読了時間:約 14 分
投稿者:水沢夏菜 さん(女性・18‐19歳)
体験談タイトル:ミニスカ女子○生とGカップのママが、ホームパーティで、パパの上司に犯されちゃう…。(その2)
部長はズボンを下ろしました。
女性用かと思うほど小さなブリーフから、勃起したペ○スがそそり立っていました。
亀頭の先端は、透明な汁がいっぱい着いています。
ネバネバと、糸を引いて垂れ下がって着ます。
「我慢汁がもうすごいよ。夏菜ちゃんのオマ○コにブチ込みたいって」
部長はそう言いながら私に覆いかぶさって着ました。
読了時間:約 14 分
投稿者:水沢夏菜 さん(女性・18‐19歳)
部長はズボンを下ろしました。
女性用かと思うほど小さなブリーフから、勃起したペ○スがそそり立っていました。
亀頭の先端は、透明な汁がいっぱい着いています。
ネバネバと、糸を引いて垂れ下がって着ます。
「我慢汁がもうすごいよ。夏菜ちゃんのオマ○コにブチ込みたいって」
部長はそう言いながら私に覆いかぶさって着ました。
「夏菜ちゃん。夏菜。…。水沢の娘、夏菜…」
部長にパンティを、脱がされました…。
クロッチについた愛液を、部長は私の目の前で広げ…。
「夏菜ちゃんも感じてるんだね…。すぐに、気持ちよくしてあげるから」
犯されるんだ…。
パパの出世のために、パパの上司さんに…。
レイプされるんだ…。
部長は、生まれつきほとんど生えていない私の陰毛の上に顔を置き、
○女のようにさらけ出した私のマンすじに、舌を這わせました…。
「可愛いオマ○コ…。食べちゃおう…」
部長は私のオマ○コに口をつけ、
「女子○生のラブジュース…。夏菜のラブジュース。甘くて、酸っぱくて、生臭グサくて…。」
いつの間にか私は、部長のクンニに身も心もとろけていました…。
でも部長は、一番舐めて欲しい場所であるクリ○リスは、わざと避けて、その周辺や膣の奥ばかり舐め回します…。
クリ○リス、舐めて…。
ほとんど、その言葉が口から出そうになりました。
部長は私のオマ○コから顔を上げると、
私に覆いかぶさり、またキスして来ました。
さっきまで私のオマ○コから湧き出ていたラブジュースを、部長は口にためて…。
キスと同時に、私の口に流し込んできたのです…。
「自分のラブジュースの味はどうだい?」
部長は私を見下げながら、せせら笑いながらそう言いました…。
そして自分のペ○スを、何度も何度もしごき始めました。
「さあて。1○歳の、汚れを知らない卵巣に、おじさんの精液をぶっかけようっと…」
部長のペ○スはしばらくの間、私のお尻の肉の上をグリグリ、グリグリこねくり回して…。
お尻に、たっぷりと我慢汁が付着しました。
犯されるんだ…。
次の瞬間…。
とてつもなく太い肉棒が、私のオマ○コをかき分けて…。
ニュルニュル!ニュルニュル!
入ってきちゃった…。
部長は、ずっとまっすぐ、私の目を見つめている…。
制服は着たまま、パンティだけを降ろされて、おじさんは、強く私を抱きしめながら激しく腰をピストン、ピストン。
レイプされてる…。レイプされてる…。
カラダの奥の奥から、性感が湧き上がってくる…。
1○年間、クリ○リスオナニーしか知らなかった私が…。
感じたことのない性感でした…。
おじさんは体制を入れ替え、バックから私を突きます…。
「バックは大好きなんだ。女が、肛門を晒す体位だからね」
ああ、恥ずかしい…。お尻の穴、見られてる…。
でも…。
前からの時と全く違う性感。オマ○コは、蕩けそう…。
おじさんが肛門に、小指を入れてきちゃった…。
もう抵抗もできない…。
それほど、おじさんのピストンは、甘い痛みのような快感で私の体を痺れさせていました…。
小指は根元まで入っちゃった…。ペ○スも小指も、おじさんはピストンする…。
イカされる…。
私は初めてそう思いました。
援助交際をしている友達から聞いた話では、おじさんなんてほとんど、挿入した瞬間に射精するって聞いていました。だから援助交際でイカされた経験なんて全くないって、みんな言っていました。
女子○生のオマ○コに挿入したら、おじさんなんて1発だって。
なのに…。
万谷部長は、私のオマ○コに挿入してからずっとピストンを続けながら、オマ○コを突く角度を変えたり、体位を入れ変えたりしながら…。
確実に私の、オマ○コの性感帯を探し当て、今は執拗に、そこを突き続けています…。
感じたことのない性感が…。
クリ○リスオナニーとは全然違う、もっと濃厚で、ネットリとした性感…。
死んじゃうくらい、強烈な性感が…。
オマ○コの奥から、マグマのように湧き上がってきました…。
「夏菜…。私は、セックスが得意でね…。イカせられない女はいないんだ。もうお前が、イク寸前だってことも、手に取るようにわかるよ」
イヤ!認めたくない!
レイプされながら、好きでもないウス汚い大人のペ○スを挿入されながら…。
イッちゃうなんて…。
でも、でも…。
部長はまた、オマ○コの中でペ○スの角度を変えます…。
「美味しい」角度に…。
途端にさっきまで来てなかった、甘くて美味しい性感が、オマ○コの奥で小さな爆発を起こします。
「イクときはイクって、ちゃんと言うんだよ夏菜」
私はこの問いに無言でした。途端に、部長はペ○スの角度を変えました。
それは、「痛い」角度でした!
痛いと言っても、本当に痛いわけじゃなく、
痛いほどの性感がくる角度でした!
「イクときはイクって言うんだ、わかったね?」
ピストンを弱めて、部長は再度言いました。
「わ、わかりました…」
「イクときのセリフは、『おじさま、イク』だ。必ず私をおじさまと呼びなさい。その呼び方が一番興奮するんだ」
小刻みにピストンを続けながら部長が言いました。ずっと私の目を見つめています。
口の横を曲げて、蔑むように笑いながら、部長は私のオマ○コの味をたっぷりと味わっているようでした。
「すごく締め付けてるよ夏菜…。レイプされてるのに、こんなに締め付けるなんて…。恥ずかしくないの?ホラ…。こんなに私のペ○スを、強く締め付けてるじゃん…」
部長はせせら笑いながら再び私にキスをし、大量のヨダレを私の口に流し込みます…。
ごくん。反射的に飲み込む私…。
「そうだよ、夏菜。お前はもう、私の与えた体液を、ただ飲み込むだけの存在なんだ。よだれでも、精液でも」
部長のピストンが、速くなって来ちゃった…。
「イキ…そうです…」
部長の耳元に私はつぶやきました。
「さっきの約束があったろう?イクときはなんて言うんだった?」
イカされる…。
それだけでも屈辱なのに…。
イクときの台詞すら、こんな汚い親父の言いなりにならなきゃいけないなんて…。
もう私は、このオヤジの奴隷になっちゃうみたい…。
でも、イキたい!その思いが強かった。
「おじさま…。イキそうです…おじさま…」
部長はいつの間にか、スマホを取り出し、動画モードで私の顔を撮影を始めていました…。
「夏菜ちゃんがイク顔、撮っちゃおうっと」
「ええっ、おじさま、それはダメ…おじさま…」
でも、時はすでに遅かったんです…。
おじさまは私が一番感じる角度にペ○スを差し込んで、強く強くピストン、ピストン!
あっ、ダメ!
次の瞬間、
私、イッちゃった!
オマ○コの奥から、強烈な性感が大爆発を起こして!
オマ○コがべろりとひっくり返ったかとおもうほどの、
痛くて!
それでいてオマ○コがとろけるような、
セックスの快感が!
甘くて痛い、性感が!
私の全身を包みました!
私はエビぞって、痙攣していました!
ビクン!ビクン!
ビクン!ビクン!
性感が止まらない!痙攣が止まらない!
万谷部長のスマホは、そんな私を執拗に撮り続けています。
撮り続けながらも、なおもピストンを続けるので、性感が消えないんです!
イッてるのに!部長のペ○スは私のオマ○コの性感帯をまずます強く突くから!
性感が止まらない!痙攣が止まらない!
万谷部長は、スマホでそんな私の顔を撮り続け、そこから下に下がって、私の制服、そして部長のペ○スを咥えながら痙攣してる私のオマ○コを撮り続けました。
部長はやっとスマホを置いて…。
「辛抱たまらん」とつぶやくと、今まで以上に早いスピードでピストン、ピストン。
「1○歳の卵巣…。まだ、誰にも犯されたことのない、女子○生の卵巣が、今からおじさんの精子に犯されるんだ…。考えたらたまんない」
こんなハレンチなセリフ、今まで聞いたこともありませんでした。
私はたった今、絶頂に達したばかりなのに…。
おじさんのピストンと、こんなエロ話で…。
また、感じ始めていました。
「おじさんの精子が、イヤがる夏菜の卵子をねじ伏せ、犯すんだ。真っ白な夏菜の卵子に、私の真っ黒な精子が降りかかるんだ…。辛抱たまらん…」
おじさんのピストンはどんどん早く、いやらしくなり…。
突然、おじさんは私の制服のブラウスを、引きちぎりました。
ブラジャーも引きちぎり、ピンクの乳首にむしゃぶりつきました。
その荒々しさは、まさにレイプそのもの…。
犯されてる。
その実感が、より私の性感を刺激しました。
「おじさま…。また…。イキそうです…」
「夏菜の卵巣に精子をかけるよ。卵巣に精子をかけるよ…」
おじさんはそう言いながらピストンを続け…。
私はまた…。
「イク!イク!」
おじさんのお腹の下で、絶頂に達しちゃいました…。
でもその直後、おじさんのピストンがさらに早くなり、
次の瞬間、おじさんがガクガクと痙攣したかと思うと…。
私の中で、大量の精液が!
ものすごい勢いで、膣、子宮を通って、
卵巣を突き破る勢いで到達しました!
卵巣での奥で、甘くて鈍い性感が爆発しました!
たった今、イッたのに!
クリ○リスでもオマ○コでもなく、
卵巣の性感でまたイキました!
全身が、痺れるような強烈すぎるエクスタシーは…。
1○歳の女の子にはとても耐えられるものではなく…。
私は、気を失いました…。
しばらくして、気が付いたとき…。
私はさっきのソファに寝かされたまま。
目の前のソファには、ママが倒れています。
万谷部長に睡眠薬「ゾルビゼパム」を飲まされて、眠っているママ…。
万谷部長のために、ひざ上35センチの超ミニスカートを履いて、ずっと部長にパンティを見せ続けてきたママ。
そのママのスカートをたくし上げ…。
万谷部長は、今度はママのオマ○コにペ○スを突っ込んでいました。
リズミカルに腰を動かしながら、気を失っているママを犯しています。
私はその様子に息を飲みました。私が目覚めたことに部長は気づき、
「夏菜、気づいたね?さっきから夏菜のママ、さっきから超エロかったじゃん?ずっと私にパンティ見せて。だから夏菜を食べたら、次はママを食べちゃおうと思って」
ママが胸の谷間を強調させるために来てた、ニットのチューブトップのノースリーブ。万谷部長は着衣のまま、それを下に押し下げて…。
Eカップのブラも押し下げ。
ぷりん。
こぼれ落ちるように垂れて来たママのおっぱい。
たわわに実った、ママ自慢のおっぱいを、
両手で揉みしだいていました…。
「おちちは、ママの方が美味しいな」万谷部長はそう言いながら、ママの乳首を吸いました。
「夏菜も早く、ママみたいなおっぱいになるんだぞ」
万谷部長はそう言い、私の目を見ながらママの乳首に舌をはわせていました。
不思義な感情が芽生えました…。嫉妬。
ママの方が美味しいなんて、悔しい…。
「ゾルゼビラム、水沢くんには4ミリ垂らしたけど、ママには1ミリしか垂らしてないんだ。だからママ、もうすぐ気がつくと思う」
ママの背後に回って、バックからママを突き、両手でたわわなおっぱいを揉んでいます…。
その時、ママの顔を見ると…。
なんと、ママはとっくに目が覚めていたんです!
部長の執拗なピストンは、ママさえイキそうになっていて。
ママは目が覚めていることを悟られないよう、声を出さないように自分の手のひらを噛んでいました。
性感の喘ぎに耐えつつ、ママは私と目を合わせました…。
娘の目の前で、他人に犯されながら、性感にうち震えるママ…。
ママは私を見て…。
背徳の悦楽のあまり…。
少しだけ、微笑んだのでした…。
「…ああ、ママのオマ○コも気持ちいい。さすが親子だね、さっきの夏菜のオマ○コの感触によく似てる。ママのニュルニュルの方が、気持ちいいかも」
万谷部長はそう言い、私がママに嫉妬するように、嫉妬するように持って行っていました。
娘よりも気持ちいい、と褒められたママは、また私と目を合わせ。
勝利の笑みに似た表情を浮かべました。
そうしてる間も万谷部長のピストンはママの性感を刺激し続け、
ママはついに、悦楽の喘ぎ声を出してしまいました…。
「アンッ…!アン、アン!」
万谷部長はその声を聞いて、ニヤリと唇を歪めました。
「恭子…。気が付いたのか?」
「部長…。部長、おやめになって…」
下半身をくねらせ、部長のペ○スから逃れるような仕草で、ママは抵抗を試みました。
でもその動きは、娘の私が見ても、真に抵抗する意思などないことがわかりました。
「さっき、あんなにパンティ見せてくれたじゃないか。胸だって、乳輪が見えてたよ。あれは、食べちゃっていい合図だろ?」
バックから再び正常位に戻り、部長はママの胸にしゃぶりつきました。
「この乳輪が見えてたんだよ…。パンティと乳輪を見せたら、もうオマ○コしていいってことだよ」
「パンティなんて、見せていませんわ」
なおも部長のペ○スから逃れるような仕草で、ママは腰を振ります。
その仕草が、より部長の劣情を刺激したようでした。
「恭子…。恭子…。吸い付くようなオマ○コ、ニュルニュルの膣壁、どれを取っても最高だ…」
ママを恭子と呼んでいいのはパパだけです。でもいまは、ママはパパの恭子ではなく…。
部長の性奴隷に成り下がった恭子でした…。
「部長…。スゴい、スゴい…」
ママ、万谷部長のテクの前に完落ちしていました。
「恭子、お前は私を『和男さん』と呼べ」
ママは私を見ながら…。
「和男さん、和男さん…気持ちいい、気持ちいい…」
「娘に見られながら、他人にレイプされて、しかもイカされるって…。恭子、お前は雌ブタだ」
「…」
「言うんだ、私は雌ブタです、和男さんの雌ブタですと!」
部長がママの乳首を強く噛みながらそう言いました。
ママのMな性癖を見抜いた、部長の性技です。
「私は和男さんの雌ブタ!和男さんの雌ブタ!」
おっぱいをブルンブルンと揺らしながらママが叫びました。
「イキます!和男さん、イキそう!」
ここで部長はピストンの速さを少し緩めて、私を見ました。
レイプされてるママを見ながら号泣している私を。
「夏菜。こっちに来い」
部長の突然のこの言葉。私は体が凍りつきました。
部長のピストンは完全に止まっていて、性感を求めるママが必死に腰を振っています。
「和男さん!和男さん!イキたいの!」
「恭子、お前からも夏菜に言え。こっちに来いと。夏菜が来なければ、もうオマ○コはなしだ」
「夏菜ちゃん!こっちに来て!夏菜ちゃんが来てくれないと、ママ、イケないの!ママ、イキたいの!」
「夏菜。ママもこう言ってるぞ?」
「夏菜ちゃん!何も怖いこと、しないから。もう少し近づくだけでいいのよ。こっちに来て!ね?それくらいいいでしょう?」
私は泣きながら、二人に近づきました。万谷部長は満足そうに微笑み、
ママへのピストンを再開しました。
「ああ!ああ!」ママは断末魔に悶える草食動物のように、身体をクネクネとのたうちまわっています。
万谷部長はママを犯しながら、私の手首を強く握り…。
私にキスをしました。
ママのオマ○コにペ○スを突き刺し、
ママの胸を揉み、
ママの乳首をこねくり、
恋人みたいなキスを、私と交わしました…。
部長のお腹の下で、ママは…。
「イク!イキます和男さん!イクゥ…!」
ママのクネクネが、痙攣に変わり…。
高圧電流を流され続けているように、ビクン!ビクン!と痙攣し、ママはイキました。
私とキスをしていた部長が、私の口の中で、
「グフッ!グフゥ!」
とうめき声をあげました。
部長も、射精したんだ…。
さっきの私と同じです、絶頂直後の卵巣に、部長の濃厚な精子が大量に流れ込み…。
イッた直後のママが、またイキました!卵巣イキです!
ママも、これは初めての経験みたいで!
白目を剥き、鼻水を噴出し…
ママも、気絶しました…。
私とキスしながら、ママのオマ○コで射精した部長は…。
ゆっくりと私の唇を離し…。
「ああ。気持ちよかった。ママのオマ○コ」
部長はそう言いながらも、まだママのオマ○コにゆるくピストンを続けています。
最後の一滴まで、精子をだし尽くす流儀のようでした。
「でも夏菜とキスしながら射精できたから、余計に気持ちよかった。ママと娘を同時に犯してるからな」
そう言って部長はママのオマ○コからペ○スを引き抜きました。
だらりと伸びたペ○スは、ママのラブジュースと部長の精液で、おぞましく濡れていました。
「ふくんだ夏菜。私のペ○スを」
私は反抗的な目を部長に向けました。
次の瞬間、部長が私の頬を平手打ちしました!
「なんだその目は!夏菜のクソ親父をメキシコ支社に飛ばしてもいいんだぞ!わかってるのか?」
悔しい、悔しい…。
でも私はティッシュを取り、部長のおぞましいペ○スを、拭き取りました。
部長は目を閉じ、その感触を楽しんでいます。
「そうだ、先っぽの割れ目は、もっと丁寧に拭き取るんだ…。カリの周辺と先っぽの割れ目は、アルコールティッシュを使いなさい」
言われた通り、アルコールティッシュで部長の先端を丁寧に拭き取ります…。
「もう…。帰ってください…。私もママもレイプして…。もう十分でしょ?帰ってください…」
部長は微笑みながら、私の顔を見つめました。
信じられないことに…。
私がティッシュしていた部長のペ○スは…。
あっという間に、ムクムクとフル勃起状態になりました…。
「帰れ、だと?」
部長はそのまま私に覆いかぶさってきました。
「水沢はあと3時間は起きない。今からが本番なんだよ、夏菜…」
「イヤア!」
泣き叫ぶ私のオマ○コに、部長のペ○スはもう突き刺さっていました。
途端に蘇る、イヤなのに気持ちいい、あの感触…。
着ていた制服を全て脱がされ、全裸の私に、あの恐怖のピストン運動が始まりました…。
「アナルも楽しまないとな」
次の瞬間…。
いつのまにかたっぷりローションされた部長のペ○スが…。
私のお尻の穴をこじ開けて、
にゅるんっ!
挿入されちゃった…。
「イヤァァァァ!」
結局、その日はそのあと…。
ア○ルとオマ○コを同時に責められ。
オマ○コに射精された時は、またあの卵巣エクスタシーで気絶寸前までイキました。
直腸の奥にも、部長の精液が迸り。
途中で気がついたママとかわるがわる、犯されながら。
ママも私も、部長さんに、数え切れないくらい、イカされました。
部長さんは最後に戦利品として、ママにローターでオナニーをさせて、その模様をスマホで録画していました。
私に関しては、聖愛女学院の制服を要求されました。夏服、冬服。体操着、水着など、全てを要求されました。
「古いものでもいいですか?」と聞いたら、今着てる服を要求されました。洗濯していない、汗の匂いがついたやつを、と。
この制服で部長が何をするのか、想像するだけでおぞましかったですが…。
もう私とママは、部長の奴隷になっていました。言われる通りのすべてのものを差し出しました。
さらに。
「水沢くんの部長昇進は私は請け負うよ。部長になるものは2年ほど、ドイツに赴任してもらうんだが」
私の制服の匂いを嗅ぎながら部長が言いました。
「単身赴任で2年、行ってもらう。その間、恭子と夏菜は不安だろうから、私が内緒でこの家に住むことにするよ」
私はショックで倒れそうになりました。ママも驚いた顔をしています。
「早速来週には、ドイツに赴任してもらう。来週から2年間は毎日、夏菜と恭子は私とセックスだ。楽しいぞ」
部長はスマホを開き、ママがオナニーしてる動画を再生しました。
『和男さん、イク!イク!』スマホの中でママがイッっています。
部長はまた興奮してきたのか、チャックを下ろし、ペ○スを立てて…。
ママがしゃがんで、フェラチオを始めました。
満足そうに部長は息を吐くと…。
私とキスをしました。
「お前たちはもう、私の奴隷なんだ。わかるな?」
ママは大量のヨダレを垂らしながら、部長の逸物をしゃぶり続け。
私はキスをされながら…
「わかりました、おじさま…」
少しでも気持ちよく部長が射精できるよう、私はキスされながら胸を開いて…。
おっぱいに部長の手を導きました…。
少しでも気持ちよく、部長が射精できるように…。