これは数年前の30代半ばくらいの時のエロい体験談です。
僕は飲食店の店長として働いていました。
ランチ営業もしていましたので長時間の労働でしたが、充実していたと思います。
ランチの時にはパートさんが一人いたのですが、またこの女性がクールでありまして。
お客さんの前では良い感じににこにこしているのですが、ひとたびバックヤードに入ればまあ不愛想でありまして。
そんな彼女はハルミという39歳。
熟女といえば熟女ですね。
しかし多分彼女は元ヤンなのでしょう、金髪のスレンダーでそれでいてミニのタイトスカートで街を歩いています。
しかも三人の子供がいるお母さん。
そんな彼女は普段は所帯じみていなく、ランチのお客様でも彼女を狙っている人がいるくらいです。
そんなハルミの普段の態度といえば、隙あらばタバコを吸ってただスマホを見ながらボケーっとしているのです。
誰かと話しているときも対応がクールなので、周りの人もあまり余計な話はしないようにしている状態でありまして。
まあそれでも僕は店長としてハルミともちゃんと話します。
というより、僕に対してはハルミもまだ気を許しているのではないでしょうか。
時に笑顔も出ます。