オレの女友達の妹でもあるマリ、まだ20歳の可愛らしげな女だ。
マリはおとなし気なイメージがあるのだが、オレが姉の友人ということで次第に仲良くなっていく。
時にはオレとマリの二人で出かけることもあるのだ。
ある時オレが一人暮らしのその友人の家に行くと、マリもそこにいた。
ただ友人は急きょ仕事が入ってしまい、しばらく留守にしているとのこと。
マリは自由に出入りしても良いということで、ソファーでくつろいでいた所にオレが来たということだ。
全 10 体験談
読了時間:約 4 分
オレの女友達の妹でもあるマリ、まだ20歳の可愛らしげな女だ。
マリはおとなし気なイメージがあるのだが、オレが姉の友人ということで次第に仲良くなっていく。
時にはオレとマリの二人で出かけることもあるのだ。
ある時オレが一人暮らしのその友人の家に行くと、マリもそこにいた。
ただ友人は急きょ仕事が入ってしまい、しばらく留守にしているとのこと。
マリは自由に出入りしても良いということで、ソファーでくつろいでいた所にオレが来たということだ。
読了時間:約 11 分
俺:22歳。
今のところ学生、今年の春入社(予定)。
見た目中の上って言われるからそれなりだと信じたい。
Aの妹:18歳。
今年就職。
見た目はガッキーをちょっと丸顔にして目もちょっと釣り目にした感じ。
ここでは新垣結衣から借り名だが結衣にしておく。
A:22歳。
俺の友人、いい奴。
整備士で嫁・子供あり。
見た目ゴリラ。
読了時間:約 5 分
これは奇跡の再会というべき話です。
話は去年の7月に遡ります。
僕の勤めている会社(と言っても総勢でも7人という小さな事務所)で事務職の女性を探していた時です。
37歳の奥さんが応募してきました。
僕としては、もう少し若い方を探していました。
イメージ的にパソコンとか使えそうにないなとか、大した理由ではないのですが・・・。
それで、ある部下に面接をさせました。
読了時間:約 7 分
俺が中3の頃、受験勉強する気になれない夏休みに友達のユウスケの家に遊びに行った。
夏休みに限らず毎日のようにお邪魔して、俺の家に来るのはたまにで、もっぱらユウスケの家で遊んでいた。
理由はユウスケの家は結構裕福な家庭で、マンション住まいだが他にお金を使っていた(車とかブランド品)、それに『最新のゲームで気になるものはとりあえず買う』という贅沢な暮らしをしているからこそ、よくお邪魔していたのだ。
で、その3年の夏休みの日、親には勉強会と嘘をついて家に遊びに行った。
“ピンポーンピンポーン”
俺は挨拶なしに玄関扉を開ける、2回連続が俺の合図。
読了時間:約 4 分
僕の町は温泉が多く、僕も結構お風呂だけ入りにいきます。
よく行く温泉に行ったとき、男女別れた風呂で体を洗ってから混浴の露天風呂に行きました。
大抵は地元のおばさん、おばあさん達が入っていて、若いのはあまりいません。
ぬるめなのでいつも仕上げは露天風呂に長めに浸かるのですが、その日は珍しく若い娘が3人入ってきました。
読了時間:約 6 分
去年、友達に50万貸したんだ。
奴は全然返そうとしない。
「マジで返さないなら取り立て屋に頼むから。」
と言うと奴もビビったみたいだ。
「いや、金が無いんだよ。どうしようもないんだ。」とぬかした。
俺は奴の妹の加奈子に惚れてた。
読了時間:約 5 分
Aという友人がいます。
幼稚園からの付き合いでずっと仲良くて、何でも話せる間柄でした。
多少恥ずかしいことでも何でも話せる間柄なので、いわゆる猥談(どういう女の子が好きとか、はじめて自慰をしたときとか)のことも包み隠さず話していました。
Aにも自分にも妹がいます。
読了時間:約 21 分
高校時代の話。
俺とF君はパソコン同好会に入っていた。
同好会はF君が作った。
一応、二人でも顧問さえいれば同好会にできるということだったのでF君が先生に頼み込んだという経緯だった。
俺は高校当時はそこまでパソコンに詳しくなかったけど、F君とは仲が良かったので、そこそこパソコン同好会というものを楽しんでいた。
高校2年になった時、高校1年生の新入部員でNという女の子がこの同好会に入ってきた。
彼女は爆乳と呼ぶに相応しいスタイルだった。
読了時間:約 10 分
俺 22歳 今のところ学生今年の春入社(予定)
見た目 中の上って言われるからそれなりだと信じたい
Aの妹 18歳 今年就職
見た目 ガッキーをちょっと丸顔にして目もちょっと釣り目にした感じ
ここでは新垣結衣から借り名だが結衣にしておく
A 22歳 俺の友人いい奴 整備士で嫁子供あり
見た目 ゴリラ
読了時間:約 16 分
俺ん家の近所には、2つ下の女の子が住んでる。名前は、祐子(仮)。
祐子の兄貴、正樹(仮)と仲が良かったので小学生のころまでは一緒にゲームしたりして遊んだが、たまに正樹はサバイバルゲームに混ぜて祐子をエアーガンで打ったりしてた(笑)。
俺と祐子は仲が良く、正樹が居なくても一緒に遊んだし、一緒に風呂に入ったりもした。
「俊ちゃん(俺)(仮)、助けてー」
なんて半泣きになりながら俺のうしろにかくれたりすることもあって、性的な対象として見ることこそなかったものの、俺はなんだかんだいって祐子のことを気に入っていた。