大学生の頃の話。
俺とシンジは中学からの同級生で一番の親友。
色んな経験を一緒にしてきた。
なんでこんなに仲いいかというと、俺もシンジもイタズラが大好きだからだ。
大学生で暇を持て余していた俺は、シンジと一緒に当時付き合っていたマキにイタズラしようと考え、実行した。
その日は俺のバイトの日、一人暮らしの俺の部屋でマキを待たせる。
帰ってくる俺。
ここで玄関の鍵をあえてロックしない。
全 14 体験談
読了時間:約 3 分
大学生の頃の話。
俺とシンジは中学からの同級生で一番の親友。
色んな経験を一緒にしてきた。
なんでこんなに仲いいかというと、俺もシンジもイタズラが大好きだからだ。
大学生で暇を持て余していた俺は、シンジと一緒に当時付き合っていたマキにイタズラしようと考え、実行した。
その日は俺のバイトの日、一人暮らしの俺の部屋でマキを待たせる。
帰ってくる俺。
ここで玄関の鍵をあえてロックしない。
読了時間:約 3 分
中1の冬休みに、お年玉でデジカメ買って夢中で写真撮ってました。
夜景を撮りたくなって、小高い山にある展望台に行った時のことです。
山と言っても高台みたいな場所で、遊歩道を自転車で10分くらい場所でした。
展望台からの夜景はとても綺麗で、夢中でシャッターを切っていました。
でも冬の風は冷たく、厚着していても震えるくらいでした。
急に漏れそうになって、ここで立ちションしてもいいかって思い展望台の外へ、おしっこし始めた時です。
読了時間:約 4 分
浮気相手とは俺が3ヶ月、単身赴任してた北陸での出来事だった。
北陸の奴の誘いで合コンに参加して「千春」と出会ったんだ。
第一印象は清純そうな感じだし、雰囲気が妙に色っぽい感じだった。
俺も結婚してるから合コンは、その場を楽しめれば良いと思ってたんだが、アドレス交換して会うようになったのが駄目だったかも。
読了時間:約 4 分
街で見かけた女子高生がとても可愛かったので、思わず後をつけました。
女優の広○○ずに似た完璧な美少女で、セーラー服に黒いタイツ、革靴という、男がそそられるスタイルでした。スカートは短めで、程よい濃さの黒いタイツに包まれた脚が、惜しげもなく晒されています。
女子高生は特に当てもなくブラブラしているようで、誰かに声をかけられるのを待っている様子にも見えました。
読了時間:約 3 分
俺の嫁は同級なのですが実年齢より若く見えます。
「子供を産んだとは思えないよね」
とか、
「十代に見える!」
とか、言われるくらいです。
身長も低いし、華奢だし、まぁ老けない感じです。
読了時間:約 11 分
俺が通ってる学校の後輩に、すごくかわいい顔をした奴がいる。
男なのだが、童顔、女顔で髪が長くて肌が白く、笑顔がまぶしい美少年だ。
例えるなら、Hey!Sey!janpの山田涼介に似てる。
こいつは俺に懐いてくれていてよく頼りにされたりもしてる。
俺もこいつの事は好きだ。けどあの無邪気な笑顔で微笑まれたりすると、襲いたくなってしまう。
読了時間:約 3 分
いやな思い出があります。
俺は高校の頃、女よりも背が低くてしかも女より可愛いと言われていました。
ウエンツみたいな感じの子供版みたいな・・・・。
コンプレックスでした。
読了時間:約 2 分
僕は男同士と言うと抵抗ある普通な人間だった。
ある日ネットでシーメールと言うアソコ以外はアイドル並の可愛いのを見た。
風俗店のページだ。
あんまり好みで可愛いから、実在すんのか行ってみた。
人気があるみたいで何回か行ってやっと指名できた。
読了時間:約 8 分
いつだか忘れたけど誕生日の夜だったと思う。
当時遠距離してて一人ぼっちでムラムラしてたんで抜いてねようかなとか思って普通のAVみてたんだけどなんとなくピンとこなかった。
すでに見飽きたAVで展開もわかってるしツボのフェラシーンで抜くかなって思ってなんとなくチンポにぎりながら流し鑑賞してたんだけどフェラしてる画面が出ててある思いがフッとよぎった。
読了時間:約 3 分
俺は三十歳プロニートです。
近所にジャニーズ系の高校生が住んでいます。
男の俺が見てもうっとりするくらい美男子です。
礼儀正しいし、いい子です。その美少年の家は貧しくて有名でした。
美少年とその祖母の二人暮らしらしいです。
「あんなにキレイなんだから芸能人にでもなりゃあいいのに・・・もしくは男娼か?」
俺はそう思っていました。
読了時間:約 23 分
その時まで自分はノーマルだと思ってた。
学生時代もつきあう人は皆普通の女性だったし、ましてロリコンやショタコンの気は自分にはないと思っていた。
学生時代に教師を目指し、純粋に教師に憧れ資格まではとったものの、結局は色々な理由であきらめる事になってしまった。
その挫折感からではないが、一人旅を思い立ち大学を卒業してから直ぐ放浪の旅に出た。
読了時間:約 6 分
あれはオレが高校の寮に入ってすぐだった。
オレは入学当時身長が154cmしかない上に童顔の女顔だったため、いつも小学生の女の子に間違えられていた。
そんなある日、遊びに行ってて帰ってくるのが遅くなったので入浴時間ギリギリにお風呂に入っていた。
オレが急いで体を洗っていると3人の先輩達が入って来た。
「ん?なんかちっさい可愛い子がいるぞ」
読了時間:約 12 分
今から20年前にもなるが、小学校6年生で11才だった時のこと。
井の頭公園に友達と遊びに行った時の事だけど、池のほとりで青大将を見つけ、とっつかまえて尻尾つかんで振りまわしたりして『子供らしい虐待』をしていた時「こらぁ~っ!」とオッサンが叫んで走ってきた。
間の悪いオレだけはオッサンに捕まってしまった。
管理人だと言う。
読了時間:約 6 分
事の発端は、単なる好奇心からだった。
高一だった俺は、エロ動画で観たアナルオナニーに興味を持った。
普通のオナニーよりも気持ち良いという経験談を読んで、軽い気持ちでアナルオナニーを始めた。
最初の頃は全く気持ち良く感じる事はなかったが、ネットで色んな方法を調べて試している内に、俺はアナルオナニーのコツを掴んだ。
それは、通常のオナニーとは比べ物にならない、全く別次元の気持ち良さだった。
極端な言い方だが、女とのセックスよりも遥かに気持ちが良いものだった。
俺はアナルオナニーに嵌り、毎晩のように器具を肛門に入れてオナニーを楽しんでいた。