2017年05月01日 15:00

【露出】中学の夏休み、プールの更衣室で一人でチンコ振り回してたら…※後編

読了時間:約 9

【露出】中学の夏休み、プールの更衣室で一人でチンコ振り回してたら…※前編

俺も海パンを下ろして、勃起したちんこをタオルで押さえて、揉んだ。
そして、聞かなくていいことを聞いた。

「全部脱いだ?」

マコも答えなくていいことを答える。
「うん脱いだ、もうちょっと待って」


その言葉で俺は…射精したっ!
どぴゅん、どっぷどぷ、びゅるるるっていう聞こえるはずのない音が、ちんこに響く。
マコの「うん脱いだ」っていう震える声が、頭の中で何度もこだました。
そして、さっき目に焼き付いた、マコのおっぱいふるるんを思い浮かべていた。

カーテンに向かって腰を突き出して、タオルの中に射精した。
カーテンとタオルがなかったら、裸のマコに、精液が無駄に元気よくぶつかったはず。
そんな気がするくらい、すごい量と勢いだったと思う。

その瞬間、いろんな意味で「ああ、終わった」って思った。

一瞬だけ頭の中が真っ白になって、気付いたら、静かだった。

「睦ちゃん…」
カーテンの向こうで、抑揚のない小さな声でマコがつぶやいた。

「…何?」

「何でもない」

そして、パンツを穿く様子が音で伝わってきた。
ぱちん、っていう、ゴムが腰に当たる微かな音で、パンツを穿き終えたのがわかった。

俺もマコもただ黙っていた。

そして制服姿のマコがようやく出てきた。
※夏休み中だけど、登校時は制服か学校指定のジャージと決められている。

ぼんやりとした表情で、何か言いたそうにしてるマコ。
俺はぼっ起が治まらなくて、もう隠す気力もなかった。
マコはそれをしっかりと見ていたと思う。
またひとつ、俺の変態ぶりが証明されたんだな。もうどうでもいい。

マコは「ありがとう」とも「ごめん」とも言わなかった。
何も言ってくれないし目も見てくれない。

いろんな思いをふり切って、俺は更衣室からマコを追い出した。

ふと気付くと、海パンが濡れていた。
全部タオルの中に出したと思った精液だった。
しみ込み切れない白いドロドロが、海パンにべっとりと付いていた。
マコはさっきこれを見ていたのか。
精液ってどんなものか見たことはなくても、察しただろうな。

((ああ、本当にもう終わったな))
泣きそうだった。て言うか笑えた。

ふう、気分は全然落ち着かないけど、ちんこは元に戻った。
それにしても。
マコにちんこ見られた。変態だって思われた。絶対嫌われた。
しかも彼氏が出来たってわかってる相手なのに、告白してしまった。
マコのそばで2回も射精したし、それもバレた。
一体何が起こったっていうんだろう。

俺は露出願望があって、見せることを妄想の中で望んでた。
でも実際に見せたら、やってきたのは絶望感だったよ。
【見られた】からかな。見せるのと見られるのは違うってことかな。
あーもうよくわからない。

もういい、終わった。
俺はこれ以上ない恥ずかしい失恋をしたんだ。
だけど同じ時間と空間を、裸のマコと共有出来たこと。
それだけは、オナニーのおかずとして忘れずに生きて行こう。

1人になって泣いちゃいそうだけど、まだ泣かない。
俺はいじめのことを何とかするって、マコに約束したんだ。

気を取り直して、さっきからおぼろげに考えていた作戦を整理する。
森と泉、あのバカ2人を凹ますのだ。
でも、何のために?わからない。
こんなことしてスッキリしても、俺の情けなさは変わらない。
マコにカッコ付けたいって気持ちもあるけど、もう意味がない。
…いや違う、見返りを求めてはいけない!

俺はマコが好きなんだから、嫌われても、マコのためになることをする。
中2病的にでも、そう思わんとやっとれんわー。

いろんな気持ちがぐるぐるして舞い上がって来たから、その勢いに任せて行動開始。

思いつきの適当な作戦だけど、失敗してもリスクは少ない。
悪いのはあっちなんだから、いざとなれば開き直ればいいんだ。

しょっちゅうプールに来てる俺は、あることを知っている。
それは体育のムキムキ先生が、最初の見回りに来る、おおよその時間だ。
もうすぐそれくらいの時刻になる。

先生はいつも、プールの建物に入ると男子更衣室を通る。
泳ぎたい場合はまずそこで着替えるけど、そうじゃなくてもまず更衣室から入る。
そして更衣室のもう1つの出口、プール側に続く出入口から、プールサイドに出る。

その先生を利用するために、建物の外に出て遠目にうかがいながら待つ。

最悪男子生徒でも実行可能だけど、期待通り、ムキムキ先生がこっちに歩いてきた!
しかもスポーツバッグ持ってるのを確認。
着替えてプールに入るつもりだ!
数分間更衣室にとどまることになるわけで、さらに好都合。

俺は更衣室に戻って、プールサイド側の出口の横で、息を整える。
入口側のドアでガチャっと音がした。
先生が入ってくる!
それと同時に、俺は出口からプールサイドに飛び出す。

そして、さも今来たかのような顔で、森と泉のところに駆け寄った。
「おお、睦ちゃんお早う、ニヤニヤ」と邪悪な笑顔を見せる森泉。
多分こう思ってるだろうな。
((マコの奴、睦ちゃんのちんこ見たかな!変態って罵ってやるー、ウヒヒ))

でも俺の口から出た言葉は、

「更衣室でマコが倒れてるんだけど!」

森と泉は一気に顔面蒼白ポカーン。「ハ、ハア?何それ!」

「お前ら一緒に来たんだろ?(名簿ノート見たから知ってる)
何でマコだけ男子のとこにいんの!息してないかも知れん、早く見て来い!」

何が起こったんだ~、と不安そうな顔を見合わせる2人。
((まさか自殺じゃねーだろーな!))とかヒヤヒヤしたんじゃねーの、バーカバーカ。

そしてムキムキ先生が着替えの真っ最中とは知らずに、2人は男子更衣室に走る。
先生ごめんよー。

ぐちゃぐちゃ説明したけど、要は2人と先生を、男子更衣室で鉢合わせさせたかった。
【更衣室に忍び込んだ2人が現行犯で先生に捕まる】という筋書きを作りたかった。
これが俺の作戦でした。

失敗したら補足案もあったんだけど、結果的に全部思い通りに運んだ。

いちいち中の様子を見には行かなかったけど、まあ大体わかる。
先生のムキムキ大人ちんこを見たかどうかまでは知らんし、どうでもいい。

先生にど叱られてるのは見た。
2人はあくどいけど知能はサル以上だから、マコや俺のことを言い訳には使わない。
いじめがバレかねないからな。
俺の仕業と先生にバレても、こっちは構わない。
いじめや変態痴女よりも、泥棒だと先生に疑われたのは、2人にとって幸か不幸か。
それもどうでもいい。知らん。

当然のように俺に文句を言いに来た森泉に、俺は言ってやった。

「お前らマコに謝れ絶対謝れ。
もしこれから先マコに何かしたら、絶対許さん。
何かあったら、今日のこと尾ひれ付けて噂にするからな。
言っとくけど当事者が先生っていう事件だからな、信憑性のない噂で済むと思うなよ」

ここまで言えば、もうマコがいじめられることはない。
でも負け惜しみみたいな悪態をついてくる2人。

「ちっ何それ。ちょっと助けただけでマコの旦那気取りかよ、うぜー」
「カッコ付けたつもりだろ、どうせマコはさわやか先輩と付き合うって知ってんのかね」
「ウチらが邪魔しないと、マコは先輩と付き合っちゃうよ?それでいいのかよ」

負け惜しみは惨めだな。俺はもっと惨めな変態だけどな!

「うるさいうるさいうるさい!俺は謝れって言っただけだ。
先輩とか何とかそんなの知るかっ、大体お前らのせいで俺は!
俺は…っもういい何でもない」

…お前らのせいで俺は、マコに変なとこ見られちゃったんだよ。
恥ずかしくてしょうがないよ。
何で俺こんなに熱くなってるんだろうな、こいつらの言うとおり、おかしいな。
マコに嫌われたのに。何の見返りもないのに。

「とにかく明日もっかいここ(プール)に来て、マコに謝れ。俺も見てるからな」

いつの間にか俺は泣いてて、それに気付いた森泉は、何も言わなくなった。

翌朝のプールサイドに、マコを呼び出して謝罪する、森泉の姿があった。
俺はそれを、プールの外からこっそり、金網越しに見届けた。

それから夏休みの間、俺はプールに行かなかったし、マコにも会わなかった。

俺の初恋は終わった。

新学期になって最初に会話したのは、同じクラスの泉だった。

マコがさわやか先輩への返事を、実は保留し続けていたことを知った。
そして、夏休み中に、丁重にお断りしたらしいことも。

泉は言った。
「睦ちゃんを好きになったからに決まってるだろ!」

森と泉は、あの日更衣室で俺とマコに起こった真実までは知らない。
いじめで閉じ込めたマコを、俺がヒーロー気取りで救った、とだけ認識している。
俺とマコが自然にくっ付くと思うのが当たり前かも。
マコが先輩をフッたとなればなおさら、その理由は俺への好意だと思うだろう。

でも、廊下ですれ違っても、マコと目が合うことはなかった。
いつ見てもマコは暗い表情をしていた。
今までは、クラスは違うけど顔を合わせば、話すことは出来た。
それもなくなった。

いじめを解決したことと、変態行動を見られたこと。
これを合わせたら、良くてプラマイゼロだ。
でもマコの態度を見れば、マイナスだってわかる。

お礼ぐらいは言われたっておかしくないのに。
それすらないんだから、マコが俺を避けてるのは明らかだった。

付き合う付き合わないは置いといても、急接近どころか疎遠になった俺とマコ。

森と泉も、何か不自然だな~、と感じ始めたみたいだった。

いじめと謝罪を経たことで、マコと森泉が仲直りしたかどうかは興味がなかった。
でも時々3人でいるのを見るようになったから、そうなのかも知れない。

その秋、次期生徒会役員の選挙運動が始まった。

マコが生徒会長に立候補したと知って、俺はびっくりした。
勉強は出来るけど、こんなふうに表に出てくるような性格じゃなかったのに。
さらに驚いたことに、推薦人は森と泉だった。
仲直りまではともかく、何があったんだろう。
もうマコと関われない俺は、理由を聞くことは出来なかった。

俺は一応マコに投票したけど、結局落選した。
でも落選しても、生徒会のナントカ役員になれたらしい。

年が明けて、生徒会役員として活き活きした表情で働くマコを見た。
元気になったのかな?
嬉しかったけど複雑な気持ち。もう俺には関係ないことだ。
と思っていた。

ある日、森と泉に呼び出された。
場所は、冬なので閉鎖されてる、プールの建物の前だった。
何じゃー、と思って行ってみると、マコもいた。何じゃー…。

2人に突っつかれて、マコが話し始めた。

「ほんとは、会長に当選できたら話そう、と思ったんだけど。
落ちちゃったけど、いろいろやってみて、ちょっとは自信が付いたから、言うね。
あれからすごい恥ずかしくて、睦ちゃんと話ができなくなって、ごめん」

マコは、しっかり俺の目を見て、言ってくれた。
「あの時は、ありがとう。好き」

俺は目の前が真っ暗になった!(いい意味で)
マコは俺のことを見捨ててなかった!しかも好きって!でも何で!

泉が、原稿用紙みたいのを俺に渡してきた。
会長選挙の最終演説の、ボツ原稿の一部だそうだ。

こんなことが書いてあった。

【私は少し前までいじめられていた、冴えない人間です】
【本当は、こんなところに立つような人間ではありません】
【でも私は変わりたい。そう思って立候補しました】
【私をいじめから救ってくれた人がいます。私もそういう人になりたい】
【自分が恥をかいても誰かのためにがんばれる、そんな人になりたい】
【まだその人には、恥ずかしくてお礼も言えていません】
【私にはまだ、恥をかく勇気がありません】
【私にはまだ、その人の前に立つ資格がありません】
【生徒の皆さんのためにがんばる生徒会長、という立場になれたら、その資格を持てるような気がします】

森と泉はニヤニヤ笑っていた。
「公開ラブレターみたいだからボツにした!でも睦ちゃん、良かったなあ」

そして俺とマコを2人にしてくれた。
でも、キスでもするんじゃねーか!と期待しながら遠くから見てたらしい。
その期待は外れたけど、でも、俺の初恋はまだ終わってなかったんだな…。

俺はヒヤヒヤしながら聞いた。
「あんなことがあって、何で俺好きになんの…」

マコは涙目で笑った。
「ほんとは、前からちょっと好きだったよ」

まじですか!
「でも、だったらなおさら、幻滅されることじゃん!」

「うん、はっきり言って気持ち悪かった!」

「ぎゃふーん」

ちょっと間を置いて、マコが言った。
「睦ちゃん言ったよ、裸で好きな人の名前呼んだら、ドキドキして嬉しいって言ったよ」

「そんなこと言ったっけ(改変されてるような気もするけど)」

「私もあの時、ドキドキしたよ、何か嬉しくなったよ…」

思い出した!
あの時マコは、すっぽんぽんのカーテン越しに、俺の名前を言った。
「何でもない」ってその時は言ってたけど、あれは、俺の真似をしたのか。
そして、ドキドキしてくれてたのか。

「気持ち悪いって言ってごめん、でもあとで思い出したら、そうでもなかった。
思い出しながら、お風呂とかで、睦ちゃんの名前呼んだらドキドキして嬉しくなる。
睦ちゃんの言った通りだ、だから、私は睦ちゃんが好きなんだなあって思った」

「でもマコ、そのドキドキって、」

「内緒!」

その時俺は理解した。
変態行動を見ても、俺を嫌いにならなかったのは、マコも変態だからだ!
そのドキドキって、エッチな気分になるって意味だよ。
それはマコも自覚してるはずだけど、教えてはくれなかった。

俺のちんこを思い出して、オナニーしたのかも知れない!!!
全ぼっ起したけど、冬服(学ラン)だからバレなかった。
バレなかったけど、マコはその部分を見ていた気がする。

中学3年になって、また夏休みが来た。
マコとプールに行こうと約束した。

でも前年と違って日数と時間がかなり制限されたので、すいてる日はなかった。

そこそこ賑わってるプールの前で、マコが残念そうに言った。
「更衣室も人がいっぱいかな」

「うん、でもしょうがないじゃん」

「去年みたいなことにはなりそうもないね」

去年みたいに、更衣室で2人になりたいって意味かな!
一緒に着替えたり、2人で裸になりたいって意味かな!
それを期待して言ったのか、ただ何となく言っただけなのか、判断できなかった。
確かめるために、聞いてみた。

「…マコは服の中、水着着てる?」

「ううん」

「俺も穿いて来てない」

「何で穿いて来なかったの」

「マコは何で?」

お互いの質問には、どっちも答えなかった。
だからもうひとつ聞いてみた。

「じゃあ俺んち(学校から徒歩3分)で着替えてから行く?」

これには即答したマコだった。

<<プールの更衣室でちんこを振り回すと、かなりの低確率でこうなる>>
終わり。

コメント (1)
コメント一覧
  • 1. 鈴木福  

    イキスギィ!イキュンイキュン・・・アッ・・ンアー!!>o<

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