春も過ぎて暖かくなってくると、色んなところでビアガーデンが開催される。
オレは毎年ビール好きの友達と共に、一番気に行っているビアガーデンに行くのだ。
そこはホテルの屋上にあり、料理もおいしく開放感が半端ない。
夜景はキレイだし、近くに川が流れているために空気もいい。
なかなか最高のロケーションである。
晴れた日の夜はとにかく盛り上がっている会場だが、ある年に行った時に、思わぬハプニングがあった。
全 209 体験談
読了時間:約 4 分
春も過ぎて暖かくなってくると、色んなところでビアガーデンが開催される。
オレは毎年ビール好きの友達と共に、一番気に行っているビアガーデンに行くのだ。
そこはホテルの屋上にあり、料理もおいしく開放感が半端ない。
夜景はキレイだし、近くに川が流れているために空気もいい。
なかなか最高のロケーションである。
晴れた日の夜はとにかく盛り上がっている会場だが、ある年に行った時に、思わぬハプニングがあった。
読了時間:約 4 分
オレの職場の近くにはひとつの喫茶店がある。
そこはビルの二階にありながらも眺めが良さそうな窓もあるので、ゆっくりコーヒーを飲んで時間を過ごすには良いのだろう。
そんな感じがしていた。
そう、オレはそこに行ったことが無い。
特に理由はないのだが。
悪い話も聞いたことは無い。
しかし、なぜか足が向かないのだ。
読了時間:約 4 分
その日は合コンで全員で6人と飲んでいた。
オレからしたら女性陣は誰一人知らない人でみな初対面。
見た感じはそんなに外れという女もいずに、話をしていてもまあまあ楽しい。
悪くない会だったのではと思っている。
その女性群の中で、合コン中ではあまり話さない人がいた。
そこまでだんまりでもないのだが、あまり自分を主張してこない。
控えめなタイプなのだろうと思っていた。
読了時間:約 4 分
パソ通(インターネットではない)のチャットで知り合った連中とオフ会をやった時の事。
彼女と同棲してる自分の家が宿になってしまったんだが、夜中にいきなり劣情を催してしまった。
しかし狭い部屋で七人ほどが雑魚寝している上に、彼女も疲れて熟睡してるので、よくあるパターンに持ち込むワケにはいかない。
仕方がないのでその夜は一人悶々としながら耐えた。
読了時間:約 6 分
もう3年前になるかな。
某MMOのオフ会で数人集まっては飲んだりカラオケしてたりしていた。
9割が引退者なのに、こうして付き合いがあるのはいいものだなと思っていた。
3度目のオフ会では女子が幹事をしたんだ。
その子、年が割りと近かったんだが、成人してるとは思えないくらい危なっかしい印象だった。
今で言う、ちょい『メンヘル系』ってところかな。
読了時間:約 4 分
私は20代の時に社内の静かな子とのエロ体験談があります。
お互い彼氏彼女がいなくて恋愛のつもりで最初は誘いました。
この子は、エロ話はあまりしなくて黙々と仕事をしていました。
私はエロい話が大好きで冗談でエッチな話を仕事中にするのですが、笑ってはくれましたが、一緒にエッチな話はしてくれなかったです。
しかし、仕事をしていく上で仲良くなり、デートに誘いました。
読了時間:約 4 分
私は40代の男性です。
エロ話はいくつかありますが、不倫の話もたくさんあります。
皆さんは不倫を悪だと思っているかもしれませんが、好きになってしまったら我慢するのは苦しくなりませんか?
私は相手の家庭を壊さないで不倫をしています。
不倫のエロい話を書くのですが不快に思ってしまったらごめんなさい。
不倫のエロ体験談の方がドキドキ、エッチができます。
それでは不倫のエッチな話を書いていきます。
読了時間:約 3 分
私の家は厳しくて、門限とかもあって、もちろん外泊なんてとんでもない。だから彼氏とラブラブするのが大変なんです。
でも、お正月だけは別。
大晦日から元旦にかけては門限なし。
お友達と2年参りに行くって言っても、OKなんです。
もちろん、彼氏とデートです。
あいかわらずエッチは外とかトイレとか、そんなところが中心だし、ラブホなんて行ったこともないんだけど、セックスできればどこでもいいっていう感じです。
今回は、駅から神社へ向かう途中にある、大きな公園です。
ここには、結構ちゃんと管理されているトイレがあって、多目的トイレにはベンチもついているんです。
読了時間:約 5 分
相手はバイト先の女の子。
いつもテキパキ仕事をこなしていたので、俺の中でのその子のイメージは『仕事女』。
スタイルは良く、顔は小さくて、細いめがねの似合う人でした。
俺は最初その人を性欲の対象としては見ていなかったので、自分から喋りかけることもなく、挨拶だけの関係だった。
もうずいぶん昔のことなので、最初に話した時のことはほとんど覚えてないが、内容は有って無いようなものだったと思う。
読了時間:約 4 分
オレがまだ若いころにいた会社では定期的に飲み会があった。
その課の中で三か月に一回くらいのペースだろうか、総勢男女合わせて12人くらいの人数である。
男女比は男性がちょっと多いくらいのもので、女性は5人。
しかし一人を除いては既婚者なので、一次会で帰ってしまう。
残ったオレを含めた男性社員とまだ未婚の女で二次会に行くのが定番だ。
その未婚の女と言うのが、サユリといって24歳、オレと同期の可愛い子だ。
愛想もよく、女が自分一人しかいなくても、しっかり二次会に来る所が偉い。
しかし、その二次会が彼女にとっては大変であることもある。
読了時間:約 4 分
俺が新卒で就職した会社での話なんだけど、規模の小さな会社で同期入社は俺を含め男5・女3。
先輩達も言ってたけど、女の子達のレベルが高く、「今年から面接は見た目重視に変わったのか?」と冗談交じりに言ってたぐらい。
で、そのうちの一人のエリって娘は美人というよりもカワイイってタイプで、打ち解けやすく気が合ったので、仕事後によく飯を食いに行ったりしていてた。
その頃にはお互いに付き合ってる相手がいることも分かったので、お互いの相手の愚痴や、際どいエッチ話を出来るぐらいに仲良くなれた。
読了時間:約 2 分
高3の時、古流柔術の道場で袴を着て同門の女の子と組み手やってて、寝技に持ち込んだわけ。
今やってないからどんな名前の寝技か忘れたけど、いわゆる69の姿勢みたいになる技(今考えると単に失敗しただけかもしれない)。
その技をかけたときに、袴の床に面した方が捲れて相手の女の子の顔面にモロにチンポ(当然下着はナシ)がフィット。
マジでびびった。
んで、とりあえずそのまま膝を極めようとしたんだけど、中3の少女の顔にチンポを擦り付けてると思うと・・・勃ってしまった。
(今考えても恥ずかしい)
読了時間:約 4 分
友人に紹介されて行った一つの小さなお店があった。
そこはパジャマを専用に売っていて、女性オーナーさんが一人で切り盛りをしている。
ここにはデパートなどにも市販されているパジャマも置いているのだが、何といってもオーナーさんのオリジナルの手作りパジャマが好評らしいのだ。
数は一点物で、一着はさほど安いとも言えない。
しかし世界に一着という謳い文句でファンの方には知名度が上がってきているとのことだ。
そのオーナーさんはアリサといって、29歳の可愛らしい女である。
ぬいぐるみのようなあどけなさがある、親しみやすい女だ。
読了時間:約 4 分
高校生の時なので今から10年ほど前の事です。
部活のバレーの試合をいつも見に来てくれてた女性がいたんです。
県内ではある程度有名校だったんで応援自体は珍しくなかったのですが、彼女は30前後の人で、周りの女子高生とは違う感じで、部員の中でも少し噂になってました。
ある日の試合後に、「◯◯高校のキャプテンの人だよね?いつも応援してるよ」って話しかけられて、流れでアドレスと番号交換する事になって(正直かなり緊張してました)・・・。
メールのやりとりで、彼女の名前は純恵さん。
うちから車で1時間くらいの所に住んでて、子供が2人。
昔バレーしていた事もあって試合を見に来始めた・・・。
そんなことがわかりました。
読了時間:約 4 分
オレが今までセフレにしたりワンナイトを過ごした女は、大体が単独行動をする女が多かったと思う。
普段はあまり誰ともつるまずに、一人で買い物に行ったり、またはバーに行ったり。
一人の方が楽だと言いながら、やはり誰かとは接していたいという気持ちもあるのだろう。
まあ人間だからしょうがないのだが。
そんな女の気持ちを無意識に引きつけていたらしいオレ。
例えば知り合いのバーに行ったら、たまたま一人で飲みに来ていた女性客。
20代後半くらいだろうか、マスターと話をしている様子を見るとハルという名前らしい。
なかなか可愛い子だが、特にオレはがっつく気はない。
むしろ、会話に入らせてもらってありがたいくらいだ。