読了時間:約 4 分
投稿者:あつし さん(男性・20代)
体験談タイトル:大学の後輩と
大学生の時、後輩の小柄な女の子に一目惚れしました。
ただ、その子は男性恐怖症とのことで、どんな男も拒絶しているとのこと。
どうしても仲良くなりたくて、彼女が参加している講義やボランティア活動に参加してみたり色々近づこうとしましたが、少しでも距離が近くなるとふっと離れられてしまっていましたが、やっぱり諦められませんでした。
読了時間:約 4 分
投稿者:あつし さん(男性・20代)
大学生の時、後輩の小柄な女の子に一目惚れしました。
ただ、その子は男性恐怖症とのことで、どんな男も拒絶しているとのこと。
どうしても仲良くなりたくて、彼女が参加している講義やボランティア活動に参加してみたり色々近づこうとしましたが、少しでも距離が近くなるとふっと離れられてしまっていましたが、やっぱり諦められませんでした。
ところが、あまりに会う機会が多かったので、彼女が「勘違いだったらごめんなさい。でも、なんか会う機会が多くて、その」と僕のストーカーをやんわりと指摘してきたんです。
バレたらヤバいと思い、つい「実は、僕ゲイなんだけど」と嘘をついてしまいました。
すると、彼女は顔を真っ赤にして「ご、ごめんなさい」と謝罪し、
「いつからゲイって気づいたんですか?」とゲイについて質問してきました。
彼女と初めて距離も近づき、話もできた嬉しさから「もう嘘を突き通すしかない」と覚悟を決めて、適当に僕がゲイになったワケや誰にも言えず悩んでいることなどを話しました。
ゲイと言われて安心したのか、
「誰にも言わないので安心してください!あの、よかったらメアド交換しませんか?」と彼女の方から積極的に話しかけてくれるようになりました!
理由はどうであれ、大学で唯一話せる男としてかなり自慢でしたね。
嘘のゲイ告白から、メールを頻繁にしたり買い物に一緒に行くようになったりしてとても楽しかったです。
ただそれでも、まだ彼女が男性恐怖症な理由は聞けずにいました。
そんな時、彼女から「お泊まりに行ってもいいですか?」と言われ、実家暮らしを理由に僕から彼女の家に行くことにしてもらいました。
一人暮らししている彼女の部屋は、女の子って感じでとってもいい香りがしました。
すでに勃起です。
一方、彼女は色々ストレスが溜まっていたようで、すでにお酒を飲んでいました。
「襲ってほしいのか?」と思うほど、少し大きめのモコモコルームウェアからパンツや乳首がチラチラ見えて勃起を隠すのに必死でした。
酔った彼女は、色々なことをペラペラと話してくれました。
男性恐怖症は「女友達にハブされたくないから、男に近寄ってほしくない言い訳」つまり、嘘。
小学校、中学時代と男好きなせいで、女子から相当酷いいじめにもあっていたようで、いつからか男性恐怖症だと嘘言って、女友達に嫌われないようにしていたそうです。
さらに、彼女はトロンとした目で「私だって、恋愛したいしエッチしたい」とまさかの告白!
このまま襲って処女もらえるのかな?と興奮していたら、彼女の方から僕の股間を触ってきました。
「おやー?ゲイなのに勃起してるよー」と言うと、慣れた手つきでポロンとちんこを出して、手でいじりはじめました。
あまりの出来事に、恥ずかしながらすぐ手でイってしまいました。
彼女は「あーもったいないなぁ」と言って、手についた精子を舐め、それから僕のちんこをぱくり。
うぉぉおおおおおおおおお!この子、すごい慣れてる!
勝手に処女だと思っていましたが、かなりのテクニックの持ち主。
射精した後なのに、またすぐガチガチにちんこが勃起してしまいました。
そのまま射精させたいのか、うねうね動く舌と生あったかい口がものすごく気持ちよかったです。
柔らかくて小さな口を無理やり大きく開けて咥えてる、かなり興奮しましたね。
彼女も興奮したのか、素っ裸になるとそのまま僕に跨り挿入。
ぬるぬるしていて、そのまま中に出してしまいそうでした。
「あーやっぱ本物のちんちんはいいねー」
もう彼女のキャラがわかりません。
でも、そんなのどうでもいいです。
とにかく、激しく突いて突きまくって犯しまくりたい。
僕の上でいやらしく動く彼女の腰を我慢できず掴んで、下からバンバン突っ込みました。
もう止まりません。
彼女も止めてほしくないようで、自分でクリを撫でながら「いい!もっともっと!」と強請ってきました。
純粋だと思っていたのに、騙されていた。こんなにビッチな女だとは思っていなかった、けど気持ちいい!そんな気持ちのせいか、射精しても勃起は止まりませんでした。
彼女の体も部屋も、僕のくっさい精子でいっぱいです。
ヤりまくった後、はあはあ息切れする彼女を腕枕しながら、このまま恋人になるのか、それともセフレか?もうゲイって嘘バラしてもいいよな、とモヤモヤしていたら、玄関から誰かが入ってきました。
「ヤベ!彼氏!?」と慌てて起き上がると、そこにはなんと顔面蒼白した彼女が。
ん?
そうです。彼女、双子だったんです。
僕が彼女だと思ってヤりまくったのは、彼女の双子の妹だったんです。
妹「ゲイって嘘じゃない?超ヤりまくっちゃった!(笑)」
そう、彼女の妹は彼女から男を奪ってはヤリまくるヤリマン。
「ゲイでもその気にさせてやる」って妹に騙されヤリまくり、妹のヤリまくった宣言に、彼女は相当ショックだったようで泣きながら出て行ってしまいました。
追いかけたくても、もう下半身がなまってて動けず。
その後、連絡しても着拒。
しばらくしたら引っ越しもしたらしく、居場所が掴めません。
運良く大学で見かけても、女子に守られた彼女に話しかけに行く勇気もありません。
そうして、僕の恋は終わりました。
双子プレイとか夢でしたが、もうトラウマです。
管理人のコメント(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
漫画みたいw