プールの授業が終った後でした。
一緒によく悪さをしていた友人のSが、「いいもの見せてやるからちょっと来いよ」と言うので体育用具室へ行きました。
S「ビビるなよ」
そう言ってSがポケットから取り出したのは、ひと目ですぐに女子の物と分かる薄いピンクのパンティーでした。
全 61 体験談
読了時間:約 6 分
プールの授業が終った後でした。
一緒によく悪さをしていた友人のSが、「いいもの見せてやるからちょっと来いよ」と言うので体育用具室へ行きました。
S「ビビるなよ」
そう言ってSがポケットから取り出したのは、ひと目ですぐに女子の物と分かる薄いピンクのパンティーでした。
読了時間:約 2 分
聞いてくれ・・・。
うちの会社の社員(26歳ビッチ)が、バイト(21歳のコミュ障男)を飲み会で襲って射精させた・・・。
コトが起こったのは、旦那さんの転勤に伴い辞める事になった30代派遣社員の送別会。
ビッチは“絡み酒”をするので、部長が「飲みすぎるなよー」と注意していたのに、無類の酒好きなものだから聞きやしない。
読了時間:約 2 分
以前彼女に「いくら中出ししても妊娠しないのは精子が薄いから」と言われて、精子の検査に行きました。
自宅から精子を持ってくるか、ここで採取するか聞かれて、「ここでお願いします」と答えると、看護婦に別室に案内されました。
そこには何冊かのエロ本が置いてあり、精子を入れる容器を渡され、終わったら呼んで下さいと言われた。
イスに腰掛け、エロ本に目を通しましたが、結構ソフト系の雑誌でどれを見ても勃起しませんでした。
読了時間:約 3 分
これは僕が11歳の時の実体験です。
夏休みのある日、花壇の世話係を拝命していた僕は朝から登校して作業していました。
作業自体は気が進まないものでしたが、仲の良かった当時26歳であった担任の女教師が一緒に作業してくれた為に非常に楽しいものでした。
とりわけ美人というわけではありませんが、愛嬌のある顔でかわいらしい女性です。
読了時間:約 4 分
わたしが中学2年生のときの体験です。
同級生の男の子、T夫くんを初めての射精に導きました。
T夫くんとは小学校からずうっと同じ学校でした。
当時わたしとT夫くんの2人は放送部に入ってて、よく放課後の放送室で、給食の時間に流すお昼の校内放送の準備をやってました。
中学2年生といえば思春期の真っ只中。
性に関する知識だけはいろいろと入ってくる年頃で、今から考えてみれば他愛のない内容でしたが、エッチな話で盛り上がることもよくありました。
読了時間:約 3 分
体験談投下します。
文章下手なんで上手く伝わらなかったらスマン。
俺が中2の時のお盆に親戚一家が泊まりに来た。
我が家は本家だったので、叔父さん夫婦といとこが毎年泊まっていくんだけど、その当時25歳ぐらいだった和美(仮名)姉ちゃんが結構な美人さんで大好きだったんだよな。
読了時間:約 4 分
私は50歳、妻は41歳、子供はいません。
自分の妻が他の男に抱かれる姿を想像しては1人興奮している私でしたが、つい先日現実になってしまいました。
興奮したのも事実ですが、同時に不安が募って落ち着かない毎日なのです。
友人にも相談できず、書き込めば少しは落ち着くかと思い投稿させてもらいました。
電車の中で20年ぶりに大学時代にバンドをやっていた友人に会いました。
友人は地方都市に住んでいて、出張で都内に出てきたというので、あまりの懐かしさに私は家に誘いました。
家では昔話に花が咲きついつい飲みすぎました。
読了時間:約 6 分
私(ヒロミ24歳)は、女子中・高と男子に縁が無く、友人の紹介で夫(ヒロ30歳)と知り合いました。
交際1年で結婚しました。
ヒロが初体験の相手です。
交際中は、毎日の様にSEXをしていましたが、妊娠はありませんでした。
結婚直後に妊娠し、今臨月を迎え、もうすぐ出産予定日が来ます。
ヒロは、性欲が強いみたいで殆ど毎日(生理以外)SEXを求めます。
スゴイ時は、朝まだ私が寝ているのにアソコに挿入してきます。
読了時間:約 3 分
中二の時の話です。
小学生の頃からの友人と再び同じクラスになった事もあり、またよく連るんで遊ぶようになりました。
互いの家に良く遊びに行ってましたが、私は友人の母親を気に入っていました。
うちの母親とは違ってスラッとした体型。
胸はうちの母に及びませんが、それなりにあり、友人の家に行く度に羨ましく思ったものです。
ですが、そんな事を友達に言える筈もなく、時を過ごしていました・・・。
読了時間:約 6 分
九月の末に、一週間、毎年恒例のバンコク一人旅。
年一回の贅沢。
これを辞めるわけにはいかん。
目的は、タイマッサージ、タイ料理、そしてセックス。
日中はバンコク市内至る所にある古式マッサージ店にて、マッサージ三昧。
とにかく安い(日本の十分の一くらい)。気持ちいい。
あそこも元気になる。
飯は、そこらにいくらでもある屋台で激辛タイ料理。
辛いなんてもんじゃない。
痛い。
それを現地タイ人どもは涼しい顔で食うんだから、信じられん。
読了時間:約 4 分
「お姉ちゃんとしよっ」みたいになったきっかけと言うか何と言うか・・・。
俺が小学2~3年の頃だと思うんだけど、姉が性に興味持ったのか、俺の体で色々と遊び始めたのがきっかけかなぁ・・・。
場所は、風呂(一緒に入ってた)と、一緒に使ってた部屋がメイン。
最初のうちは、風呂で偶然装ったふりして金玉とかチンコに触れるとかしてたんだけど、それはすぐにエスカレートしていった。
いつの間にやらダイレクトでふにふに揉まれる様になっていたり・・・。
読了時間:約 5 分
僕の秘密のエロい話を告白します。
僕が高1の時に高3のお姉ちゃんにいたずらで手コキされてそのまま射精させられてしまいました。
ちなみに僕はお姉ちゃんのことを当時から今も家族内では「お姉ちゃん」と呼んでいますがそれは子供の時からの流れで他の言い方が無かったからで決して仲良し姉弟というわけではないことを先に話しておきます。
読了時間:約 3 分
井の頭線上り渋谷行きは今日も通勤通学客でいっぱいだ。
「しょうがねえなぁ」
舌打ちしながらも、俺は先頭車両へ急ぐ。
混雑度合いが更に激しい1番前のドアに乗り込む。
これ以上乗れないよという状況で、俺の後ろに一人乗り込んできた。
(ちっ・・・)
悪態をつこうとしたが、背中越しに若い女性らしいことがわかり(まぁ、いっか)という気になる。
読了時間:約 2 分
僕が中1のときの体験談です。
友達のM君に「ちんこ見せて」と頼まれた僕は、「(嫌だなぁ・・・でも、扱かれたら気持ちいいだろうし・・・)」と考えた結果、「いいよ」と返事をして、遊ぶ約束をして下校しました。
約束通りM君の家に遊びにいきました。
そうしたらM君のベッドの4つの角にロープが結ばれていました。
M君は僕をベッドにくくりつけました。
「なにする気?」と僕が聞くと、
「B(僕)のちんこ見るだけだよ。嫌がって逃げないようにね・・・」とM君。
そしてM君は僕のズボンのファスナーに手をかけた瞬間に悲しいことに僕のちんこは反応してしまいました。
読了時間:約 1 分
小学校高学年の時、エッチに興味を持つようになった。
風呂場では身体を洗うついでに妹のまんこを触ったり、観察したりしていた。
湯船の中では俺のちんこの上に座らせて、エッチってこんな感じなのかなと・・・射精も無かった頃、まだ保育園の妹と興味本位で一週間に一度くらい妹とそんな事をしていた。
そして中学に上がりオナニーも覚え、その行為はエスカレートした。
家に家族が少ない日を狙っては、妹にちんこを握らせ、俺は妹のまんこを触っていた。
初めて妹の手を使って射精したのはある日の日曜日。