投稿者:基地兄 さん(男性・20代)
俺には妹がいます。
二人兄弟です。
妹の名前は結衣です。
歳は18歳ですが、全体的にちっちゃくてまだまだ子どもに見えるくらいです。
結衣と俺は一緒にお風呂に入ってますw
結衣はやっぱり女の子なので、最初はタオルを巻いて入って来ます。
でもアヒルのおもちゃで遊んでいるうちにタオルがはだけたりします。
ほんと、18歳とは思えないくらい子どもなんですwww
全 76 体験談
読了時間:約 3 分
投稿者:基地兄 さん(男性・20代)
俺には妹がいます。
二人兄弟です。
妹の名前は結衣です。
歳は18歳ですが、全体的にちっちゃくてまだまだ子どもに見えるくらいです。
結衣と俺は一緒にお風呂に入ってますw
結衣はやっぱり女の子なので、最初はタオルを巻いて入って来ます。
でもアヒルのおもちゃで遊んでいるうちにタオルがはだけたりします。
ほんと、18歳とは思えないくらい子どもなんですwww
読了時間:約 3 分
投稿者:ガキ田ガキヲさん(男性・10代)
タイトル:女友達の家で、、、
これは僕が中学生の時の話です。
中学生になってできた女友達の花鈴と留衣。
2人ともバスケ部でなかなかに可愛い。
学校でも良く話すし、一緒に勉強をしたり、バスケの練習をしたりと。
とても関係は良好でした。
ただ、悩みもありました。
花鈴も留衣もあの日になると必ず僕に「今日せーりで腹痛い!」なんて言ってきます。
2人とも小6で生理が始まっているそうで、ナプキンは常備していました。
読了時間:約 6 分
色んな商売を手がけている友人がいるんだが、そいつがシェアルームを始めたんだよ。
それも婚活する男女を集めた婚活シェアハウス。
そこのお手伝いさんとして俺は呼ばれている。
婚活シェアハウスは名前の通り、一つ屋根のしたで複数の男女が暮らし、家賃を払って生活し、その中から結婚相手を見つけるというものだ。
そこで暮らす人達は、日中は仕事、夕方は各自用意されたキッチンを使ったりして料理をする。
読了時間:約 5 分
俺が高校3年の時の話。
ある夏の日、学校で悪友と3人でこんな会話になった。
友達A「おい、さっき由紀のパンツ見えたぜ!黒の水玉だったわ!今晩のオカズにするわ!」
友達B「てか、あいつブラ透け透けだよな。ブラも水玉だったから上下お揃いだな」
由紀は俺たちのクラスメートで、クラスの中でもダントツに可愛い女子である。
俺「マジで?俺なんか昨日2年の愛美ちゃんのパンツ階段の下から見えたぜ!白だったわ!」
愛美ちゃんは1つ学年が下で俺たち3人のお気に入りの可愛い女子である。
読了時間:約 4 分
小学校の時、同じ学校に同い年の従姉妹がいました。
俺には一つ年上の姉ちゃんがいて、従姉妹と姉ちゃんが仲良かったので、俺が小3頃までは休みの日にはよくうちに泊まりに来ていました。
従姉妹が泊まりに来ると、いつも姉ちゃんと従姉妹と3人で風呂に入りました。
俺は(たぶん従姉妹も)恥ずかしくて一緒に入りたくなかったけど、親が一緒に入ってきなさいというので、しょうがなく入っていました。
読了時間:約 9 分
私は27歳の会社員で、叔母は49歳です。
ちなみに私は恥ずかしながらこの歳で童貞です。
叔母は世間で言う豊満おばちゃん。
恐らくB-W-Hともに100cm、身長は170cmはあろうかという巨漢です。
ルックスはピンクの電話の宮ちゃん似かな?
叔母は母の妹で、夫である叔父は早くに亡くなっています。
6月ぐらいだったかな?
用事で叔母宅に行った時の事です。
叔母は畑の方で仕事をしてました。
読了時間:約 5 分
初めて書き込みするんだけど、俺と姉ちゃんのエピソード。
当時18歳だった俺は、ほとんど学校にも行かずに家でゲームばかりしていた。
半引きこもり状態。
2次元コンプレックスの俺は、いつものようにレンタルビデオからエロアニメのDVDを借りてオナニーをしていた。
すると・・・。
「ねえ、健太郎、・・・あっ!」
ノックもせずに姉ちゃん(当時20の女子大生。若い頃の山口智子に似ている)が部屋に入ってきて、オナニーしてるのを思いっきり見られた。
「な、なんだよ、姉ちゃん!」
俺は怒鳴ったが、お姉ちゃんは部屋を出て行かずに、俺をじっと見ていた。
読了時間:約 4 分
自分は会社の寮に住んでいる。
働いてる所は地方で、会社の周囲には全くと言っていいほど遊ぶ所が何も無い。
唯一、ほんとに寂れた雰囲気で、何で今でも潰れないんだろっていう居酒屋があるぐらい。
そんなド田舎だから寮も会社の近くにあるんだけど、休みや週末はみんな外に出掛けて遊びに行って寮には誰もいなくなる。
そして日曜の夜に、これから収監される犯人のような顔で寮に帰ってくる。
しかし、俺だけはいつも寮に残っている。
実は俺は鉄オタで、日本全国の路線を制覇するための金を貯めているからだ。
読了時間:約 7 分
俺、23歳の会社員。
現場仕事をしている。
去年の夏の事。
暑さ真っ盛りの週末の休み、緊急呼び出しがあり現場へ直行した。
幸いにもすぐに復旧したため午前中に帰宅できた。
帰ってすぐに汗を流そうとシャワーを浴びた。
身体だけ簡単に洗い流したので5分と掛らず浴室から出た時だった・・・。
そこに18歳の妹、理沙が全裸でいた!
「なっ!」
「あっ!もう出て来ちゃった(苦笑)」
お互い全裸のまま、どこも隠さず互いをしばらく見つめていた・・・。
読了時間:約 4 分
「お姉ちゃんとしよっ」みたいになったきっかけと言うか何と言うか・・・。
俺が小学2~3年の頃だと思うんだけど、姉が性に興味持ったのか、俺の体で色々と遊び始めたのがきっかけかなぁ・・・。
場所は、風呂(一緒に入ってた)と、一緒に使ってた部屋がメイン。
最初のうちは、風呂で偶然装ったふりして金玉とかチンコに触れるとかしてたんだけど、それはすぐにエスカレートしていった。
いつの間にやらダイレクトでふにふに揉まれる様になっていたり・・・。
読了時間:約 4 分
俺は中1まで平気で姉貴と一緒にお風呂に入っていた。
姉貴は4つ上の女子高生(2年)だった。
その頃から、姉貴はおっぱいがでっかくなってきて、あそこには毛が生えていた。
もちろん俺には生えていなくて、皮も剥けてなかった。
でも勃起はしてた。
ちょっと性に目覚めてきた頃だった。
読了時間:約 6 分
僕の母さんは今年34歳になります。
1月16日が誕生日だったので、僕はプレゼントを買って帰りました。
親父が今は福岡にいるので、家には僕と妹の江美と母さんの3人だけです。
母さんはワインが好きなので、そんなに高くはないですが3千円のワインとケーキを買って帰りました。
高校に入るまではバイトできないので、じいちゃんに貰ったお年玉で買いました。
読了時間:約 5 分
30歳既婚の会社員です。
妻は26歳、1歳になる息子がいます。
お話しする内容は1年半ほど前の息子が産まれる3日前のことです。
妻の出産予定日が近づき、義母が我が家に泊まりに来てくれました。
義母は48歳(当時)で、若いころは某歌劇団に属していたということで、お世辞抜きにして綺麗で若々しく、30代は言い過ぎにしても40歳そこそこに見られます。
芸能人で言えば由美かおるをイメージしてもらえれば解りやすいと思います。
読了時間:約 10 分
約一年前保育士のお姉ちゃんとの体験談です。
「友香が結婚する」
当時、姉・友香24歳、僕18歳。
夜いきなり母親に聞かされ、その時は何とも思わず、時間が経った頃、「お姉ちゃん結婚するんだぁ・・・」と思うぐらいだった。
自分の部屋に戻り床に寝転がり、ふと姉との思い出を振り返っていた。
読了時間:約 6 分
今から5、6年前の話です。
俺の家族は両親、首都圏でアパートで1人暮らしをしながら3流大学生してる3つ上の姉、そして俺の4人家族。
俺が高2の夏休みの出来事です。
姉はお盆前の10日頃にいつも帰省するんですが、その時はお盆に成人式があり、その打ち合わせもあるという事で7月の25日頃に帰省しました。
夏という事で、家に帰ってからはノーブラでタンクトップにショートパンツの出で立ち。
そんな格好で動き回るもんですから、おっぱいは時々見えるし太腿丸出し。
読了時間:約 4 分
俺は18歳で、3歳下(15歳)の妹がいます。
俺の親は共働きでほとんど家に居ないし、親らしい事はほとんどしてくれなかった。
妹が10歳の時までは一緒に風呂入ったりしたけど、今は体も発達(?)したせいもあってか入らなくなりました。
・・・本題に入ります。
ある日の夜、親は仕事で家には俺と妹だけ・・・。
する事がないので7時ぐらいからホラー映画を妹と観た。
ムードを出そうと部屋を暗くしてみた。
この時は残念ながら(?)何もなかった。
読了時間:約 3 分
小六の時、お隣のお姉ちゃん(高校生くらいだったはず)の家に預けられた。
(よく覚えてないが、何か用事で遅くなるからだったかな)
お姉ちゃんの親は母親しかおらず、しかも仕事で家に帰るのはいつも10時くらいだった。
ご飯を一緒に食べて、テレビゲームをして遊んでいたが、お姉ちゃんが「お風呂に入りなさい」と言うので、自分の家から着替えをとってきた。
何だか不自然な気がしたが、断るのも何なので言われるままに入ることにした。
・・・で、当たり前のようにお姉ちゃんも一緒に入ることに。
やはり恥ずかしいので、前を隠しながら早く済ませようとしたが、お姉ちゃんが黙って後ろから俺の体を洗い始めた。
なでられているみたいで心地よかったが、お姉ちゃんの手が何故か俺の股間に伸びた。
自分で洗うからいいと手をどけようとしたが、優しかった腕に急に力が入り、押さえつけられてしまった。
あまり俺は力の強い方ではなく、お姉ちゃんはバレー部で、体格差はかなりのものだった。
突然無言で押さえつけられて、当時の俺は相当ビビった。
読了時間:約 7 分
私には5歳年の離れた兄がいるのですが、私はその兄の事を、ある時から1人の男性として見てしまうようになっていました。
そもそものキッカケは、私が幼稚園年長の頃、兄が小学校4、5年生頃にしていた出来事でした。
当時、私と兄はよく一緒にお風呂に入っていたのですが、その度にいつも互いの性器を弄くり合ったりしていました。
当然私にはそういう知識は全くなく、ただの遊び的な事なんだなぁくらいに思っておりました。
今思えば、兄は私の考えとは違っていて、エッチな気持ち満載だったと思います。
そんなある日、いつもの様に2人でお風呂に入っていると、何だか兄がいつもとは違う雰囲気になっていたのをよく覚えています。
読了時間:約 2 分
高校3年生の秋頃の話です。
当時、私の家ではお風呂の改装をしていて、工事のある1週間はお隣のお風呂を借りました。
最初の日、19時頃にお風呂を頂きに行きました。
脱衣場で服を脱ごうとすると、窓が10cmほど開いていましたので、カギは掛けずに閉めるだけ閉めました。
お風呂に入ると、お風呂の窓も少し開いています。
湯気が逃げそうなので、ここも手を少し延ばして閉めました。
湯舟にしばらく浸かった後、体や頭を洗ってふと見ると、また窓が少し開いています。
(あっ、誰かに覗かれてる?)と思いました。
読了時間:約 4 分
僕が子どもの頃、親友だったタケシの家にはよく通ったものでした。
夏休みなどは毎日のように遊びにいくこともあり、タケシの家族にも顔なじみだったのです。
中学になってからは野球の部活の帰りにタケシの家によることがあり、その時はシャワーを進めてくれたのです。
そんな中2の時の話。
夏休みの野球の部活の帰り、タケシに誘われタケシの家に寄っていくことになりました。
タケシのお母さんにシャワーを浴びるよう勧められて浴びることにしました。