俺が高校の修学旅行の夜の話。
消灯後に窓から部屋を抜け出して彼女の部屋へ。
廊下は先生が見回りをしているので、俺と女の子4人(彼女含む)は電気を消してヒソヒソとトランプをしながら話していた。
内容は「誰が誰に明日、告白する」といった他愛のない話。
すると、突然ドアが開き「お前らまだ起きてんのか!」と先生の声。
当然俺は見つかる訳にはいかないので彼女の友達の布団に潜り込んだ。
そして俺の彼女がドアの方まで行き「もう寝るよ~」などと先生と話していた。
全 5 体験談
読了時間:約 9 分
俺が高校の修学旅行の夜の話。
消灯後に窓から部屋を抜け出して彼女の部屋へ。
廊下は先生が見回りをしているので、俺と女の子4人(彼女含む)は電気を消してヒソヒソとトランプをしながら話していた。
内容は「誰が誰に明日、告白する」といった他愛のない話。
すると、突然ドアが開き「お前らまだ起きてんのか!」と先生の声。
当然俺は見つかる訳にはいかないので彼女の友達の布団に潜り込んだ。
そして俺の彼女がドアの方まで行き「もう寝るよ~」などと先生と話していた。
読了時間:約 6 分
土曜日に友達の誕生日祝いに、彼女と2人で友達のマンションに行ったんだ。
3人ともかなり飲んで、彼女はすっかり酔い潰れて寝てしまった。
それからしばらくしてカノ友がトイレに行ってフラフラな足取りで戻ってきたんだけど、俺の横に座ってこう言ったんだ、「ねぇ、私にも◯◯君のおちんちん見せて~」と。
もちろん俺は(ハァ?)と思った。
なぜ突然そんなこと言うんだろうと思って、「冗談だろ?」と言った。
そしたらカノ友はこう言った。
読了時間:約 7 分
彼女Sとその友達が、2週間ぶりにお泊まりでボクのアパートに来た時の事です。
手料理も食べ終わってマッタリしてましたが、しばらくするとS子が後片付けのために流しに立ちました。
イタズラしようと思って、後ろから抱きついてスカートに中に手を入れパンツを下ろすと、「もうっ!」と怒ったものの、大して抵抗もしなかったので、そのままクンニ&指マンをしてあげると簡単にイッてしまいました。
読了時間:約 3 分
悪女って本当にいるんだなって言う経験を過去にした事があります。
20代前半の頃の話です。
その当時付き合っていた彼女と彼女の親友と俺と俺の親友4人で鍋をしました。
その時1人暮らしをしていた自分の家に集まって、みんなで食材を買い出しに行ってお酒も買ってコタツで鍋パーティーをしました。
彼女の親友のA子はコタツの中で俺のアソコに足を押し付けてこすってきました。
最初自分は偶然あたったんだろうと思っていました。
でもA子の方を見てみると不敵な笑みでこっちを見つめていました。
その瞬間俺はこの女は悪女だなと確信しました。
読了時間:約 3 分
付き合ってた彼女が一人暮らしを始めたので、よく入り浸っていた。
友達の多い女で、彼女が帰るのを待っていると、色んな女の子が入れ替わり訪れた。
彼女が年上だったから当然友達も年上が多く、出入りする女の子達に『◯◯クン』と呼ばれて、こちらもその人達は『◯◯さん』と呼んでいた。
ある冬の午後、彼女の部屋で一人、コタツで彼女の仕事が終わるのを待っていると、Nさんがやってきて、当たり前のように二人でコタツにあたって彼女の帰りを待っていた。
僕の彼女は2つ年上で、ちょっと酒癖の悪いけど、男性経験は豊富らしく、最初のエッチでアナルに舌を入れられた時はびっくりしたけど、身体が離れられないって感じで付き合いが続いていた。