都会の喧騒が嘘のような静けさに、時折、蝉の声が染みていた。
案内された回廊のある和室には、片足を上げた状態で鴨居から吊るされて、浴衣が肌蹴た半裸の女がいた。
それを2台のビデオカメラで撮影するスタッフがいた。
年の頃なら40歳くらいだろうか。
憂いのある表情をした長い髪の美しい女だったが、どこか懐かしい顔立ちをしていた。
「どれ、ご開帳といくか・・・」
茶色の浴衣を着た初老の男が、女の開いた股ぐらの陰毛の下に覗く陰唇を広げると、桜色の柔肉が露わになり、女はその美しい顔を羞恥に染めた。
全 71 体験談
読了時間:約 8 分
都会の喧騒が嘘のような静けさに、時折、蝉の声が染みていた。
案内された回廊のある和室には、片足を上げた状態で鴨居から吊るされて、浴衣が肌蹴た半裸の女がいた。
それを2台のビデオカメラで撮影するスタッフがいた。
年の頃なら40歳くらいだろうか。
憂いのある表情をした長い髪の美しい女だったが、どこか懐かしい顔立ちをしていた。
「どれ、ご開帳といくか・・・」
茶色の浴衣を着た初老の男が、女の開いた股ぐらの陰毛の下に覗く陰唇を広げると、桜色の柔肉が露わになり、女はその美しい顔を羞恥に染めた。
読了時間:約 3 分
俺36歳独身。
先日、会社帰りに駐車場に行くとき、43歳のグラマーなパートのおばちゃん・寛子と出会い、「家まで送ろうか」と言うと、ニコニコして助手席に乗ってきた。
家は正反対ではあるが、俺は家に帰ってもしょうがないので良い時間潰しになると思い、気軽に乗せてやりました。
しばらく走っていると、「どこかドライブに連れて行って」と言うので行きました。
寛子はしばらく走っていると、寄り添ってきましたので、俺は肩に手を廻しました。
そうすると、彼女は俺の手を自分のバストに持っていきました。
読了時間:約 4 分
昨年から関係を持っている40代の人妻、美和。
今までもかなりのセックスをしてきましたが、結構ハードな内容がありましたのでここで。
美和とセックスをするため、美和の家で昼間に会うことになりました。
美和の旦那は仕事で出張中。
美和の上の子は仕事で今夜は帰ってこないらしいです。
下の女の子は高校に行ってます。
昼から美和の家に行き、早速セックス開始。
いつものように美和とお風呂に入りました。
美和は丁寧にちんちんを洗います。
当然ちんちんは大きくなり、美和も喜んで玉とお尻も洗います。
美和とお風呂を出て寝室でセックス開始・・・ですが、今日の美和は何かを用意してました。
何かと思えば、なんと体操服とブルマでした。
体操服は白、ブルマは紺色でした。
僕「こんなのどうしたの?娘さんブルマなんて穿かないよね?」
美和「通信販売で買ったの、どう?これでエッチしない?」
美和はノーブラに体操服、ブルマの下は白色のパンティです。
ブルマ姿になると、ブルマからパンティがはみ出してました。
僕の興奮度は上がり、美和に抱きつき、二人で抱き合いました。
美和は体操服のまま僕の身体を舐めてくれます。
そしてちんちんを舐め始めました。
じゅぼじゅぼじゅぼ、じゅるるるるるる、ずずずずず・・・。
美和のフェラチオが音を立てていやらしくなります。
「気持ちいい?おちんちんおいしい」
僕は気持ちよくなりました。
読了時間:約 3 分
去年の夏頃の話です。
私は40代で、嫁と子供がいる普通のオッサンです。
仕事でストレスが溜まり、ひょんな事から某出会い系サイトで遊んでみたくなりました。
普通の出会いは面倒臭いので、割り切り専門で探すと、いるわいるわ。
目的は決まっているので、話は早い。
条件が合えば待ち合わせ場所に行き、車でホテルに。
読了時間:約 5 分
僕は結婚2年目の28才。
マンションの隣の夫婦と仲良くなって夕食をご馳走になる事もありました。
旦那さんは45才で3交代制の勤務、奥さんは40才で専業主婦でした。
で、妻が妊娠して出産のため実家に帰っている時の事。
夕食は食費を出してお隣に面倒見て貰っていたので、その日も「準備できたから」という電話を貰って、隣に出掛けて行きました。
旦那さんはその日から夜勤で奥さん1人。
食事をしてリビングで話をしていると・・・。
読了時間:約 6 分
25歳で3歳年下の前妻と結婚。
3年後に長女、その2年後に次女をもうけて幸せに暮らしていた。
子供の成長とともに、俺によく似た長女と、似ても似つかない次女の差に気付き始めた。
気付いたのは家族写真で、俺と長女は顔つきだけでなく、手を開いた感じや肩から背中にかけてのラインがソックリなのに対し、次女はまったく似ていなかったのだ。
7歳になった長女は俺に似てスラッとしてきて、5歳になった次女はズングリムックリで天然パーマ。
読了時間:約 5 分
私36歳、妻は42歳です。
私は高校卒業後、某工場で作業員をしています。
妻は短大を卒業して保母さんとして働いていましたが、24歳の時に結婚。
専業主婦をしていましたが、結婚1年4ヶ月で夫の浮気が発覚して離婚。
それから妻は一人住まいをしながら、再度保母さんとして働いていました。
その後妻は再婚して一人の男の子をもうけましたが、性格の不一致で2度目の離婚。
子供は旦那に託しました。
妻との出会いはお見合いでした。
私が34歳、妻が40歳の時でした。
妻は身体大きく、身長は1m65cm。
私は1m60cm、体重は60kgの小太りの中年男性です。
読了時間:約 5 分
数年前のお話。
俺、当時28歳。
Tさん、40代前半?美人ではないが、まぁ普通。
俺はTさんが店番をするお店に、週1で通う常連客だった。
通い始めて1年くらいたった頃かなぁ、世間話とかするようになって仲良くなり携帯アドレスも交換して、時々メールをやりとりしてた。
おやすみーとか、Tさんの愚痴とか。
「今度チューしよー(はぁと)なーんてね」とか、時にはちょっとエロいの送ってみたり。
読了時間:約 7 分
僕は、会社の女性上司とセフレとして付き合っています。
そうなったきっかけは、社内でオナニーしているのを見られたからです。
その日はノー残業デーにもかかわらず、一人で残って仕事をしていた僕。
でも、一人になるとエッチな虫が騒ぎ出し、パソコンでエッチ画像を見ながらチンポをシゴき始めたのです。
もう誰も戻って来ないので、安心して大胆な格好でシゴいていました。
読了時間:約 3 分
知り合いの産婦人科のドクターから聞いた最高にエロい話は、閉経を迎え更年期障害の治療でこのドクターのところに診察に訪れていた48歳の知性的な感じがする女性の話です。
診察の基本は何と言っても問診だとドクターは口癖のように言っていました。
よく患者は恥ずかしい症状を隠してしまうことがあるそうで、そうした症状も漏らさずに聴き取ることが出来るのが、優れた医者だとも言っていました。
特に産婦人科では恥ずかしい症状を言わない患者も多いそうです。
読了時間:約 5 分
一人娘も短大を卒業し、昨年その街で就職しました。
たまに帰って来ては、「ママ、最近綺麗になったね・・」だなんて言います。
「誰かに恋してるの?同じ女だから分かるわ。もしそうだとしたら、いいことよ。まだ40過ぎだから、恋したって当然よ。私は応援するからね」
娘と買い物に出た時、確かにナンパされたことがあります。
女としては、嬉しいことかな・・・。
娘は、薄々私に男性がいることを感づいているようです。
私はとぼけていますが、ばれているようです。
読了時間:約 3 分
センズリ発射が趣味で、今だに止められない40代です。
10年以上前の話です。
当時は勤務していた会社のトイレで発射するほどセンズリ狂いでした。
勃起力も今とは比べものにならない程で、女性を見て色々妄想してるうちに即勃起という感じでした。
その日は勤務終了後に会社の慰労会で飲みに行く事になってました。
シフト勤務制の為、全員参加は不可能ですが、滅多にない事です。
女性ばかりの職場なので、期待に胸とチンポを膨らましていましたが、少し期待外れでした。
読了時間:約 4 分
出会い系でナースをゲットしたw
でも既婚者の人妻で年は42歳の熟女w
子供も二人いて、年の割りにスレンダーで身長も高く、めちゃくちゃ美人な看護婦さん。
どうやら旦那さんが無職ニートになってしまい、そんな夫に嫌気がさして本気で不倫相手を探していたらしい。
旦那とは離婚したいけど、子供の事を考えると離婚は踏み留まっているらしい。
相手は警戒心が強く、下ネタはダメ。
読了時間:約 5 分
40代真ん中のバツイチ女です。
美園(仮名)と言います。
地方の警察署の食堂で働いています。
栄養士の免許も持ってるんで私がメニューを作って、他5人の女性のパートさんと仕事しています。
さすがお巡りさん!婦警さんも食欲旺盛で仕事しがいがある職場なんです。
そこで、機動隊のお巡りさんと仲良くなりました。
彼は津川秋仁さん(仮名)と言って、私より8つ年下。
津川「最近、太り気味なんです」
その一言がきっかけで、私が献立の組み合わせを考えたりしています。
読了時間:約 5 分
3ヶ月ほど前、一人暮らしを始めました。
引っ越したばかりの頃、安月給なので自炊する事にし近所のスーパーに買い物に行きました。
とりあえず米を買い、オカズはとにかく自分の好きなものを食べようと思い、生姜焼きを作る事にしました。
と言っても何を買っていいのか分からず、肉売り場の前で生姜焼き用の肉を探していたら、隣で肉を吟味している奥さんが居たので思い切ってどの肉を買ったらいいか聞いてみました。
俺「すみません。生姜焼きを作りたいのですが、どの肉を買ったらいいか困ってて・・・、どれがいいんですかね?」