り、毎日児童の送り迎えをする保護者もいたのを覚えてます。
読了時間:約 4 分
今から1年半前、私の娘の亜夜奈は交通事故に会い、後遺症で足を引きずるように歩くようになりました。
その事で亜夜奈は同級生からからかわれたり、囃し立てられるようになり、引きこもるようになりました。
旦那に相談してもまともに歩けない娘の事で、奇異の目で見られる事を気にして夜中にならないと帰ってきません。
読了時間:約 13 分
この夏休みの話だ。日射しが強烈な土曜の午後、
6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。
4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。
あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、代わりに妻が送ることになった。
子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない
…というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。