タイトル:リモコンバイブで遠隔アナル調教を楽しむ
アナルの快感を知ったM女であれば、もはや大抵の要望にはイヤがらず答えてくれるので、リモコンバイブを挿入させて屋外や公共の場へと繰り出す遠隔でのアナル調教プレイにチャレンジしてみましょう。
自宅やホテル、店舗など普段行うような、第三者に見られる事の無い環境と違って、誰かに見られるかもしれない恐怖やバレちゃいけない緊張感、羞恥心が混じり合った快感を楽しめます。
全 6 体験談
読了時間:約 2 分
アナルの快感を知ったM女であれば、もはや大抵の要望にはイヤがらず答えてくれるので、リモコンバイブを挿入させて屋外や公共の場へと繰り出す遠隔でのアナル調教プレイにチャレンジしてみましょう。
自宅やホテル、店舗など普段行うような、第三者に見られる事の無い環境と違って、誰かに見られるかもしれない恐怖やバレちゃいけない緊張感、羞恥心が混じり合った快感を楽しめます。
読了時間:約 3 分
私は最近、友達のエミに最高に気持ちくて恥ずかしいイタズラをされました。
学校の昼休みにバイブを入れられたのです!
エミに「トイレ行こっ」と言われたのでトイレに2人で行きました。
するとエミは、「シオリ(私)のおしっこ見たい」と言いました。
別にまんこを見られるのに抵抗はなかったので、個室に一緒に入れてあげました。
おしっこの時、私はM字座りでまんこをガバッと開くのですが、おしっこが終わってトイレットペーパーでまんこを拭いていると、突然エミが豹変しました。
私の脚を抑え、まんこを閉じれないようにしたのです。
読了時間:約 3 分
彼氏が私の部屋に遊びに来た時に、最初はイチャイチャと映画などを見ながらはしゃいでいたのですが、そのうち彼氏の理性が切れたようで、エッチなムードになってしまいました。
その時の私の服装は白のミニスカートに肩を露出しているニットでした。
服は脱がずに私がパンティーだけ脱がされて、彼氏が服の中に手を入れ、胸を揉んできました。
そしておまんこにも手を入れてきました。
1本・・・2本・・・と指が増えていき、3本入ったところで私はイッてしまいました。
そして、もう夜遅くなってきたので寝る事にしました。
読了時間:約 3 分
26歳のマーケティング担当です。
自分で言うのも何ですが、色白の美人系で背も高めでスタイルも良いので学生時代も会社でも、男性からの視線を良く感じています。
ほとんどはちょっといやらしい視線ですが・・普段はむしろいやらしい対象として見られるのは快感なので悪い気はしないのですが、忙しくストレスも溜まっている時にいやらしい目で見られていると仕事に集中出来ないので、仕事中でもトイレや人の居ない会社の実験室で、自分でして気分を落ち着ける事があります。
読了時間:約 7 分
スケベな彼女(JK)にリモコンバイブのスイッチを渡された結果…(体験談)
リモコンバイブの日から一ヶ月程が経ち夏休みに入って8月になったある日、彼女からメールでイキナリ
「アナルHって興味ある?」
と聞かれた。
AVで見るのは嫌いではなかったので
「まぁあるかな・・・」
とメールを送ると
「じゃあしようゃ!」
とメールで言う彼女。
読了時間:約 4 分
俺はかなりスケベな彼女と付き合っていて同じクラスになった。
ある日朝学校でリモコンの様な物を渡され
「何コレ?」
と言うと彼女は
「授業中トカにスイッチ入れて」
と言った。
もうお分かりだと思うがリモコンバイブのスイッチを渡されたのだ。