高校2年の秋、俺はクラスの文化委員でもう一人のMちゃんと2人で遅くまで文化祭の準備におわれていた。
教室の天井にも飾りをつけることになって、机の上にイスをのせて、Mちゃんが飾り付けをしている。
「ちゃんと支えててね。」とMちゃんが言う。
「OK」と答えてふと上を見ると、彼女の純白のパンツが見えていた。
ちょっと前から彼女のことを意識していた俺は、たちまちチンポが起ってしまった。
全 2 体験談
読了時間:約 2 分
高校2年の秋、俺はクラスの文化委員でもう一人のMちゃんと2人で遅くまで文化祭の準備におわれていた。
教室の天井にも飾りをつけることになって、机の上にイスをのせて、Mちゃんが飾り付けをしている。
「ちゃんと支えててね。」とMちゃんが言う。
「OK」と答えてふと上を見ると、彼女の純白のパンツが見えていた。
ちょっと前から彼女のことを意識していた俺は、たちまちチンポが起ってしまった。
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私は今年で26歳になる独女なのですが、この歳になった今でも母校の文化祭には毎年のように参加しています。
もう知り合いの先生なども残っていないのですが、校舎の中を歩くと青春時代の記憶が蘇ってきて懐かしい気分に浸れるんです。
それともう一つの目的は…男子生徒。