ネトゲのオフに行った時の事です。
ゲーム内でずっと口説かれていたAが参加するということもあり、私はちょっと緊張していました。
当時彼氏がいたのですが、中々会えない時期だったので欲求不満でちょっとその気になってる部分&ついでにM女なのでAのキモさにも興味がありました。
Aとは以前にもオフをした事があり(二人きりじゃないです)、顔はたらこくちびるでテンパー?な頭で、ふつーに「ヲタ」って感じでした。
全 5 体験談
読了時間:約 3 分
ネトゲのオフに行った時の事です。
ゲーム内でずっと口説かれていたAが参加するということもあり、私はちょっと緊張していました。
当時彼氏がいたのですが、中々会えない時期だったので欲求不満でちょっとその気になってる部分&ついでにM女なのでAのキモさにも興味がありました。
Aとは以前にもオフをした事があり(二人きりじゃないです)、顔はたらこくちびるでテンパー?な頭で、ふつーに「ヲタ」って感じでした。
読了時間:約 6 分
優しいくて、明るいそれが、姉の印象だった。
俺は逆に引っ込み思案で人見知り。
姉は学生時代に俺のクラスにいたオタク系の三人、須田・柏屋・石川とも偏見を持たないで仲良くしてた。
学校卒業しても三人共家に遊びに来ていた。
ある日、街で偶然三人に会った。
三人は、ニヤニヤしながら話かけてきた。
読了時間:約 9 分
もう5年前の話です。
僕が大学4年、彼女のマミは違う大学(N女子大学)の2年生でした。
マミとは提携サークルで知り合いました。
マミはサークルに入った時には18才。
誰から見ても若々しく、美しい女でした。
読了時間:約 7 分
当時の俺は25歳、普通に大学を出て普通に就職して、何も無い毎日を過ごしてた。
小学校の頃から「キモい!」と面と向かって罵られていた俺は、25歳になっても彼女なんていた経験すら無く、風俗嬢としか経験が無かった。
特にアニメが好きってわけでもないのに、高校時代から『キモヲタ』って呼ばれてた。
アキバが好きとか全然なくて、ただ根暗でセンス無しのキモい男なだけ。
読了時間:約 4 分
大学在学中から仕事を始めてからも、同じマンションにずっと住んでいたんだけど、あるときからとある男の人と、エレベーターの前でよく会うようになった。
朝出勤するときや、夜の帰宅時、ほかにもゴミ捨てのタイミングとかが合うみたいなんだけど……その人が、お世辞にも、イケメンとは言えないような人で。