投稿者:nozoki魔 さん(男性・20代)
体験談タイトル:陥没乳首の後輩のSちゃん
大学の後輩のSちゃん。
新一年生で、清楚系、笑顔が可愛い、大学入ってほとんどの女が髪染める中で、ひとり黒髪。
なのでJKにしか見えない、というかアイドル顔で、サークルの一番人気だった。
俺が所属してるサークルはレクリエーション系サークルで、いわばお遊びサークル。
部員同士は割りと仲がいい。
なのでSちゃんとも割りと話すんだが、めちゃめちゃ可愛い、しかも可愛い顔して陥没乳首とかマジで見てぇとか思った。
全 413 体験談
読了時間:約 3 分
投稿者:nozoki魔 さん(男性・20代)
大学の後輩のSちゃん。
新一年生で、清楚系、笑顔が可愛い、大学入ってほとんどの女が髪染める中で、ひとり黒髪。
なのでJKにしか見えない、というかアイドル顔で、サークルの一番人気だった。
俺が所属してるサークルはレクリエーション系サークルで、いわばお遊びサークル。
部員同士は割りと仲がいい。
なのでSちゃんとも割りと話すんだが、めちゃめちゃ可愛い、しかも可愛い顔して陥没乳首とかマジで見てぇとか思った。
読了時間:約 4 分
私の初体験は大学2年の夏、20歳の時でした。
大学の1年先輩の知り合いの女子大生に、半分からかわれるようにして初体験しました。
「え!初めてなの?可愛いー」
などと言われながら、ペニスを扱かれて挿入前に射精させられて、
「あらボクちゃん出ちゃったのー」
などと笑われたりしながら、スキンを被せられて騎乗位で初体験しました。
その後、その女子大生や、その女子大生の知り合いの女性数に紹介されてまだウブな男の性を弄ばれました。
読了時間:約 4 分
これは私の体験ではなく、目撃談です。
私はあるフランチャイズチェーンの学習塾の室長を務めています。
事件は1年程前、アルバイト講師募集の広告に、ある女子大生が応募してきたことから始まります。
彼女はグラビアアイドルの乙●に外見が良く似ていて、同じように巨乳です。
講師の採用に当たっては、フランチャイズチェーンのオーナー(50代男性)とペアになって面接をしますが、たいそう彼女のことが気に入り、彼女が帰ったあと私に「あの娘、ええ乳しとったなあ」と話し掛けてきました。
その言い方がいかにもエロ親父らしく、あまりいい感じはしませんでした。
読了時間:約 5 分
大学生だった4年間、寝ている女友達のおっぱいを何度か揉んだことがある。
そいつは同じ学科のR子という同期で、たまに一緒にレポートやったりする仲だった。
乳がデカくて気さくな性格。
俺は大学1年の頃からの彼女がいたんだけど、そうじゃなければ狙っていたかも知れない。
最初の話は2年の夏、R子とその友人、俺の3人でレポートを一緒にやった時のこと。
完成したのは午前5時で、提出期限は当日正午。
一番大学に近い俺の部屋で仮眠することに。
女2人は即爆睡したが、俺1人は男の本能のせいで目が冴えていた。
軽く体を揺すったりして、起きないことを確認しつつ、R子の胸に手を伸ばす。
読了時間:約 6 分
私は現在東京の某出版関係で働いている23歳のOLです。
私の出身は東京だ ったのですが、高校時代から関西の方に興味があったことから、大阪の北部にあ る関○大学にいくことにしました。
私は、将来マスコミ方面に進みたかったので 社会学部に入学したのですが、今日は学生時代の悲惨な体験を告白したいと思います。
それは私が4回生の時でした。
就職活動も終わり、私は大阪での残りの学生生活を楽しもうとしていました。
読了時間:約 2 分
投稿者:生もも さん(男性・30代)
これは俺が高校生だった頃の話。
当時童貞だった俺は常にムラムラしてるいわば発情期のような状態で毎日エロいことばかりを考えてた。
特にどのようにしたら合法的に女のおっぱいを揉めるのかを考えていて、最終的には転んだふりをしておっぱいに飛び付くというラッキースケベ作戦を思い付いた。
読了時間:約 5 分
投稿者:あかい さん(男性・20代)
大学生時代、バイト先で仲の良かった女の子との体験を記す。
彼女の名前はアオイ。
俺と同い年で、お互い異性の友人として信頼し合う良い関係だったと思う。
バイト帰り二人でコンビニに寄ったり、休日彼女の買い物に付き合ったりして、当時一番仲のいい異性だった。
アオイはよく笑う愛嬌のある女の子で、池田○ライザに似た可愛らしい顔立ちからして男子からモテるだろうなと思っていたが、俺は友人として彼女との関係を築いていたので恋愛感情は抱かなかった。
読了時間:約 4 分
投稿者:S美 さん(女性・20代)
流れるプールであった、スカッとした話。
大学の夏休みで、友達といっしょにプールに遊びにいったときのこと。
前の週からいっしょに水着を選びにいったり、もうみんなわくわくしていて、当日のプールまでのバスの中ですでに大盛り上がりだった私たち。
私と、Mと、Aの3人だったんだけど、水着はみんなビキニにした。
私はまぁ、特にいいところもなければ悪いところもないっていう、平凡な体型w
胸だって、日本人の平均的なCカップだし。
ウェストはふつうにくびれてはいるけれど、足はそんなに長くはない;
読了時間:約 5 分
投稿者:陽介 さん(男性・20代)
俺のバイト先(某ハンバーガーショップ)は、割と美人・かわいい店員が多い。
その上男が少なく女が多いので、かなりの女社会っぷりだったりする。
最初は美人が多いことに舞い上がっていたものの、土日の昼とか学生多い平日夕方とかマジ忙しいし、休憩室じゃあ客の悪口とか学校の愚痴、彼氏の愚痴とかを言う子も多くて、どんどんとバイト仲間に対する恋愛感情が薄れていく。
読了時間:約 6 分
投稿者:ヒトシ さん(男性・40代)
当時の俺はフリーター、27才。
しょうもない大学を出たがまともに就職できず、卒業してからバイト生活していた。
彼女のユイは年末臨時のバイト先で見つけた。
印刷物を仕分けて封筒に入れる単純な仕事。
夕方から深夜までの仕事だ。
ユイは地方から出て来た女子大生。
見るからに田舎の女って印象だった。
顔はブスじゃないけど、地味で身長は低め、
シャレっ気もないが、胸だけははデカい。
読了時間:約 6 分
投稿者:乳さえあればグラビアさん(女性・20代)
私、アヤ(よくグラドルの滝川か○んに似ているといわれます)は2年前の夏休みに大学の友人ユリ(グラドルの寺本莉緒に似ている)と一緒に某プリンスホテルのナイトプールに遊びに行きました。
自分で言うのも何ですが、私もユリもグラドルのような大きなおっぱいはありませんが、顔があまりにも似ているので、海やプールに行くと高い確率でナンパされます(笑)
「今回もまたナンパされちゃうかもね~」
「どうせナンパされるならイケメンがええね~」
「あたしは筋肉質な男がええな~」
「せやな マッチョな良い男がええね~」
なんて二人で言いながら遊んでいると、予想通り同年代くらいの男性二人組が声をかけて来ました。
二人とも私とユリ好みのマッチョな良い男でした。
読了時間:約 5 分
投稿者:抹茶さん(女性・20代)
わたしはこの春に大学を卒業したばかりで、今は会社の研修に明け暮れる日々ですが、ふいに自分の経験をつづる場所を見つけたので、ここに書き残したいと思います。
私たちのゼミは二年生のときから同じ顔ぶれのせいか、全体的に仲の良いゼミでした。
特に仲がよかったのはわたしとTとかなこです。
二人はとても明るく、三人でよく冗談を言い合っていました。(ゼミの先生にたまに怒られることも…)
読了時間:約 12 分
投稿者:カイト さん(男性・20代)
高1の秋、風邪気味だが通学の電車に乗った。
でも、熱が上がって辛くて途中駅で降りた。
家に戻って、学校に電話した。
薬を飲んで、2階の自分の部屋に行った。
着替えもせずに、ベッドに横になった。
すぐに寝落ちた。
昼過ぎ、目覚めた。
隣の姉の部屋から音楽が漏れ聞こえた。
音楽が止んで姉の声が聞こえた。
読了時間:約 5 分
投稿者:S山 さん(男性・20代)
高校のときに、片思いしてた子がいた。
美織って言って、育ちがいいのか、いつも笑顔で余裕がある感じの子。
親が議員やってて、いわゆる「地元の名士」って奴。
誰からも好かれるタイプで、男女問わず人気あった。
議員の娘だから、顔が広いし、いろんな人と幼い頃から会ってるんだろう、コミュニケーション能力も、ちょっと同世代の奴とは違った。
読了時間:約 8 分
投稿者:ヒロト さん(男性・20代)
3年前、災害ボランティアに行った。
今は親戚もいないが、祖父の故郷が大雨で地滑りや洪水の甚大な被害を受けていた。
何故かすごく気になり、大学も休みだし、アニキの軽ワゴン車を借りて、被災地に向かった。
被災地に着き、ボランティアセンターに登録した。
着いてみると現状はニュースで見るよりかなり悲惨に思えた。
3、4人でグループを組み、指定された数件の家の片付けや床下の泥出し作業を担当した。
読了時間:約 7 分
投稿者:TonTon さん(女性・30代)
当時私は19才。
国立大学に進学して受験勉強から開放されて、恋をしたい、彼が欲しい、男の人と付き合ってみたいと心から願っていました。
キスも経験したこともない私はいつか彼氏が出来た時のためにと、ネットでキスの仕方、男性との付き合い方みたいなサイトをよく検索していました。
読了時間:約 5 分
投稿者:TonTon さん(女性・30代)
今日は事故で急死した叔父の一周忌でした。
お寺で法要が終わって、私は叔母の家の手伝いに行きました。
親戚達が帰って色々と後片付けを終えて叔母と2人になって、叔母がお茶を入れながら言いました。
「ねぇ、マキちゃん、色々とありがとうね」
「いいえ、今まで散々お世話になったんだからこんなこと当たり前です」
私は学生時代、大学に近い叔父夫妻の家に間借りさせてもらっていました。
そして、就職してからは叔父夫妻の所有する都内のマンションに格安で住まわせてもらっていました。
読了時間:約 9 分
投稿者:ksack さん
俺はトラックドライバーをしてる。
去年21才になり、念願の大型免許を取得した。
仕事は地元の工場の製品を東京の集配センターに運び、移動して関東の工場から地元の工場に部品を運ぶ。
2日半の工程を週2回繰り返す。
キツいと言えばキツい仕事だが、とりあえず週休2日だし、あんまし人と話すのが苦手な俺にはいい仕事だと思ってる。
高速の東京上り方面最後のサービスエリアで俺はいつも朝飯を食べる。
時間はだいたい午前5時頃。
渋滞が起きる前に集配センターに着きたいからだ。
そばコーナーの朝定を食べて、車に戻ろうとすると後ろから若い女から声をかけられた。
読了時間:約 10 分
投稿者:ksack さん
「なぁ、またしてくれよ」
俺はソファに並んで座り、DVDの洋画を観ているナナに言った。
「え〜っ、今、映画観てるんだよ」
「いいから、してくれよ、ムズムズするんだよ」
「昨日もしてあげたよ」
「いいからしろよ」
「もうヒロトったら〜、我儘なんだから」
俺はDVDのスイッチをoffにして、ズボンと下着を脱いでソファに座り直した。
読了時間:約 6 分
投稿者:ksack さん
俺は30才、会社勤めのリーマン。
結婚2年目の妻は28才で出産間近。
義母と20才大学生の義妹、ユカが夏休みで出産と産後の手伝いにうちに滞在していた。
ユカは身長やや低めで、ぽっちゃり系の童顔。
セミロングの髪型が良く似合っていた。
そんな義妹とやっちゃうなんて、いくら溜まっていたとしても自分でも最低だと思う。
予定日前々日の夜8時頃、妻の陣痛が始まった。
タクシーで10分程の病院に4人で向かった。
午前0時近く、今か今かと待っていた待合室に年配の助産師が来て、明け方近くになるかも知れない、次の満潮は午前5時頃だからと告げられた。
妻は自然分娩を望んでいた。