投稿者:カイト さん(男性・20代)
体験談タイトル:筆おろしさせてもらったオナニー好きのビッチ女に本気になってし まった結果
高1の秋、風邪気味だが通学の電車に乗った。
でも、熱が上がって辛くて途中駅で降りた。
家に戻って、学校に電話した。
薬を飲んで、2階の自分の部屋に行った。
着替えもせずに、ベッドに横になった。
すぐに寝落ちた。
昼過ぎ、目覚めた。
隣の姉の部屋から音楽が漏れ聞こえた。
音楽が止んで姉の声が聞こえた。
全 188 体験談
読了時間:約 12 分
投稿者:カイト さん(男性・20代)
高1の秋、風邪気味だが通学の電車に乗った。
でも、熱が上がって辛くて途中駅で降りた。
家に戻って、学校に電話した。
薬を飲んで、2階の自分の部屋に行った。
着替えもせずに、ベッドに横になった。
すぐに寝落ちた。
昼過ぎ、目覚めた。
隣の姉の部屋から音楽が漏れ聞こえた。
音楽が止んで姉の声が聞こえた。
読了時間:約 14 分
投稿者:ヒロト さん(男性・20代)
俺は設立10年のIT関連の会社に勤めている。
社員7名の小さな会社だ。
納期に遅れそうな仕事があった。
その日、無理して出社した。
台風が近づいていた。
夕方から電車も止まると予想されていた。
会社で泊まりも覚悟だった。
コンビニで食べ物を多めに買った。
読了時間:約 8 分
投稿者:Kenchan さん(男性・30代)
これは嫁と結婚する前付き合っていたころの話です。
匂いフェチの俺が嫁と出会ったのは社会人2年目くらいの頃。
付き合い始め3カ月くらいで、嫁(当時は彼女)に初めて口内射精したときのことです。
お嬢で育ちがいいのに適度に汚い話も出来て性格が良く、長く付き合えそうないい子だったんですが、大事だったのはもちろん体の相性。
伸長166㎝で体格が良く、巨乳ではないけどむっちりした腰回りが抱き心地が良かったんですが、もうひとつ重要だったのは勿論匂い(笑)
読了時間:約 11 分
投稿者:0127 さん(男性・50代)
後日談④:妻が寝取られて初めて自分の性癖に気付いた夏…(後日談④)
後日談③:妻が寝取られて初めて自分の性癖に気付いた夏…(後日談③)
後日談②:妻が寝取られて初めて自分の性癖に気付いた夏…(後日談②)
後日談①:妻が寝取られて初めて自分の性癖に気付いた夏…(後日談①)
最初のお話:妻が寝取られて初めて自分の性癖に気付いた夏…(体験談)
一人Hの余韻が冷めつつある妻から、どう話の続き聞き出そうかと困っていたところ、妻が自ら又、話し始めてくれたのでした。
(ホッとしました。ここでの中断は、もう二度と聞く機会を失う可能性が高いと思ってましたから。酒の力が妻の性に対する本性を表に出させたんだろうとも感じました。)
次の朝、目が覚めたら男達3人は同じ部屋に居たらしいのですが、内2人が、妻のカラダをまさぐっていたらしいのです。
胸はユウ君が、下にはAが。
読了時間:約 5 分
投稿者:モトオ さん(男性・20代)
28歳社会人で、彼女は26歳で、付き合って5年近くになる。
自分で言うのも何だけど、彼女の外見はセミロング、痩せ型の綺麗形、女子アナ系(もう変わったけど、某音楽番組のアナウンサーに似てるって言われる)なので、名前を由恵としとく。
一応、彼女に二回くらいプロポーズしたけど、断られた。
で、ある日……いきなり彼女に呼び出されて、
「気になる男の人がいるから、別れて欲しいんだけど……」
と言われた。
突然すぎて意味不明で、とりあえず話を聞いてみると、俺より年収高くて、俺より外見がいい、ひとつ年下、25歳の男と仕事で出会ったらしい。
読了時間:約 4 分
投稿者:ついてない女 さん(女性・20代)
手グセが悪いって言葉で合っているのでしょうか?
私は、小さい頃から手を動かしていないと落ち着かなくて、というか気づくと手が動いていて、それでよく怒られていました。
幼稚園の時は、近所のパン屋の飾りをいじっていて怒られてしまいました。
小学校の時は、先生に
「タケダさん、またカタカタしてる!うるさいからやめなさい!」
とペンいじりを怒られました。
読了時間:約 5 分
投稿者:カイト さん(男性・20代)
ネットの動画サイトの生放送で知り合って、遠距離恋愛をしていたんだけど、その彼女に会いにいくことになった。
周りの友達とかには「やめとけ」とか「騙されてるだけ」とか言われて止められたけど、あのときのオレは有頂天になってて、聞く耳をもってなかった。
仕事が終わってから夜行バスで行くつもりだったのが、どうしても早く会いたくって、サプライズで新幹線で行くことにした。
もちろん、彼女は翌朝オレが来ると思っているわけだが……新幹線だと、3時間くらいで着く。
彼女の家の住所は聞いていたから、直接彼女の家へ行って、インターフォンを鳴らした。
明かりは漏れているし、人の声はするのに、ピンポンを鳴らしても誰も出てこない。
おかしいと思って彼女に電話をしてみたら、室内から声が。
「電話なってんぞ。いいの?」
「いーのいーの。後で。それより早くぅ、入れてよ~」
「自分から腰振るとか、ほんとエロいな」
読了時間:約 4 分
投稿者:まさし さん(男性・20代)
付き合ってる男の影響で変わる女って多いと思います。
そういう変化が密かに片思いしてた大学の女友達のOちゃんにもやって来ました。
Oちゃんとは大学二年次のゼミが一緒で真面目・かわいい・黒髪の三拍子揃ってた子で、ゼミの飲み会や男子同士の猥談で頻繁に話が出る子でした。
僕の大学はちょっと特殊で三年に進級してもゼミのメンバーはほとんど変わらず、Oちゃんと一緒のゼミになれたことは嬉しかったです。
二年間ゼミが一緒で一緒にご飯に行ったりできる仲になったのですが……留年したAという一歳年上の奴がゼミに加入して、Oちゃんはチャラい感じのAにロックオンされていました。
読了時間:約 3 分
投稿者:サイドキッカー さん(男性・30代)
自分が自立したのは30を過ぎてから。
というのも、実家には出戻った姉がいたのが一つの原因だったのです。
自分は証券会社に勤める31歳。
ついこの前までは実家からの通勤生活でした。
でも、今までの繋がりと決別するために、一人暮らしを始めたのです。
その原因となったのが出戻った姉。
離婚して実家に帰ってきたのが、変化のきっかけとなったのです。
決して姉が帰ってきて窮屈だったわけではありません。
ただ、自分が大人にならなければいけないと思ったのです。
読了時間:約 4 分
私は長年出会い系サイトを使ってきてエロ体験談を積み上げてきました。
エロ話をする前に出会い系で本当にエッチができてフェラしてもらうことや、クンニができると信じない男性が多いですが、実際にうまく活用すればできますよ。
出会い系サイトでエロい話がすぐに出てきたら、お金でエッチができますが、私はその方法でエッチしていなくて、普通の女性とエッチをしています。
コツは大手のネットや本屋で見る広告にある出会い系サイトで複数の女性と信頼関係を掴んでデートを重ねてエッチにもちこむことです。
読了時間:約 5 分
妻がデリヘルで働き始めて1年が過ぎようとしている。
事の発端は1年前の突然の電話だった。
妻と結婚して14年を迎え、息子も中学生になっていた。
平凡な家庭だったと思うが、私1人で妻と息子を養い、念願のマイホームも手に入れ全て順調な人生設計だった。
しかし、その日は突然やって来た。
読了時間:約 4 分
俺には母の再婚相手が連れてきた中1の義弟がいます。
俺とは10歳以上も年が離れています。
特別仲が悪いということはないのですが、義弟は大人しい性格なので普段はあまり話す機会はないです。
俺は半年ほど前に偶然、その義弟には俺と同じ性癖があることを知ることになったのです。
真夜中にトイレに行きたくなって下の階に下りると、風呂の脱衣場に人の気配がしました。
(泥棒?)
一瞬身構えたのだけど、薄明かりの中でどうやらそれは義弟だとわかりました。
読了時間:約 4 分
オレはとあるマンションに住んでいるのだが、正直他の部屋に住んでいる人たちのことを知らない。
一昔前は集合住宅でも引っ越してきたときは隣の部屋や上下の部屋には挨拶に行ったものだ。
しかし、現代ではそんなこともあまりしなくなっている。
大体いきなりピンポンがなるとちょっとうろたえてしまうくらいだ。
そんなオレのマンションは、各フロアごとに扉が合って、それがオートロックになっている。
なので同じフロアの人ならオレの部屋の前を通ることもあるだろう。
ちなみにオレは他のフロアのロックの解除番号は知らない。
読了時間:約 8 分
半年位前からお義母さん(Y子)と関係を持っています。
僕(N)は19歳になる地元の大学に通う学生です。
1年前に親父(41歳)は前の母親と離婚して今のお義母さんと再婚しました。
前の母親は息子の僕から見ても派手で、家事が嫌いであまりせず、家の事を放ったらかしにしてよく出掛けていました。
なので祖母がよく晩御飯を作りに来ていました。
親父は以前から愛想を尽かし、僕が高校を卒業すると同時に離婚しました。
父親はスーパーの食品担当をしていて、そこでパートをしていたお義母さんと知り合ったそうです。
前の母親と離婚してすぐに今のお義母さんと再婚した事を考えると、結構前から付き合っていた事はすぐに分かりました。
読了時間:約 3 分
46歳の主婦です。
今年の春の事でした。
パート先の仲間とその友達10名で飲み会を行うことになりました。
会場の店に行くと、座敷が予約されていて、男性5名、女性5名で飲み会が始まりました。
お酒も入り、少しエッチな話題も入り始めた頃、誰が言い出したか覚えていませんが、「二人羽織をしよう」という事になりました。
女性同士だと奇数なので、全員が平等になるように男性と女性のペアになる事になりました。
男性が前、女性が後ろで目隠し、男性が後ろで手を組み、体が離れないようにベルト2本を使って男女の体を結ぶ形で行いました。
読了時間:約 4 分
春も過ぎて暖かくなってくると、色んなところでビアガーデンが開催される。
オレは毎年ビール好きの友達と共に、一番気に行っているビアガーデンに行くのだ。
そこはホテルの屋上にあり、料理もおいしく開放感が半端ない。
夜景はキレイだし、近くに川が流れているために空気もいい。
なかなか最高のロケーションである。
晴れた日の夜はとにかく盛り上がっている会場だが、ある年に行った時に、思わぬハプニングがあった。
読了時間:約 4 分
オレの職場の近くにはひとつの喫茶店がある。
そこはビルの二階にありながらも眺めが良さそうな窓もあるので、ゆっくりコーヒーを飲んで時間を過ごすには良いのだろう。
そんな感じがしていた。
そう、オレはそこに行ったことが無い。
特に理由はないのだが。
悪い話も聞いたことは無い。
しかし、なぜか足が向かないのだ。
読了時間:約 4 分
その日は合コンで全員で6人と飲んでいた。
オレからしたら女性陣は誰一人知らない人でみな初対面。
見た感じはそんなに外れという女もいずに、話をしていてもまあまあ楽しい。
悪くない会だったのではと思っている。
その女性群の中で、合コン中ではあまり話さない人がいた。
そこまでだんまりでもないのだが、あまり自分を主張してこない。
控えめなタイプなのだろうと思っていた。
読了時間:約 4 分
パソ通(インターネットではない)のチャットで知り合った連中とオフ会をやった時の事。
彼女と同棲してる自分の家が宿になってしまったんだが、夜中にいきなり劣情を催してしまった。
しかし狭い部屋で七人ほどが雑魚寝している上に、彼女も疲れて熟睡してるので、よくあるパターンに持ち込むワケにはいかない。
仕方がないのでその夜は一人悶々としながら耐えた。
読了時間:約 6 分
もう3年前になるかな。
某MMOのオフ会で数人集まっては飲んだりカラオケしてたりしていた。
9割が引退者なのに、こうして付き合いがあるのはいいものだなと思っていた。
3度目のオフ会では女子が幹事をしたんだ。
その子、年が割りと近かったんだが、成人してるとは思えないくらい危なっかしい印象だった。
今で言う、ちょい『メンヘル系』ってところかな。