読了時間:約 3 分
投稿者:ゴミ野郎 さん(男性・50代)
体験談タイトル:完璧超人だった高校時代の同級生をレイプ
あれはもう30年くらい前のことだろうか。
さすがに時効だと思うのでここに投稿することにした。
当時の俺は一浪して入った大学を二留した挙げ句退学してフリーターのような生活を送っていた。
ある日の夜、いつものようにふらふらと出歩いていると、高校時代の同級生だった河西夢菜を見かけた。
読了時間:約 3 分
投稿者:ゴミ野郎 さん(男性・50代)
あれはもう30年くらい前のことだろうか。
さすがに時効だと思うのでここに投稿することにした。
当時の俺は一浪して入った大学を二留した挙げ句退学してフリーターのような生活を送っていた。
ある日の夜、いつものようにふらふらと出歩いていると、高校時代の同級生だった河西夢菜を見かけた。
夢菜はテストの成績はいつもトップクラス、所属していた吹奏楽部では部長を任されるなど非常に優秀な奴だった。
顔立ちはかわいい方ではないけれど、カリスマ性があり友達も多く、まさに「完璧超人」だった。
久しぶりに見かけた夢菜は自信に満ちて見えた。
おそらく一流企業に就職して活躍しているのだろう。
俺は自分の境遇と比べて理不尽に思わずにいられなかった。
夢菜に非はないと頭では分かっていても止められなかった。
何とかして夢菜にも理不尽を与えてやろうとばかり考えていた。
3日後、俺は計画を実行に移した。
帰宅途中の夢菜を襲ったのだ。
夢菜が人気のない公園の前を通りかかったとき、後ろから抱きついて口を塞ぎ、「騒ぐな。声を出したら殺す」と言った。
夢菜は恐怖に歪んだ表情で必死に抵抗したが、俺はそんな彼女を公園のトイレに引きずりこんだ。
俺は左手で夢菜の口を塞ぐと、右手でブラウスを引きちぎりその下に着けていた黒いブラジャーを取り外し、胸が露わになった彼女をカメラで撮影した。
そして「騒いだり警察に通報したりしたらこの写真をお前の会社に送りつけてやる」と言った。
当時は性被害者に対する視線が今よりも厳しかったから脅迫の効果は絶大だった。
夢菜に抵抗の意思が無くなったことを確認してから、俺は彼女をいたぶりはじめた。
大きくはないけれど形がきれいな乳房を揉んだ。
かなりの力で揉んだが彼女は声を出さなかった。
気が強い彼女なりのささやかな抵抗だったのかもしれない。
さぁいよいよ本番だ。
俺は自分の性器を夢菜に咥えさせ、彼女の口内で射精した。
彼女は一瞬顔をしかめたが、それでも声は出さなかった。
意地でも悲鳴を上げない彼女にイライラした俺はパンストを破り立ちバックで一気に挿入した。
「ああ!」と夢菜が初めて悲鳴を上げた。
俺はその凛とした声に興奮してしまい、ものすごい勢いで腰を振った。
俺が射精してしまうと夢菜はトイレの床に崩折れた。
そして涙を流しながら「お願いします。もう許してください」と頼んできた。
俺が「人に何かを頼むときにはそれなりの誠意を示すべきじゃないのか?」と突き放すと、彼女は土下座をしてさっきの言葉をもう一度繰り返した。
俺はそんな彼女に向けて射精した。
軽くウェーブをかけたセミロングの茶髪は俺の精液でぐしゃぐしゃになった。
ワアワア泣き出した彼女に「じゃああの写真を会社に送りつけてもいいんだな」と尋ねると「それだけはやめて」と返事があった。
俺はそれから気が済むまで夢菜をいたぶり続けた。
俺が彼女を残してトイレから立ち去ろうとすると、彼女は小さいけれど確かな声で「殺して…私を殺して」と言った。
その目は絶望や悲しみではなく、俺への怒りで燃えていた。
俺は自分のしたことが恐ろしくなり、夢菜を置いて慌てて逃げ出した。