会社の先輩、美樹に中出しした。
彼女は、俺より入社が早く先輩だったが年下。
最初に仕事を教えてくれた人が美樹だ。
お互いに何かを感じ取っていて、すぐその何かはSEXと気付いた。
付き合ってはいない、セフレの関係。
恋愛なんてものより、シンプル・イズ・ベスト。
最初は新人だった俺も仕事を覚えて来ると忙しくなり、彼女とは疎遠になってしまった。
そんな折、同僚の女性から美樹が結婚すると聞いた。
なんでも、相手はセフレからダンナへと昇格したらしい。
全 27 体験談
読了時間:約 3 分
会社の先輩、美樹に中出しした。
彼女は、俺より入社が早く先輩だったが年下。
最初に仕事を教えてくれた人が美樹だ。
お互いに何かを感じ取っていて、すぐその何かはSEXと気付いた。
付き合ってはいない、セフレの関係。
恋愛なんてものより、シンプル・イズ・ベスト。
最初は新人だった俺も仕事を覚えて来ると忙しくなり、彼女とは疎遠になってしまった。
そんな折、同僚の女性から美樹が結婚すると聞いた。
なんでも、相手はセフレからダンナへと昇格したらしい。
読了時間:約 7 分
俺が高1の時に同中だった高2の先輩とエッチした話。
同じ中学だった一年上のA先輩は、優しい先輩だった。
バレー部の練習場が隣(男女)だったので、そんなに話したわけではないけど、A先輩も俺の名前ぐらいは知っていた。
A先輩が卒業して、俺もA先輩と同じ学校を受験した。
理由は先輩の事もあったけど、あんまり厳しくないという話をネットの掲示板や実際にその高校の生徒を見て判断した。
厳しいと言われる学校も受験したが、そっちは嫌だったので頑張って第一志望の高校に受かった。
読了時間:約 8 分
私は背が高くて目立つせいか、中学2年の頃から同性に告白されるようになりました。
最初はバスケ部の後輩、3年のレギュラーに代わって2年の私が1年を面倒見る事が多かったからかもしれません。
自分で言うのもなんですが、顔はソニンに似てるってよく言われます。
あだ名もそのままソニンです。
最初は意識していませんでした。
というか当時の私は部活が楽しすぎて、そういう恋愛沙汰にまったく興味が無く、周りが男の子と話をしてる時も、天気予報を聞いてるような気持ちで聞き流していました。
もちろん告白されても適当に断っていました。
相手もそんな真剣にってわけでもなかったと思います。
読了時間:約 8 分
今から6年前の話、大学のサークルの夏合宿で温泉に行ったとき、先輩と同級生にあそこを見られました。
うちのサークルは基本的にイベント系で、合宿と言ってもほとんどが遊び。
だから次の日はあまり考えず夜は死ぬほど飲まされます。
だから2日目は酔っぱらった振りをして、切のいいとこで抜け出し、仲のいい同級生のカズとタケの三人で一緒に露天風呂に向かいました。
時間は夜中の2時くらい、もともと他のお客さんもあまりいなかったが、案の定露天は俺らの貸切でした。
読了時間:約 4 分
とある地方の中小企業に事務員として入社。
その会社、なかなか女性社員のレベルが高かったんだが、その中でも群を抜いて巨乳の可愛い人がいた。
顔は篠崎愛みたいな感じ。
身体のムチムチっぷりは篠崎愛に勝るとも劣らない。
以下、愛先輩ってことで。
読了時間:約 4 分
高校1年です。
絵が好きで美術部に入りました。
中学のときも美術部でしたけど、中学のときはちゃんと絵を教えてもらえなくて、ただ部活をやってるって感じでした。
それが高校だと、さすがです。
先輩たちはすっごく上手いし、先生もちゃんと教えてくれますから。
それで、この前のことです。
2学期の中間テストの時。
読了時間:約 4 分
オレの仕事の先輩でもあって、よき遊び相手でもあるユリと言う女がいた。
29歳でキレイな顔立ちをしている。
彼女は性格が男っぽいのだが、普段からセクシーな格好をしているので何気に男女共に人気がある。
しかしユリは言う。
やっぱり女ってめんどくさいんだわ、と。
ということで、ユリは普段は男と一緒に行動することが多かった。
男としてはユリのセクシーな格好には性的なものを覚えるが、ユリ自体は相手にそれを求めていないかもしれない。
読了時間:約 5 分
たしか9月頃の話。
7時くらいに一人寂しく家に帰っていたんだが、朋子先輩(26)と駅で偶然一緒になった。
俺は一人暮らしでほとんど外食かコンビニ弁当ばっかり食ってたから、思い切って食事に誘ったらOKがもらえた。
俺の職場には200人くらい女が働いているんだが、ベスト3に入るくらいの美人。
その日は台風が来てて、2時間くらいお好み焼きを食って駅に向かったら、朋子さんの乗るはずの電車が止まってた。
読了時間:約 4 分
子供の頃に、隣の家には幼馴染みのS(女)が住んでいた。
小学校も同じで、低学年の頃から仲良かった。
幼馴染のSとは家族ぐるみの付き合いがあったので、法事などで両親だけが留守にする時にはお互いに家を行き来していた。
高校に入って初めての夏休み。
同じ高校に進学したSの両親がちょっとした事情で3日間ほど留守にした時のこと。
Sは最初の日の午後3時頃までは家の事をすると言うので、俺は自分の家で待つことになった。
読了時間:約 3 分
地方で眼鏡ブスとして勉強に励み、18歳現役で晴れて某有名私大に入学。
理系だけの大学で、サークルのかっこいいM先輩に出会った時、(この人しかいない!)と確信。
全体的に秋葉系な雰囲気の大学にあって、女遊びに慣れた感じの素敵な男性。
夏にアタックしてデートに漕ぎ着けました。
朝10時に渋谷で待ち合わせするも、特にどこに行く予定も無かった為に、初デートでその日のうちに1人暮らしの私の家へ。
午後2時、ひとしきりゲームで遊んだ後、突然先輩から、「俺も好きだよ」と一言、そしてディープキス。
激しいキスは初めてで肩がガクガク震えてしまいました。
読了時間:約 4 分
俺の職場にはカメラ好きな2つ年上の先輩がいる。
休日は色々な場所に出掛けて写真を撮ったりしているらしく、時には素人女性に声を掛けて写真を撮らせてもらったり、イベントコンパニオンを撮ったりするらしい。
以前、見せてもらった写真も綺麗な女性で、結局女好きだ!
年齢は37歳、名前はヒロちゃんで、人は悪くはないがマニアックな性格で、見た目もちょっと不細工な感じ。
カメラ小僧だから彼女が居る訳も無い・・・。
もう付き合いは長く、話は合う所もあって一緒に酒を飲んだりする仲でもあった。
読了時間:約 7 分
僕は高校時代、部活動は弓道をやってました。
なぜそんな物珍しい部活動に入ったのかというと、ある可愛い1コ上の先輩がいたから。
その先輩(以後A先輩)は可愛いだけではなく実力もあり、部内の人気ナンバーワンでした。
A先輩は小柄(150センチ)で、細身の儚げな感じの体つきでしたが、弓を引いている時の凛とした表情と、普段見せる愛くるしい表情のギャップがたまりませんでした。
そして何よりも、袴を帯でギュっと締めた時のウエストのくびれがハアハアものでした。
読了時間:約 5 分
同じ会社にいる智子先輩が婚約中だった時の話です。
智子先輩は仕事は厳しく、でもプライベートでは気さくで男っぽいところもあり、性格もざっくばらんとして好きでした。
いわゆるマリッジブルーに智子先輩はなっていました。
先輩「結婚の準備は大変だし、彼も私もマリッジブルーでお互いよくケンカしてるし、私もすごくストレス溜まってるのよ」
僕「でも旦那さんラッキーですよね。智子先輩可愛いし、オッパイもお尻も大きそうだし」
先輩「いやだ。私、そんなに大きくないよ」
僕「智子先輩のムッチリパンツスーツ姿はエッチですよ」
読了時間:約 2 分
中二の時、部活の女の先輩に体育館トイレでのオナニーを見られていたらしく、他の日に別の件で呼び出されたとき、いきなり「男の子のチンチンが見てみたい」と言われた。
「は?なに言ってるんですか?」と言うと、
「この間トイレでシコシコしてなかった?」って聞かれた。
うぶだった俺は「なんですか?そんなことしてません!」と言って逃げようとしたが、「バレてるんだからね、部活のやつらにバレてもいいのかなぁ」と言われてしまい・・・。
読了時間:約 6 分
4Pをした。
オレは今まで女の子と付き合ったこともなくて童貞だった。
大学のサークルの先輩の、恵理さんと美樹さんと由紀さんが飲みに誘ってくれて、オレは自転車で由紀さんの住むアパートに向かった。
由紀さん「◯◯君、遅い!」
恵理さん「もう始めちゃった~」
美樹さん「まぁ、とりあえず飲も飲も!」
オレ「あ、はい!」