母親との近親相姦はDV等の家庭的に問題のあるケースが多いという話ですが、 それは本当だと思います。
うちも父がDVでしたから、今思い起こしてもそれがなければ至極まともな 母子関係だったと思いますよ。
というか僕が家を離れた今はあの頃のことがなかったのように普通の母子関係ですから。
全 417 体験談
読了時間:約 9 分
母親との近親相姦はDV等の家庭的に問題のあるケースが多いという話ですが、 それは本当だと思います。
うちも父がDVでしたから、今思い起こしてもそれがなければ至極まともな 母子関係だったと思いますよ。
というか僕が家を離れた今はあの頃のことがなかったのように普通の母子関係ですから。
読了時間:約 5 分
中学生の時、同級生でトモという女がいた。
色黒で背が小さく正直「カワイイ部類」の女子ではなかったが明るい性格の為男子からはほどほど人気があった。
ある時、友達から「トモは岸のことを好きみたいだぞ」と聞かされた。
当時、結構女子から人気があり、何度か同級生から告白をされたが特に決まった誰かと付き合ってはいなかった。
読了時間:約 5 分
俺が高校生の時に中一だった妹にエロいアルバイトをさせたことがある。
別に風俗などで働かせたりした訳ではない。
俺から小遣いを渡して妹にエロいことをさせてもらっていたというコトだ。
漫画を借りに妹の部屋に入ったときに部屋の机の奥にエロ漫画が隠してあるのを見つけたのがキッカケ。
読了時間:約 4 分
現在25歳の女です。
中学3年のとき、男の人のオナニーを初めて見ました。
その相手とのことを書きます。
友達の家に遊びに行きました。
その子には高校生のお兄さんがいて、お兄さんの部屋は出入り口がふすまでした。
読了時間:約 4 分
中2の暑い夏休み、性欲が爆発しそうで毎日のようにオナニーばっかしてた。
プール開放でスクール水着の先輩や同級生をおかずに妄想が膨れ上がり、とうとう、意を決して開放時間の2時間前、つまり誰もいない筈の女子更衣室に忍び込んでしまった。
読了時間:約 8 分
中学2年の夏、その日はよく晴れていて、最高気温が35度を超えるような暑い日だった。
そんな日の水泳の授業。
うちの学校の体育は男女合同で、プールを使うときは1コースから3コース、4コースから6コースの半分ずつ男女に分かれて使っていた。
読了時間:約 5 分
女よりもビックリマンの第一段に夢中だった頃、小2~小3の時の話だ
毎年夏休みになると丸々田舎に預けられたんよ
他にも親父の兄貴と姉の子ども達も毎年顔を合わせたのよ
んで、親父の兄貴の娘が1つ下の女の子でね。
唯一歳が近かったから毎日コイツと遊ぶのが日課だった
読了時間:約 3 分
小学6年の時、近所のアパートに20代後半ぐらいのお母さんと、小学2年の女の子が引っ越してきました。
自分は登校班の班長になったばっかりで、朝点呼して、引率する役目でした。
集合時間にその子はよく遅れ、アパートによく呼びに行きました。
その人は、髪もとかしてなくて、寝起きって感じで子供ながらに呼びに来られて鬱陶しいって思われてるんだるうなぁって思ってました。
読了時間:約 4 分
俺の嫁には中学生の妹がいます。
嫁は22歳で、結構、歳が離れている妹を可愛がっていました。
嫁も妹・カノンも黒目がちでロリ顔の可愛い系です。
妹のカノンが反抗期で非行に走ってから、嫁は距離を置いていました。
読了時間:約 7 分
初Hが4P(男3:女1)だったこと。俺たちが中2の時。
その日は部活後友人Aの家に4人集まってダンスマニアをしてた。
結果的に俺たちにマワされたコは学年でもダントツにカワイイS(ファン多数)。
友人Aの幼なじみということもあり、たまたま遊びに来ていた。俺とSとはクラス違い。
読了時間:約 4 分
部活(吹奏楽部)が終わって新入の俺とA子が当番で楽器や譜面台を片づけに音楽準備室で居残っていたとき、その隣の理科準備室で変な物音がしてるのにA子が気づいた。
(A子は消防の時からの同級生)
「なぁなぁ○(俺)、隣誰かおるんちゃう?」
「うそ、ほんまか?ちょっと見てくるわ」
読了時間:約 14 分
16歳の健康な男子がこれだけ魅力的な女性を見て、何とも思わないわけがありません。
それでも、特殊なシチュエーションとは言え彼女の前で言う台詞ではありません。
ただ本当に、どうしても理性で抑えられるものではありませんでした。
読了時間:約 7 分
高校生になりました。マコと同じクラスでした。
この頃にはマコも、俺をケンタと呼ぶようになりました。
中学から彼女がいるということで、周りからは一目置かれると同時に、モテずに済みました。
入った野球部はやっぱり弱小だったので活躍できたけど、坊主頭なのもあってさらにモテません。
読了時間:約 7 分
大事な用があると言って、マコの部屋に入れてもらい向かい合いました。
何も言わずにマコの肩を両手でつかんで、大きな黒い目を見つめました。
マコ「…うん。いいよ。いつでも夏帆の代わりになるって、あたしが言ったんだからね」
俺「今日は代わりじゃないよ」
読了時間:約 7 分
その後もマコは普通に、今までどおり気さくに接してくれました。
まだ付き合って数ヶ月だったので、別れたことを周りもしばらくは全く気づかないほどです。
本当にいいやつだな。そう思うと同時に、やっぱり自分の不甲斐なさが身に染みました。