ついにKちゃんを…
先日、会社内で飲み会があり同僚のKちゃんが呑み過ぎて意識不明になり、なりゆきで僕が車で家まで送る事になった。
Kちゃんの家はクルマで20分ぐらいの場所にあり送っている最中に道が分からなくなったので後部座席の彼女に道を尋ねると返事がないので、のぞいてみるとぐっすり眠り込んでる様子。
この日の彼女はジーパンに上はビビットカラーのキャミソールで胸元からほんの少しのぞいてる白くふくよかな胸元が何とも色っぽく見えた。
一瞬ドキっとして何とかならないかと考えた。
まず路肩に車を止め彼女の肩を強く揺すってみたが全然起きそうもないので恐る恐るキャミの上からふくよかな胸に触ってみたがまったく反応がない。
調子に乗って胸元から手を忍ばせておっぱいをじかにもんでみた。
サイコーにやわらかく意外と大きなサイズである事がわかってビックリした。
次はベルトを外してジーンズをゆっくりと脱がし、太ももの柔らかい感触を楽しんだ。
パンティーの上から彼女の秘部をもてあそび彼女の表情を眺めていたが依然としてスヤスヤと寝息をたてている。
そこで近くにあったひと気のない公園の駐車場に車を止め、憧れの彼女に悪戯をすることに。
まずシートを倒し足を一杯まで開かせて太ももやお尻の割れ目に指をはわせてその感触を、堪能した。
普段からイメージ的に黒の下着を想像していたが実際には白色のパンティーをゆっくりと脱がせてみた。
Kちゃんのオマンコは意外と毛が薄く、その奥にピンク色のクリトリスが見え隠れしていた。
Kちゃんが目を覚まさないか気にしながらゆっくりと指を入れてみると中はとても暖かく締まり具合もよさそうな感じがした。
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