俺は会社を辞めて、学生時代にバイトしてたイタリアンレストランで働きながら職探しをしていた。
レストランなんて言っても小さな所で、厨房はシェフと俺を含めて3人。
ホールはマネージャーとバイト2人。
そのバイトの1人が愛夏(仮名・23歳)、身長155cmぐらい。
顔つきは元SPEEDの島袋みたいな感じ。
大学卒業してから上京して、専門学校で勉強している子だった。
俺の歓迎会で、店が終わった後、従業員で飲んでいたら、愛夏がうちから徒歩15分ぐらいの所に住んでいるのを知った。
その日は何もしなかったが、その後、遅番の時はいつも帰りに送っていった。
色々と聞いているうちに、愛夏が勉強していることは、そこそこお金がかかり、月末は店のまかないだけ、ということもあるとか。
で、俺は単純な親切心から、「厨房からハムとかソーセージとかちょろまかしてやるよw」と言って、実際に色々と裏から渡してあげていた。
そんなこんなで1ヶ月半ぐらい経った頃、愛夏と俺はかなり仲良くなっていた。
で、ある日、愛夏から「相談がある」と言われ、店が終わった後、近所のファミレスに。
愛夏はすごく言い難そうに、「すみません・・・3万円貸していただけますか?」と。
「お店から前借りすれば?俺がオーナーに言ってあげようか?」
「前借りすると、返済で翌月から生活が苦しくなるから・・・」
「だからといって、俺もそんなに余裕ないしなあ・・・。月々、いくらぐらいずつなら返済できるの?」
「5000円なら・・・」
おいおい、そりゃちょっとなーと思っているうちに、俺の中の黒い小鬼がピョコンと顔を出した。
「ねーねー、バイトしない?」
「どんなバイトですか?」
「んーとね、実は俺、月に3万円ぐらい風俗に使ってるんだよ」
「え・・・」
「まあ、風俗といっても本番じゃなくってさ、口でしてもらうだけなんだけどね」
「バイト先の半処女に月3万円で援交フェラしてもらってた…(体験談)」の続きを読む