私が前に体験した、エロい話をしたいと思います。
私の名前は、恥ずかしいので架純っていう名前にしておきます。
私は大学3年生で、来年の就活のために単位を取るのに必死でした。
藁にもすがる想いとはこのことです。
大学生になってから、こんなに頑張った時もありませんでした。
そんな時に限って、言い寄ってくる人がいました。
私は正直に、そして誠実にお断りの返事をしたのですが、それがいけなかったようです。
それ以来というもの、その男性に私がつきまとっている、という噂が流れました。
全 59 体験談
読了時間:約 6 分
私が前に体験した、エロい話をしたいと思います。
私の名前は、恥ずかしいので架純っていう名前にしておきます。
私は大学3年生で、来年の就活のために単位を取るのに必死でした。
藁にもすがる想いとはこのことです。
大学生になってから、こんなに頑張った時もありませんでした。
そんな時に限って、言い寄ってくる人がいました。
私は正直に、そして誠実にお断りの返事をしたのですが、それがいけなかったようです。
それ以来というもの、その男性に私がつきまとっている、という噂が流れました。
読了時間:約 4 分
私には同い年の弟がいます。
というのも、3歳の時に親が再婚して、母の連れ子が2ヶ月違いの弟だったからです。
高3の冬のこと。
通学の電車の中で痴漢に遭いました。
日頃からよく痴漢に遭っていたのですが、私は結構スケベな方で、痴漢されてもタイプの人なら触らせていました。
その日も若いサラリーマンで、私のタイプだったので、大胆に触られても抵抗せずにいると、パンティーの脇から指を入れられ、掻き回されました。
読了時間:約 4 分
オレはとある時期に、個人的にパソコン教室を開いているところに通っていたことがある。
先生はマリという33歳の既婚女性だ。
週に一回だけ、短時間の教室なのだが、その分値段も安くて回数をこなすという方法なので、オレにはありがたい。
そのプランが良くて通うことにしたのだが、マリもなかなかの美人でラッキーな部分もある。
もし結婚していないのであればちょっと迫っていたかもしれない。
まあ何回か通っていてもそんな期待できる雰囲気にもならないし、とりあえず目の保養くらいの感じでパソコンに集中していた。
読了時間:約 3 分
俺大学2年、20歳。
妹高校1年、16歳。
去年の話になりますが、夏の日に両親が2泊3日で旅行に行った。
俺は大学生だったから両親と行くつもりは無く、残る事にした。
妹(真紀)もクラブの関係で家に残るようだった。
家の中は俺と妹の部屋は壁1枚で隣合わせになっている。
両親が旅行に出かけた初日に俺は帰りが遅くなり、家に着いたのは19時半過ぎだった。
玄関を開けて中に入ると、妹の靴の他に見た事がない男性の靴があった。
読了時間:約 7 分
俺は32歳独身の会社員。
その日は、既婚の友達、慎(32歳)の家に遊びに行く約束をしていた。
仕事終わりに車を走らせて駅を通り過ぎようとした時、見覚えのある女性(その友達の奥さん・30歳)が、見知らぬ男性と車でどこかに向かおうとしていた。
(ん?)
どうしても気になったのでその車の後をつけて行くと、そのままラブホテルに入って行ってしまった。
今から友達の家に行くし、見間違いかな?と思い、そのまま友達の家に到着。
でも家にお邪魔すると、奥さんはいなくて友達1人だった。
読了時間:約 6 分
私は主人の転勤で、4年前に関東のある都市に引っ越ししました。
そこでの1年間は私にとっては地獄の1年でした。
幸い1年でまた転勤となり今のところに住んでいます。
けど、私のために犠牲になった彼女はどうなっているか、心配です。
私は転勤で社宅に住んでいましたが、親しい友人も居なく、寂しかった。
ある時、スーパーで万引きをしました。
何故そうしたのか今でも分かりません。
店を出て、男性に呼び止められました。
彼は私が万引きするところを見ていたのです。
読了時間:約 4 分
『ばらされたくなかったら・・・』
先輩にパソコン室に呼び出され、画面を見ると・・・。
「・・・!」
「まりちゃんだろ?これ・・・綺麗なおっぱいだね。・・・すごくエッチだ」
男に胸を鷲掴みにされ、犯され、喘いでいる私の写真が画面に大きく写し出されていました。
ホテルに着くと、服を脱ぐよう指示されました。
「腕を頭の後ろで組んで、その場で回って」
言われた通り、全裸の状態で回りました。
カメラを構えた先輩が生唾を飲む音が聞こえました。
読了時間:約 4 分
18歳の大学1年の夏、集団痴漢に遭ったんです。
サークルの夏合宿の話で盛り上がり、帰るのが遅れてしまい、最終電車にギリギリ乗り込んだんです。
週末という事もあって終電は満員。
ぎゅうぎゅう詰めの中、必死に中に入ると、なんか私の方に手が伸びてくるんです。
終電だったので、途中で降りるわけにもいかず、また生来気の弱い性格の私は、何かを言い返す度胸も勇気もなかったので、されるがままになっていました。
スカートはたくしあげられ、その日は運悪く紐パンだったので、それは奪われてしまい、Tシャツの上からはFカップの胸を乱暴に揉まれました。
読了時間:約 3 分
家庭教師とバーテンダーを掛け持ちバイトしてた学生時代の話。
バイト先のバーに家庭教師先の奥様が不倫相手と来店。
口止め料にホテルへ連れ込ませてもらった。
この奥様、実際は41歳だが30前半に見える色白Gカップ(あとで判明w)。
多少肉は付いてきているものの、くびれはきちんとあり、前からエロいと思ってた。
最初は身体を硬くして、『嫌なんだけど仕方なくついて来てます』風だったが、「嫌ならいいですよ。そのまま固まってて下さい」と、脱がしたストッキングで椅子に固定w
読了時間:約 7 分
私には高校時代から付き合っている美佳という彼女がいます。
私が大学に行ったため、1年前から遠距離恋愛という状態なのですが、特に問題もなく普通に付き合ってきました。
ただ年に数回しか会えないとやはり寂しいものですので、私が引っ越す時に彼女に写真を撮らせてもらっていました。
普通の写真は勿論ですが、彼女の胸やマンコ、そして尻の穴と、彼女の全てを納めたものでした。
読了時間:約 4 分
私は55歳になる真人といいます。
妻とは5年前に離婚し、バツイチとなりました。
自営業を営んでおり、1人でゆっくり時間が過ぎていく生活をしていました。
半年前、30歳になる一人息子の隆は、まだ23歳の若いお嬢さんと結婚することとなりました。
お嬢さんは真由美さんといい、20歳で専門学校を卒業後、派遣の仕事をしていたそうです。
その仕事の関係で息子と知り合い、結婚に至ったそうです。
読了時間:約 3 分
私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。
あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。
それは同じ町内の人妻で、娘の同級生の母親だった。
一流企業のエリート社員の母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディもなかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを眺めてしまうようなこともあった。
読了時間:約 6 分
プロのモデルさんを使った、ヌード写真の撮影会がありました。
貸し会議室を使ったもので、主催者はちゃんとした写真屋さんでした。
参加料も1万円と立派なもので、参加者のうち何故か女性が1人いましたが、20代の男性は私を含めて2人だけでした。
唯一の女性は、写真専門学校の生徒さんらしく、どうやら写真店の招待参加のようでした。
モデルには結構お金をかけているようで、こんな綺麗な人がヌードモデル?と思うような上玉でした。
後で聞いた話しなのですが、最近の不況でモデルも仕事が減り、以前は見向きもしなかった仕事でも引き受けないと、やっていけないのだそうです。
私達にとっては良い傾向ですが(^^)
読了時間:約 4 分
「こんな所で、凄い事してるじゃないか」
「おっ、おい、何なんだ!」
「あれ、同じマンションの加藤さんじゃないっすか?」
「お前は・・・」
妻(美里、33歳)は教師、私(和人、36歳)は市役所職員をしています。
結婚5年を迎えますが、未だ子供はいません。
お互い堅い仕事という事もあってストレスが溜まっており、それを解消するかの様に夫婦の営みは激しいものでした。
家の中での軽いSMや道具責めなどから始まり、やがて野外でもエッチをするようになっていったんです。
読了時間:約 4 分
1ヶ月程前の夜、近所のスーパーの駐車場で当て逃げを見てしまいました。
RV車はバックで狭く空いたスペースに駐車しようとしたのですが、止まっていた軽自動車のヘッドライトにバンパーの角をぶつけたのです。
女性が慌てて車から降りてきて、壊れた箇所を確かめていました。
でも僕が見ていたことに気付かなかったのでしょう、すぐに車に乗って走り去ってしまいました。
僕はその女性に見覚えがありました。
間違いなく中学の同級生の健◯の母親です。
1、2度家に遊びに行った程度でしたが、すごい美人だったのでよく覚えていたのです。
僕は卒業アルバムで健◯の家の電話番号を調べました。
次の日、少し凄みのある声を使いながら電話を掛けました。