オレの部下には可愛くてからかいやすい女がいる。
まだ入社二年目で仕事の覚えも悪いのだが、愛嬌でカバーしているというのが本音だろう。
上司のオレとしては仕事も教えていきながらも、彼女で楽しんでいる部分もある。
カオリと言うその子は22歳で短大卒、可愛い顔をしているのにちょっと天然なところもあって、もしかしたらまだ誰とも付き合ったことが無いのかもしれない。
全 13 体験談
読了時間:約 4 分
オレの部下には可愛くてからかいやすい女がいる。
まだ入社二年目で仕事の覚えも悪いのだが、愛嬌でカバーしているというのが本音だろう。
上司のオレとしては仕事も教えていきながらも、彼女で楽しんでいる部分もある。
カオリと言うその子は22歳で短大卒、可愛い顔をしているのにちょっと天然なところもあって、もしかしたらまだ誰とも付き合ったことが無いのかもしれない。
読了時間:約 5 分
2年前、通勤のために越してきたアパート。
その隣部屋に住んでいた女子大生の玲子と付き合いだした。
俺は社会人1年生、玲子は大学3年生。
玲子の性体験は浅く、まだクリトリスでしかイケなかった。
その玲子も俺との性生活で次第にペニスの抽送による快感を覚えて、ペニスでもイケるようになったが、その頃、玲子が二股を掛けていたことがわかった。
ある日、出張から早めに戻ったので、玲子を抱こうと部屋を訪ねたら留守だった。
でも人がいる気配がして壁に耳を当てると・・・。
読了時間:約 6 分
25歳で3歳年下の前妻と結婚。
3年後に長女、その2年後に次女をもうけて幸せに暮らしていた。
子供の成長とともに、俺によく似た長女と、似ても似つかない次女の差に気付き始めた。
気付いたのは家族写真で、俺と長女は顔つきだけでなく、手を開いた感じや肩から背中にかけてのラインがソックリなのに対し、次女はまったく似ていなかったのだ。
7歳になった長女は俺に似てスラッとしてきて、5歳になった次女はズングリムックリで天然パーマ。
読了時間:約 4 分
1週間前、彼にクリトリスを弄られ続けた体験談です。
「今夜は、うんと濃厚に、若菜のクリをくりくりしよう・・・」と彼は言いました。
私はおっぱいとあそこが露出するエッチなランジェリーを着けてきました。
彼「今日はクリトリス弄りを中心に」
そう言って足を開かせ、腰の下へ枕を押し込みます。
恥ずかしい場所が、天井の灯りに向かってさらけ出されました。
彼「明るいところでクリトリス検査しますよ・・・ブライダルチェック(結婚前の婦人科検診)だ」
いやらしい婦人科の先生役になった彼が覗き込みます。
読了時間:約 4 分
あたしはエッチに全然興味なんてなくて、去年初体験するまではオナニーなんかもしたこともなくて、学校でも姫キャラでした。
初体験は去年のクリスマス。
何人かのお誘いがあり、3つに分けて会う事にした。
最後に会ったのが卒業した先輩で、2人で食事に行きました。
朝から忙しかったあたしはしんどかった。
本当のあたしは下品で、可愛く見せるのは疲れるんです。
家では口は悪いし、ガラが悪いし、短気だし、ろくな女ではない。
今までだって、告って来る男を振り回して遊んでいた性悪なあたし。
食事を終えて先輩の家で初体験をした。
でも、それが変態への目覚めでした。
読了時間:約 3 分
女暦を20数年もやってると、人生の中である程度の痴漢とか変態には遭遇するものです。
しかし、その大半は未遂や少しの犠牲で終わり、気が付いたら自分も忘れてるというのが殆どです。
ですが、あくまで痴漢なので、この話に挿入とかはありませんが、この話を誰に聞いてもらっても、「それはないわ・・・」と絶句される痴漢体験を発表してみようと思いました。
私もこんな痴漢体験は人生で一度のみです。
読了時間:約 5 分
小学生のころだったと思う。
保健体育の授業で、女の子には生理がきて、赤ちゃんを産める体になるための準備が始まるって教えてもらって……でも肝心な、赤ちゃんを作る方法は教えてもらえなかったから、気になってしかたなくって。
Aちゃん、Bちゃん、私の3人の仲良しグループで下校中に、Bちゃんが、
「お兄ちゃんの部屋のエロ本に、赤ちゃん作る方法描いてあったよ。妊娠しちゃうとかって、女の子のセリフあったから、間違いないよ」
って言い出した。
読了時間:約 5 分
私も整体でやらしいことされたことあるよ。ちょっと前の話なんだけど。
30分の予定が二時間に引き延ばされて、いろんなことされたよ。
そこは上品な住宅街にある大通りに面したところで、どこにでもある普通のマッサージ屋だった。
外観もさわやかっていうかまぁちょっと入りやすい感じだったし。
仕事帰りにふらっと入って行ったんだ。でも入った瞬間に違和感みたいなのを感じた。
読了時間:約 6 分
「ただいまー」
「あ、おかえりお姉ちゃん!お風呂わいてるよ?それとも先にご飯食べる?」
バイトを終えて帰宅した午後9時、法事で母方の実家へ帰った両親の代わりに、近所に住む幼馴染の子が迎えてくれた。
両親も昔から私をお姉ちゃんと慕って仲の良かったこの子、和紗(かずさ)を信用していて、出かける際には合鍵を渡していたぐらいだ。
読了時間:約 10 分
俺は妹がいるけど血がつながってない。俺が小さい頃に親が再婚してお互い連れ子。
で、妹は普通じゃないんだよな。こういう言い方いけないかもしれんけど頭が弱い。
普通よりも知能指数が低くて小学生低学年ぐらいの知能しかない。
小学生の頃には申し訳ないけど妹が普通じゃないのが恥ずかしくて嫌だったけど
同級生の男に小石投げられてバカ呼ばわりされてしゃがみ込んで泣いてるのを見てからは大事にするようになった。
読了時間:約 22 分
【近親相姦】姉とのエッチに溺れた中学時代…(体験談)※前編
【近親相姦】姉とのエッチに溺れた中学時代…(体験談)※中編
姉に抱きしめられながら布団の中で少し休みます。
小さいときみたいに姉の胸に頭をうずめるような格好です。
優しく頭をなでてくれます。
柔らかい躰、細い腕、そしていつもの姉の匂いがします。
・・・・こんどこそやれるんだ
このとき近親相姦に対する罪悪感はありませんでした。
読了時間:約 15 分
1988 春
中学3年になりました、姉は高校3年です。
姉の誕生日がありました。
今年は姉にプレゼントをあげよう、そう決心しました。
お小遣いには余裕があったのですがアクセサリーなんか恥ずかしくて買えません。
読了時間:約 18 分
1987年6月
私は中学2年。姉は高校2年。
その日ちょっと熱っぽかった私は早退してお昼くらいには家に帰ってきました。
ちょうど伯母が食事の準備をしていましたが、食事もとらずに薬を飲んで2階の自分の部屋で寝てしまいました。
夕方近くになったころだと思います。
となりの姉の部屋でTMネットワークのカセット(古っ)がかかりました。