優しかった母が他界してしまった・・・。
母にはひどく迷惑をかけた・・・。
俺は父を早くに亡くし、母子家庭として育てられた。
母は半ば駆け落ちで父と結婚したため祖父母には甘えられなかった。
小学校と中学校は鍵っ子で寂しい生活だった。
しかし中3になると受験勉強放棄の落第組で仲良くなり、学校をサボり、家でたむろすることが増えた。
全 518 体験談
読了時間:約 6 分
優しかった母が他界してしまった・・・。
母にはひどく迷惑をかけた・・・。
俺は父を早くに亡くし、母子家庭として育てられた。
母は半ば駆け落ちで父と結婚したため祖父母には甘えられなかった。
小学校と中学校は鍵っ子で寂しい生活だった。
しかし中3になると受験勉強放棄の落第組で仲良くなり、学校をサボり、家でたむろすることが増えた。
読了時間:約 3 分
去年の夏休みに、父と母と3泊4日で親戚の家に行った。
僕は中学3年で、名前は純。
親戚の家には明美という年上のお姉さん(大学1年)がいる。
親戚の家も、ウチと同じで明美と両親の3人家族だった。
事件は2日目に起きた。
父達は釣りに行き、母達はショッピングに出かけて行った。
家には僕と明美の2人だけだった。
読了時間:約 3 分
中学3年の時の夏休みです。
塾が9時半に終わると、コンビニで立ち読みして夜食を買って家に帰るのが楽しみの1つでした。
中2の夏休み前に彼氏が出来たので、その夏休みはエッチな事たくさんしました。
AVも見ました。
はじめは嫌だったんだけど、カッコイイ男優もいて、特に気持ちいい時に腰をクンて引く仕草がたまらなく興奮しました。
わたし、Sっ気があるのかも。
AV女優の真似をしていっぱい彼に尽くしました。
読了時間:約 14 分
「静かにして下さい!」
クラスに一人はいませんでしたか?
こんな出しゃばりで生意気な女子生徒が。
大概は、眼鏡を掛けたクラス委員がそのタイプでしたよね。
僕が中学のときにも、こんな女子がいました。
僕の学校は幼稚園から大学までの一貫性私立校で、幼稚園や小学校は親が金とコネさえ持っていれば誰でも入れるんですが、中学からは並の偏差値では入試に受からない、高レベルな学校になります。
読了時間:約 10 分
限界を通り越してまで、一人の女とのセックスに明け暮れたことはありませんか?
僕はそんな3日間、いや、正確に言うと3.5日間を過ごしたことがあります。
3泊4日で僕の家で泊まっていたのは、僕が遠距離恋愛している彼女で名前は加奈。
当時、僕より2個下で14歳の中2でしたね。
加奈は僕のお袋の妹の一人娘で、所謂、いとこになりますが、この日から約1ヶ月前に加奈の処女を貰い、いとこ同士の関係を超えてカレカノの関係になったことなんて、僕のことを「優しくて頼り甲斐のあるお兄ちゃん」と信頼しているお袋や叔母が知る由もありませんでしたから、姉妹二人で3泊4日の旅行へ行く間、加奈を僕に心置きなく預けました。
読了時間:約 4 分
僕は25歳。
真穂はこの春中2になったばかりの13歳。
華奢な身体してますがソフトボール部員で、ちょっと日焼けしてる顔に肩までの髪。
以前はそれ程意識してなかったのですが、兄の僕から見てもちょっと可愛くなってきました。
もともと仲はよく、最近は僕と元カノとの関係なんかをニヤニヤしながら聞いてくるようになったのですが、とは言え別に特別な感情を抱いていないつもりでした。
今日は友人の結婚式があり、夕方頃帰ったのですが両親は留守。
しゃあないから真穂と外でゴハン済ますかと思って真穂の部屋をノックしました。
読了時間:約 3 分
21歳のルリです。
ルリが中学生の時にした初めてのオナニーを書いてみます。
その頃の私って、大袈裟な言い方じゃなく三度のご飯よりオナニーが好きって感じだったんです。
小3くらいまでは、道を歩きながらでも、学校にいる時でも、したいって思ったら平気でパンツの中に手を突っ込んだりしてた。
さすがにそういうのはしなくなってたけど、その反動みたいに、誰にも見られてないって思うと、反射的にオナリたくなっちゃう子でした。
(今も、あんまり変わってないけど・・・)
読了時間:約 8 分
僕が初めてHをしたのは中学三年生の夏、とても暑い日でした。
その日は学校の終業式で、僕は遅刻をしていました。
僕は急いで遅刻届を書いて、教室で上履きに履き替え、鞄を置いて急ぎました。
学校の建物の構造上、ホールに後ろから入るにはその下にある剣道場を通らなければいけません。
陽を浴びて熱を持ったアルミサッシのドアを開け、剣道場に入ったその時、僕は誰かとぶつかりました。
春の様に優しく、爽やかな香りが、夏なのに漂ってきました。
読了時間:約 5 分
俺の親父ってのが、飲食店や酒卸会社を経営してるが、女にだらしないゲスな野郎だ。
母はそいつの愛人で、俺は認知されたゲス野郎の息子だ。
親父は俺に愛情のかけらも見せたことがなく、母にだって肉欲の対象みたいな接し方しかしない。
月に数回、俺達母子が住むマンション(親父に与えられた)に親父が来る。
俺が中1になって間もなくだった。
親父が来てビールを飲んでる時だ。
読了時間:約 3 分
中3の夏、受験勉強がいやになり息抜きに夜、遊びに行きました。
「どこにいこうかなぁ~。」と自転車でぶらぶらしていたら、わき道に一人女性が倒れていました。
年齢は22ぐらいでちょっとギャル系な感じでした。
顔はとてもカワイくてアイドルなみでした。
「大丈夫ですか。」
返事はないがどうやら酔っているようだった。
「ほっとくってのもなぁ~」
僕はどうするか迷っていました。
「ん?まてよ。これってチャンスなんじゃ?」
僕はそう思い女性の胸に手を伸ばしました。
読了時間:約 4 分
中三の一月。
下校時刻になったので、俺(以下T)は一人足早に駐輪場にやってきた。
チャリの鍵を外した時に、後ろから声をかけられた。
自分の数少ない女友達「K」だった。
彼女は白い息を吐きながら、その場に膝まづいた。
どうやら走ってきたようだった。
「いた…よかった…。」
『どうしたんだよ?息切らして』
彼女は少し間をおいて息を整えた。
そして一言、「会いにきた…」と言った。
『……なんで?』
「うん…ちょっとついてきて」
読了時間:約 2 分
高3の時、古流柔術の道場で袴を着て同門の女の子と組み手やってて、寝技に持ち込んだわけ。
今やってないからどんな名前の寝技か忘れたけど、いわゆる69の姿勢みたいになる技(今考えると単に失敗しただけかもしれない)。
その技をかけたときに、袴の床に面した方が捲れて相手の女の子の顔面にモロにチンポ(当然下着はナシ)がフィット。
マジでびびった。
んで、とりあえずそのまま膝を極めようとしたんだけど、中3の少女の顔にチンポを擦り付けてると思うと・・・勃ってしまった。
(今考えても恥ずかしい)
読了時間:約 3 分
母親の実家は瀬戸内海に浮ぶ小さな島。
祖父も健在だったので、小さな頃から夏休みや行事があるたびに家族とよく遊びに行ってた。
島には、母親の親戚も多く、同世代の従姉妹も多かった。
その中の叔母さんの娘に初めて会ったのは小学生低学年の頃。
同世代ということもあって、よく遊んだり、一緒にお風呂に入ったりしてた。
母親と叔母さんが俺たちのことを、「仲が良くて本当の姉弟みたい」と言っていた。
読了時間:約 8 分
中二の時の話。
中間試験が迫る中、学校で女子三人と話していた。
四人ともペットにハムスターを飼っており、共通の話題だった。
さゆり「新しくサファイアブルーの子が来たんだ」
ゆかり「ねぇ、今度さゆりんちに見に行ってもいい?」
かおり「いいね、四人で集まろうよ!」
試験最終日の前日、午前中に試験が終わるので、帰りにさゆりの家に寄ることになった。
当日、試験の出来について話しつつ、さゆりの家に向かった。
読了時間:約 2 分
私は芸能人というか、アイドルを本気で目指していたことがあります。
オーディションに何度も出て顔を覚えてもらったり、ボイストレーニングやダンスなどを習って必死で自分を磨きました。
オーディションを受け始めて3年くらい経ったある日、あまり親しくない知り合いがデビューしました。
私は悔しくて本気で悩みました。
そんな時、“あるパーティーに参加しないか”という話が来ました。