俺と嫁が初めて会ったのは、俺が19歳、嫁が29歳の頃。
嫁はバツイチの子持ち。
地元よりちょっと離れた大学に何とか入学する事ができたけど、仕送りを多く出来ない家庭だったから、バイトして家賃やら何やら払わなきゃいけなかった。
だから家賃2万円の格安のアパートに住むことになった。
家賃激安の時点でボロボロのアパートをイメージしてたけど、意外としっかりしてて、ちょっとホッとしたのを覚えてる。
んで隣人の人たちに挨拶まわりに行ったんだけど、俺の部屋の隣の隣に住んでたのが今の嫁だった。
全 66 体験談
読了時間:約 7 分
俺と嫁が初めて会ったのは、俺が19歳、嫁が29歳の頃。
嫁はバツイチの子持ち。
地元よりちょっと離れた大学に何とか入学する事ができたけど、仕送りを多く出来ない家庭だったから、バイトして家賃やら何やら払わなきゃいけなかった。
だから家賃2万円の格安のアパートに住むことになった。
家賃激安の時点でボロボロのアパートをイメージしてたけど、意外としっかりしてて、ちょっとホッとしたのを覚えてる。
んで隣人の人たちに挨拶まわりに行ったんだけど、俺の部屋の隣の隣に住んでたのが今の嫁だった。
読了時間:約 5 分
俺の親父ってのが、飲食店や酒卸会社を経営してるが、女にだらしないゲスな野郎だ。
母はそいつの愛人で、俺は認知されたゲス野郎の息子だ。
親父は俺に愛情のかけらも見せたことがなく、母にだって肉欲の対象みたいな接し方しかしない。
月に数回、俺達母子が住むマンション(親父に与えられた)に親父が来る。
俺が中1になって間もなくだった。
親父が来てビールを飲んでる時だ。
読了時間:約 4 分
中三の一月。
下校時刻になったので、俺(以下T)は一人足早に駐輪場にやってきた。
チャリの鍵を外した時に、後ろから声をかけられた。
自分の数少ない女友達「K」だった。
彼女は白い息を吐きながら、その場に膝まづいた。
どうやら走ってきたようだった。
「いた…よかった…。」
『どうしたんだよ?息切らして』
彼女は少し間をおいて息を整えた。
そして一言、「会いにきた…」と言った。
『……なんで?』
「うん…ちょっとついてきて」
読了時間:約 4 分
高校生の時なので今から10年ほど前の事です。
部活のバレーの試合をいつも見に来てくれてた女性がいたんです。
県内ではある程度有名校だったんで応援自体は珍しくなかったのですが、彼女は30前後の人で、周りの女子高生とは違う感じで、部員の中でも少し噂になってました。
ある日の試合後に、「◯◯高校のキャプテンの人だよね?いつも応援してるよ」って話しかけられて、流れでアドレスと番号交換する事になって(正直かなり緊張してました)・・・。
メールのやりとりで、彼女の名前は純恵さん。
うちから車で1時間くらいの所に住んでて、子供が2人。
昔バレーしていた事もあって試合を見に来始めた・・・。
そんなことがわかりました。
読了時間:約 3 分
母親の実家は瀬戸内海に浮ぶ小さな島。
祖父も健在だったので、小さな頃から夏休みや行事があるたびに家族とよく遊びに行ってた。
島には、母親の親戚も多く、同世代の従姉妹も多かった。
その中の叔母さんの娘に初めて会ったのは小学生低学年の頃。
同世代ということもあって、よく遊んだり、一緒にお風呂に入ったりしてた。
母親と叔母さんが俺たちのことを、「仲が良くて本当の姉弟みたい」と言っていた。
読了時間:約 10 分
小1の頃から仲が良かった13才年下の子に筆下ろしされた。
筆下ろしされた年齢は、俺30歳、相手17歳。
中退してフリーター生活をしても、学生の頃から住んでいたアパートを変えずに住み続けた結果、隣の母子家庭の母娘とかなり親しくなった。
母親が仕事の間、娘は廊下でひとり遊びをしてたことがあり、それに構っているうちに呼び鈴を押して遊びに来るまでになった。
母親のH子は娘のK子がうちに遊びにきても、御好意に甘えて面倒を見てもらっているという感じで遊ばせていた。
読了時間:約 4 分
俺が高校生のとき、夏休みで部活もやらず休みの日は家でぐったりしていた。
休みの日だから、俺は部屋でゲームしたりパソコンでAV見たり、とにかく自分だけの時間を過ごしてた。
姉(以下、咲耶)も夏休みなんだろう、普段は大学に通ってて、一人暮らしをしてる姉が実家に帰ってきてたんだ。
その姉に俺はオナニーを目撃されてしまった。
読了時間:約 3 分
25歳童貞。
俺は歌舞伎町にいた。
目指すはソープランド。
初めての女性体験をするために。
そして店の前に辿り着いた。
水撒きをしている店員と、今まさに入店しようとする俺。
「あれ?T君?」
突然の呼びかけに振り向くと一人の女性。
バイト先のKさんだった。
22歳、名古屋巻きのお姉系。
セクシーなキャミソール・ワンピース姿。
「あれ?ここ・・・、ソープランド・・・?」
「いや・・・、その・・・」
言い訳のできない状況。
興味深そうに眺めてる店員。
「こういう所に行くんだ~?」
「は、初めてだよ。一回も行ったことないし・・・」
「ふ~ん。彼女いなさそうだもんね~」
鼻で笑った感じの言い方。
「もしかして、いない歴イコール年齢とか?」
図星だ。
黙りこくる俺。
「もしかして当たり?ごめ~ん、痛いとこ突いちゃった?」
畳み掛けるKさん。
もはや返す言葉もない俺。
読了時間:約 6 分
夏休み、両親が2泊3日の旅行に行ってしまい、家の留守番をすることになった。
部活もやらず、夏期講習も行くのが面倒だったので、家にいることにした。
するとインターホンが鳴り、誰が来たんだろうと思って玄関に向かった。
聞き覚えのある声だった。
そこに居たのは従姉の友理さんだった。
友理「◯◯くんが今日から1人でお留守番って聞いて、来ちゃったんだけど開けてくれる?」
どうやら母親が、俺が1人だと何もしないと思い、友理さんを呼んだらしい。
読了時間:約 5 分
私36歳、妻は42歳です。
私は高校卒業後、某工場で作業員をしています。
妻は短大を卒業して保母さんとして働いていましたが、24歳の時に結婚。
専業主婦をしていましたが、結婚1年4ヶ月で夫の浮気が発覚して離婚。
それから妻は一人住まいをしながら、再度保母さんとして働いていました。
その後妻は再婚して一人の男の子をもうけましたが、性格の不一致で2度目の離婚。
子供は旦那に託しました。
妻との出会いはお見合いでした。
私が34歳、妻が40歳の時でした。
妻は身体大きく、身長は1m65cm。
私は1m60cm、体重は60kgの小太りの中年男性です。
読了時間:約 6 分
俺(仮名タカシ)が大学に入学してすぐの頃の話。
俺は中学校から高校生までの6年間男子校だった。
ずっと彼女が欲しかったが、結局大学に入学するまで彼女は出来なかった。
大学に入り、バドミントンのサークルに入った。
1年先輩にマリアという女の人がいて、1ヶ月もしないうちに告白された。
マリアは日本人の父親とロシア人の母親のハーフで、色が白くて金髪、目が黒くてGカップの巨乳でスタイルが抜群に良くて、ぱっと見はほぼロシア人。
日本育ちなので日本語は話せた。
読了時間:約 3 分
自分の中学2年のころの話です。
期末テストも終わり、もうすぐ夏休みになろうとしてたころです。
その頃の自分はテニスに夢中で、その日も近くの公園で壁打ちしてるとラケットを持った近所の順子さんというおばさんに声をかけられました。
近くのクラブに所属してるのでコートに誘われました。
有名なクラブでコートも8面あるクラブです。
そこで順子さんとフルセットして勝ちました。
読了時間:約 5 分
自分22歳の大学生ですが、妹も22歳なんです。
誕生日がたった1ヶ月違いなのです。
どういう事かと言いますと、うちの母親が再婚したときに出来た妹なんです。
つまり俺の新しい父親の連れ子で、俺とは血が繋がっていないんですね。
母親が再婚したのは、俺が中2の時でした。
今まで母親と2人だった生活が一転して、新しい父親と、そして新しい妹と生活しなくてはならないと思うと、最初は憂鬱でした。
妹は俺の通う中学に転校してきました。
読了時間:約 4 分
高二の夏に同じクラスの彼女に告白して付き合い始めた。
背丈は150cmぐらい。
ちょい貧乳気味で、どこにでもいそうな明るい子。
最初はちゅーだけしか許してくれなかったけど、しかし悲しいかなやりたがりの高校生。
その年の冬。
彼女の家やらで二人っきりになったとき、そう言う雰囲気になり見つめ合いチュー。
読了時間:約 7 分
江戸川乱歩が集めた蔵書の数々が納められている「幻影城」という蔵をご存じの人もいるかと思います。
僕の実家にも死んだ父が集めた歴史書や古書の類が納められた蔵があり、兄の結婚を契機に蔵を改築し、僕が過ごす部屋をしつらえてもらいました。
食事と入浴以外はその蔵で寝起きし、たまには悪友たちの溜まり場にもなっていました。
冷暖房も完備されていたので、快適でした。
翌日が休校日という日は、スケベなDVDを見てオナニーに興じてみたり、パソコンで人妻とチャットしながらオナニーもしていました。