投稿者:バーボン さん(男性・50代)
体験談タイトル:昼休みの短い至福の時間
美智子さんにすれ違いざま、おしりにタッチ!
キッとした目で私を睨みます。
昼休み、食事を済ませ車の中で休憩中。
「トントン」 窓ガラスをノックする音が…
逃げ込むように、美智子さんが後部座席に入ってきた。
全 7 体験談
読了時間:約 2 分
投稿者:バーボン さん(男性・50代)
美智子さんにすれ違いざま、おしりにタッチ!
キッとした目で私を睨みます。
昼休み、食事を済ませ車の中で休憩中。
「トントン」 窓ガラスをノックする音が…
逃げ込むように、美智子さんが後部座席に入ってきた。
読了時間:約 7 分
投稿者:ksack さん
夏休み、大学のゼミの3泊4日の研修合宿があった。
でも俺は最終日が兄の結婚式と重なっていたので、2泊で帰る予定にしていた。
なので移動もみんなは列車利用だったが、俺1人車で行っていた。
帰る当日朝、女子から声をかけられた。
「ねぇ、今日帰るんでしよ?私も乗せてくれないかな?」
その子とは特に親しくしていた訳ではなかったが、断る理由もないのでOKした。
その子の名前はキタハラ マキ。
まぁ、スタイルは普通だが、よく見るとかわいい方かも知れない。
理由を聞くと里帰りしていた外国に住む叔母が急に帰る事になり、家族で空港まで見送りに行くからとの事だった。
読了時間:約 4 分
オレは仕事で組んでいるパートナー的な存在の女がいる。
パートナーと言っても付き合っているわけでは無く、あくまで一緒に協力している仕事仲間という感じだ。
彼女はルミと言って、会社では後輩なのだ。
最初に会社にきたときは真面目すぎというか、ちょっと神経質なのかもしれないと思った。
しかし仕事に慣れていくうちに、ルミは少しずつあか抜けていき、今ではオレとルミはかなりの良い関係である。
まあ、最初からオレの元にいたからそれも当たり前なのだが。
読了時間:約 3 分
今日は早上がりのローテーションの日であった。
そろそろ定時になろうとすると時、山田さんが僕の所に近づいて来て小声で言った。
「中山君今日は、なにか用事があるの?」
「いえ、別に暇ですよ」
山田さんは人伝いに聞いた話によると2年位前に離婚して、実家に帰ってお母さんと二人で暮らしているとか。
僕は24歳だけど、山田さんは35歳と聞いている。
読了時間:約 6 分
20歳の女友達とその友達3人とドライブしてて、俺には別に彼女がいるのも知ってる子達だったのですが、4人で夜景と星が綺麗に見える高原のキャンプ場へドライブに出かけました。
途中コンビニでジュースやお菓子を買い込み、麓から10分ほどゆっくり走ると目当てのキャンプ場の駐車場へ着きました。
周りは建物も無く、市街地からも離れてるので星が綺麗に見える場所で有名なのですが、やっぱりこの日も何台か車が止まっていて、ある1台の車とスペースを空けて隣に駐車して夜景と星空を見ながら話をしていました。
一人の子が隣の車を指差して・・・。
「ちょっと見て」
読了時間:約 2 分
大阪市内の某パーキングで彼女(21歳)を全裸にしてフェラさせていたら私の車の周りに何やら人影が・・・。
(覗き・・・?)
・・・と思いながら観察していると、ヨタヨタしながら私の車のまわりをウロウロと・・・。
覗きにしては悪びれた様子もなく、ひょうひょうとした感じの不思議な動きの人をよく見たら、どうみても80歳ぐらいのおじいさんでした。
読了時間:約 4 分
久しぶりのサイトでのゲット。
それもなんと、会社で隣の席の独身お局事務ハルミ。
昨日は予定もなく暇つぶしに久しぶりにサイトを覗く。
自分は年上好きなので35以上で検索してヒットした書き込みに駄目もとでメールしてみると1件返事が来た。
「夜7時頃なら会えますよ」と、37歳の独身OLという簡単なプロフ付きで。
37で独身OLだからきっとキャリアだろう、とか想像しながら待ち合わせまでの午後の時間を過ごした。