私は、ある事情で、高校を卒業後は実家から逃げるように家を出ました。
今はアルバイトで生計を立てながら、安いアパートで女の子の友達と共同生活して、声優を目指して専門学校に通ってます。
そのある事情は・・・今まで誰にも教えられず、ずっと心に封印していた事です。
忌まわしい過去の出来事なので、正直誰にも知られたくない気持ちもあります。
でも、ずっと心に封印し続けるのはもう辛くて限界です。
全 106 体験談
読了時間:約 9 分
私は、ある事情で、高校を卒業後は実家から逃げるように家を出ました。
今はアルバイトで生計を立てながら、安いアパートで女の子の友達と共同生活して、声優を目指して専門学校に通ってます。
そのある事情は・・・今まで誰にも教えられず、ずっと心に封印していた事です。
忌まわしい過去の出来事なので、正直誰にも知られたくない気持ちもあります。
でも、ずっと心に封印し続けるのはもう辛くて限界です。
読了時間:約 3 分
19の時初体験しました。
相手はバイト先の7つ年上の人で、前からちょっとかっこいいなぁと思ってました。
ある日、「友達の女性のカメラマンが雑誌の撮影したいって言うんだけど手伝ってくれない?探してるんだよ」と言われ、付いて行きました。
行った先は新宿のビジネスホテルで、撮影を始めようとすると彼は慣れた感じで裸になったので私はびっくりしました。
私が「裸は嫌」と言ったら、女性カメラマンは「じゃぁワンピの肩紐を胸がぎりぎり隠れる所まで下げて」と言うので、その通りにして、うつ伏せで背中だけ写り、撮影は順調に終わったのですが・・・
読了時間:約 5 分
みゆきのエロい話聞きたい?
どうしても誰かに言いたい。
エロい話だから他の人にはどうしても言えないからね、内緒だよ。
みゆきの家は、みゆきがまだ小さい時にお父さんとお母さんが離婚したの。
おじさんが、お父さんみたいな人だった。
お母さんの弟っていうのかな。
何かあると近くに住むおじさんに頼んだりした。
だからみゆきが小さいうち、一人でお留守番しなきゃいけない時も、困ったことがあればおじさんに電話してた。
ボタンを押せば、おじさんの携帯に繋がるようにしてたから。
読了時間:約 5 分
私のエロい話したいと思います。
私は17歳、高校2年生です。
私には好きな人がいます。
26歳の担任の先生で、私のことをいつも可愛がってくれます。
先日先生と話をしていた時のことです。
「先生、私美容師になりたいから、学校辞めようと思って」
「ゆずはなら売れっ子美容師になるだろうな。でも学校は卒業しないと」
「やりたいことが見つかったら、学校に行く意味が分からなくて」
「高校を卒業してからでも、美容師の学校に行くのに遅いことはないよ」
「それはそうだけど、勉強する気が起きないんだよね」
「そうか、なら目の前に目標があればやる気が起きるんじゃないか?」
「例えばどんな?」
読了時間:約 4 分
私は典型的な喪女で、友人さえほぼいない小中高時代だった。
運動も勉強もそこそこなので目立たない。
身長はあったけどモデル体型ということもなく。
かといってピザでもない。
中学までは天パ全開のニキビ顔だった。
高校は地元から離れたので少し生まれ変わろうとした。
髪はロングでストレートに伸ばして毛先はゆる巻き。
化粧で顔は軽く作ってみた。
読了時間:約 4 分
いつもみたいに女子二人、男子三人でエッチなことを友達の家で話していました。
いつもは話だけで終わるのですが、この日は違いました。
「なぁ、あい、まんこ見せて」と一人の男子が言ってきました。
「見るだけだよ~、何もしないでね」と言い、私はノリでパンツを脱いで見せびらかしてしまいました。
「ウォ~!!」と男子が声を上げて大喜びしていました。
もう一人の女の子(ゆき)はおっぱいを露出していました。
ゆきのおっぱいに興奮した男子達がゆきのおっぱいに襲い掛かり、私もおまんこを舐められちゃいました。
読了時間:約 2 分
私は芸能人というか、アイドルを本気で目指していたことがあります。
オーディションに何度も出て顔を覚えてもらったり、ボイストレーニングやダンスなどを習って必死で自分を磨きました。
オーディションを受け始めて3年くらい経ったある日、あまり親しくない知り合いがデビューしました。
私は悔しくて本気で悩みました。
そんな時、“あるパーティーに参加しないか”という話が来ました。
読了時間:約 5 分
美術部の顧問の先生で、1年の時から卒業まで、ずっと好きでした。
今思うと憧れの存在だったなぁと思いますが、当時は本気で恋していました。
女子校の男性の先生って、みんなある程度は人気があるのですが、先生から見れば私なんて、ただの取り巻きの一人に過ぎません。
「デートして」って言いました。
やっぱり断られました・・・。
でも私の必死さが伝わったのか、卒業間際にデートしてもらうことになりました。
「じゃあ、いつもの画材屋ね」って。
読了時間:約 5 分
彼氏が出来て付き合い始めたんです。
で、「ゲーム買ったからこいよ」って言われて、初めて彼の家に行ったんです。
日中はご両親お仕事で彼だけだった・・・。
結構意識したりとかするじゃないですかー。
ドキドキだったの。
部屋は片付いていて、私の為にお掃除したのかなーとか思ってちょっと嬉しかったり。
ジュース出してくれて、ちょっと沈黙しちゃって、なんとなーくヤバい雰囲気になってきちゃったの。
で、話題変えようとして、「あ、ソフト色々あるんだー」って、屈んだのがまずかった。
そのまま太ももを触られて・・・。
読了時間:約 12 分
私はレイプされ処女を失なった高校2年生です・・・。
その日は、文化祭の準備で少し帰りが遅くなったので、学校の近くの人気のない道を歩いていると、ワゴンが後ろから来て、中の男たちに、道を尋ねられました。
ワゴン車の中には3人の男がいました。
怪しいところもなく、普通の男だったので油断してしまい、男が手にした地図を覗き込んだとき、手を掴まれ中に引きずり込まれそうになりました。
とっさに逃げようとしたら、そばに別の男の人が歩いていました。
読了時間:約 8 分
はじめまして。
私には兄が二人います。
4歳上で大学生の雅兄ちゃんと、2歳上で高三の博兄ちゃんです。
私達は昔からとても仲の良い兄妹でした。
兄達はなんでもオープンなところがあり、昔からお風呂あがりには全裸で室内をウロウロしたりしているので目のやり場に困ってしまいます。
それは大人になった現在も続いています。
読了時間:約 4 分
隣の家には幼なじみの双子、海と雷(仮名)がいます。
二人とは家族ぐるみでよく旅行に行ったりもします。
ある休みの日、海と雷の家に回覧板を届けに行くと、雷が出ました。
そのついでに「あがってけば?」と言われて家に入りました。
今日は二人の親が居ないらしくエッチな話で盛り上がりました。
海「玲菜ッてSEXしたことあるの?」
私「な、ないよ・・・」
雷「マジで!?」
私「だって彼氏いないし(泣)」
海「玲菜モテそうだから、絶対やったことあるかと思った・・・」
読了時間:約 4 分
あたしが小学五年生の時、両親が離婚した。
あたしは母親に引き取られ、母と二人で暮らしてた。
中学生のとき、母が再婚して新しい父がきた。
優しい感じのいい人だった。
幸せな家庭になると思った。
でも、それは一年間だけだった。
義父が仕事で失敗して借金背負う事になって、母もパートするようになった。
義父は仕事も探さず酒ばかり飲んでた。
読了時間:約 3 分
セックスレスの36歳です。
私は自分の昔のエッチ体験がいつもオナニーの材料でした。
思い出す内容が何故かいつも同じだから、きっとそれが私にとって一番のエッチな体験に違いないと思いました。
初体験の話です。
私の初体験は高2の9月。
サッカー部のマネージャーをしていて、相手は1コ下の優秀な1年の彼氏でした。
一緒に帰る途中、親が留守なのをいいことに、彼の部屋へ誘われるまま行きました。
読了時間:約 4 分
いわゆる新歓の時期でした。
一流大学の人達と飲んでいた私は、馴れないお酒のせいで潰れてしまいました。
男の部屋、私はデブに短パンを脱がされそうになりました。
部活やらなくなってもマシンで鍛えていた私は、力には自信あるつもりでした。
しかし甘かったです。
破られました。
叫ぼうとすると押さえつけられました。
てか、酔ってて力が出ません。